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ワインがキューピット?

2010年11月03日
一部の方はご存知ですが、2007年の「リセット」から突如、結婚しましたって、何のことやら??って感じですよねぇ (>__<)

正直、相方とは2007年の4月に日本に帰国する際にきっぱりと別れました。
それからはメールも含めて一切連絡は取ってなかったんです。
その時は結婚するつもりやったから、私の荷物はどっちゃりとこちらに輸送済みでした。
別れた理由は一方的に相方にあったので(マリッジブルーってやつですわ・・・)、

G:荷物はすべて持ち帰れないから、あなたが返送してね。
相:わかった、責任持って送る。

ってことになってたんですが、待てど暮らぞなしのつぶて(-_-)
まぁ当面必要なものは持ち帰ってたし、足らんもんは日本で買ったりもしてた。
何よりも帰国後すぐに新しい仕事(英会話の講師してました)について、研修やら、授業の準備やら、授業やらで、あっという間に時間が過ぎるというか、自分の時間がないというか(@_@)
荷物がどうこうって考える時間すらもありませんでした(x_x)

こんなことではいかん!!と思い、その仕事は早々に退職しました(^_^;)
そしてまた別の仕事に就いたのですが、ここがさらに輪をかけたぐらい忙しくって、毎日死んでました_(_"_;)_
その時はそれが少しはありがたかったんですが、そうこうしている内に1年が経ち、気持ちも随分落ち着いてきました。

G:日本でちゃんとした仕事に就いて、生活基盤を立て直そう!
  それにはこんな生活をしてては、ダメやわ!!

そして2008年には仕事も楽なものに変え(年も年なんで、まずは派遣でゆる~く働き、学校に行って別の道で生計を立てようと思ってました)、フードビジネスに入ってみようっかなぁ(←結局実現はしませんでしたが)と、ワインのスクールに通い始めました。

無知とは恐ろしいもの・・
ワインのことなんて何も知らずにいきなり受験コースに入った私(^_^;)
皆さんは1年ほど基礎と応用をお勉強された後に、受験コースに入られるそうです。
そんなこととはつゆ知らず(苦笑)、入って1日目に大ショックを受けた私(_"_;)
その時にワイン会の友ちゃん、Rちゃん、Kちゃんと知り合ってなかったら確実に私は1日目で辞めてました(^_^;)
だって、ワインの香りをかぐって、黒スグリの香りやら、ヴァニラの香りやらって(今ならわかるが)します?
私はズバリ!

ワインの香りがする!


と、おバカなコメントを書いていたことを思い出します(^_^;)

G:こりゃ何とかせねば!!

と思い、相方からもらったL'Atelier du Vinを思い出した!!
これだけは絶対に返してもらおう!!と、相方にメールを書いた。

G:クリスマスプレゼントにくれたL'Atelier du Vinを送って!
  って言うか、私の荷物は捨てられたん?

すると翌日返信が

相:すべて荷物はここにあるよ!!
  L'Atelier du Vin明日送るけど、他にもいるものある?

G:全荷物!

相:全荷物はもう少し待ってもらえる?
  でも今すぐいるものは?

G:L'Atelier du Vin!クラスで落ちこぼれてるから・・

で、すぐにL'Atelier du Vinが届いた。

相:届いたら連絡してな。

G:届いた。さんきゅう。他の荷物もよろしく!

と、そっけないメールの後、また連絡は取らなかった。

そうこうしている内に何かの拍子で1か月に一回メールを交換するようになり、それが2週間に1回になり、ついに相方から電話がかかってきた。

相:元気?
G:う~ん、仕事と学校で忙しいけど、元気やよ。
  そっちは?
相:こっちも仕事が凄く忙しいけど、元気。
  ところで・・
G:何?
相:今ってつきあってる人いる?
G:残念ながら、おら~ん(-_-)
  そっちは?
相:おらんよ・・
  こんなこと言えた義理じゃないけど、やり直せる?
G:・・・
相:アカンかなぁ・・
G:考えとくわ・・

正直迷いました。
反面、やっぱり私のパートナーは相方なんかな?!とも思い始めてる時でもありました。

別れていて連絡を取り合っていない間、これはお互いそうなのですが、他の人とデート(付き合うまでにはいってないけど)したりしてたけど、何か違うなぁ・・ってのがあったんです。
後で話を聞けば相方も同じことを経験していたようで、結果↑の会話が始まったのですが・・

相方とは好みがドンピシャだし、双子のようなところがあるので、一緒にいて楽しいし、何よりも楽!
やっぱり他人と一緒にいるのはそれなりに気を遣うから疲れる。
でも、相方とはほとんど素の状態なので、気も遣わないし(それがいいのか、悪いのか・・)。
他の男の人と出かけて帰ってくるとドっと疲れが出る(x_x)。
だから、あまり頻繁に会うのはやめておこう・・と思っちゃうんですよねぇ(^_^;)

それからはだいたい週1ぐらいで電話がかかってくるようになり、やっぱりやり直すことにしました。
お互い今度は結婚を焦らず、二人にとってベストな時がくればそうしましょう、そう至らなくても恨みっこなしにしましょう、ってことで。

そして、2009年のGWに相方が来日し、一緒に岡山旅行をしたり、同年の夏には私スイスに来て、一緒に南イタリア旅行したりして、どんどんと距離を縮めていきました。

※次回へ続く
相方との歴史 | コメント(4) | トラックバック(0)
コメント
No title
ワインの本が相方さんにとって連絡取るいいきっかけになったんでしょうね~。きっとその本をプレゼントしておいて良かったって思ったんじゃないかしら♪

結局本当の縁ってのはどこかでつながってるものなのかもしれませんね(^_^)
No title
なるほど、必然だった気もしますが、たしかにワインがキューピッドですね。
改めてこうして文章で読むと感慨深いものがあります。あのミラノの日からジャンナさんとご一緒する機会が増えてきたから、自分の時間とも重ねて読んでました。ってこちらは進展のない日々ですが…涙
その節はお騒がせをいたしましたm(_ _)m
今振り返れば4年前は何だったんだ?!って感じですが、それがあったから、私的にはワインとチーズの資格も取れたし、いい意味で(になるのかしら?!)執着しないというか、過度に期待しないということを学んだ気がします。
相方は相方で、一皮むけたって感じです(ってどんな感じ?!ですよね・・)。
だから、今回こっちに戻ってきてもうまくいってるのかなってのもあります。

元々相方発でワインが好きになったってのもあるし、何ともワインつながりな二人なのかな・・と思っています。
不思議ですよねぇ・・
縁があったんでしょうねぇ・・不思議な感じです、ほんま。でもこのブランクがあったから、ukoさんとは密にオフ会できたし、それが縁で(って私は思ってるんですけど)、テスティモーネにもなってもらったし。凄く意味があったんやと思ってます。

ukoさんはukoさんで大きな一歩を踏み出したんじゃない?!だって、ミラノで会った時はまだ前職についてはったんじゃなかったでしたっけ??一歩ずつ確実にukoさんが目指してる方向に進んでると私は思ってますよ☆

それにしても二人で好き勝手にS君やY君にメニューなし料理をオーダーしていた日々が懐かしい・・

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