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3月に行った阪神ワインセミナー vol. 2

2010年05月20日
3/3の話が長くなったので、続きの3/4(木)に行った阪神百貨店のワインセミナーについて。

この日のコンセプトは

シニア・ソムリエが語る、あのロバート・ポーカー氏が絶賛したワインとその魅力

場所は阪神百貨店10Fレストランプラザにある中華の「黄老」で、講師はシニア・ソムリエの川添氏。この方は始めたお目にかかりました。
シニア・ソムリエって言う肩書きなのに、超~関西弁で気さくな感じで面白い方でした♪

さてさて、まずはワインからご紹介。

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左から

-Lete Vautrain Brut Tradition(シャンパーニュ)
-Beaune Les Epenottes 2005(ブルゴーニュ赤)
-Bourgogne Pinot Noir 2006 La Vierge Romaine(ブルゴーニュ赤)
-Aloxe-Corton 1er Cru Les Morais 2007(ブルゴーニュ赤)

一番左のワイン以外はラベルからもおわかりの通り、同じ造り手でDomaine Machard de Gramontというところがつくっています。

同じ造り手で、セパージュは全てPinot Noir(ピノ・ノワール)。
但し、格が違います。(勿論お値段も)

まぁ、飲む順としては、泡(一番左)→地域名ワインの左から3番目(Bourgogne Pinot Noir)→地区名ワインの左から2番目(Beaune)→村名ワインの一番右(Aloxe-Corton 1er Cru)なんでしょうが、確かこの日は3番目と4番目が逆で飲んだような気がします。
きっとBeauneが2005年で、Aloxe-Cortonよりもヴィンテージが古かったから?!って記憶なのですが・・

因みに泡はギリシャのフランス大使館の公式シャンパンとして使用されているシャンパンだそうです。
このシャンパンは、RM(生産者元詰め)シャンパンと言って、造り手自らが、所有する畑のブドウを収穫→圧搾→醸造→瓶詰め→熟成→出荷するワインのことを言います。
まぁ何から何まで自分のところでやってるから、造り手の思い入れが個性としてそのシャンパンに出て、面白いと思いますよ。RMはRecoltant Manipulant(レコルタン・マニピュラン)の略です。

因にこのシャンパンのセパージュはピノ・ムニエ52%、ピノ・ノワール32%、シャルドネ16%で、フルーティーさ、コクもあり、きりりとしたエレガントさもありのシャンパンでした。おいしかったですよ。

因に、ちなみにこのセミナーとは関係ないですけど、RM以外に、NM(Negociant Manipulant:ネゴシアン・マニピュラン)=他社からブドウの一部または全量を購入し、自社ブランドとして製造→販売する形態、CM(Cooperative Manipulant:コーペラティヴ・マニピュラン)=シャンパーニュ生産者の協同組合が組合の銘柄で製造する形態のシャンパンなんかがあります。

この前ちらっと立ち寄っただけですけど、阪急さんでやってたフランス展の時もRMのシャンパン!!って大々的に展開してたなぁ~って、今思い出しました。

さてさて、固いお話はガラではないので、やめまして・・

お料理は..
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この後も何か出ましたが、何せ、メニューをこの日は頂けなかった&全くもってメモってない(x_x) ☆\( ̄ ̄*)バシッ
なので、わかりません┐(-。ー;)┌ヤレヤレ

お値段もお値段なんで、さすがにRちゃんがよく

R:やっぱりピノ(ノワール)よねぇ~!!

って、言うのがわかる(特にBeaune Les Epenottes 2005とAloxe-Corton 1er Cru Les Morais 2007)ラインナップで、ピノをおいしくいただきました。

しかし、何よりもイタリアワイン愛好家の私的には


パ-カー氏の絶賛ワインってコンセプトに出るのは王道、ブルゴーニュのワインなのね・・・

って感想かも。
まぁまぁ、Aloxe-Corton 1er Cru Les Morais 2007なんて小売価格8,000円もして、絶対自費では買わんな..って感じのワインが飲めたので、よかった、よかった!
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