07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月

Vini Vini

2009年05月01日
忘れないうちに・・

ukoさんとひっさびさに4月16日に私の尊敬する宮西さんのお店、『Vini Vini』に行って来ました。
(過去のVini Vini 記事はこちらこちらをどうぞ)

と、言うのも2つ理由があって・・

1つはukoさんとは久々やし、この前アブルッツォの州都、ラクイラ付近で起きた地震についてのお話があったこと、もう1つはなななんと私のご用達であったこのお店が17日で閉店してしまう(もう閉店しちゃいましたの過去形ですが・・)こと。

なんだかんだと『Vini Vini』さんとは7年ぐらいのおつきあいじゃなかったかなって思います。
一時期は近くで仕事をしていたからランチに行ったりしてました。
またワイン・スクールに行ってた時にはフランスワイン・ファンのクラスメートたちとお伺いし、「イタリアワインもおいしいかも!」と株をあげてくださったお店でもあります。
レストランのワインは全て、イタリア・ソムリエ協会のソムリエの資格をお持ちの宮西さんがチェックしてそろえられていたこだわりのお店。イタリアワインしかほぼ飲まない私ですら、

G:えっ?!これってどこのワインですか?!?!

とかいうぐらい珍しいワイン(勿論、超~美味!)を取り揃えて下さっていたお店・・
非常に残念です。

もっと色んなお友達を連れて行きたかったし(実際、約束もしてた)..
お店がクローズになるって知ったのが、その週の火曜でした。

前から行こうねって約束していたukoさんに即メール!
そして16日に参りました。

その日我々がいただいたワインは、ukoさんのブログでもありましたがウンブリアの2005年もののワインで、『Marciliano』(IGT Umbria Rosso。造り手はFalesco)。
モンテプルチャーノ・ダブルッツォ(←我々の中での通称『モンプル』)好きの我々は通常『モンプル』しか頼まない。この日も『モンプル』(←以前、ワインスクールの人たちとお食事させていただいた時には激うまのモンプルが最後に出て、みんな超~びっくり&感動でした)って思ってたけど、もう閉店が翌日に控えているからワインも限られていて、予約の際に私ら用にってチョイスしてくださってたのがこれ!
『モンプル』好きのukoさんをもうならせた1本でした。
お料理はアンティパスト・ミスト(前菜盛り合わせ)、クロスチーニ・トスカーナ(鳥肝のパテ)、パスタを確か2品頂きました。ワインは勿論うまいのですが、お料理も非常に美味でとても堪能しました。きっとお店が閉店にならなければ、ukoさんもまた通って下さりそうな感じだったので残念・・・

そして、そして、翌日閉店の日である17日にもワイン・スクールで一緒だったTさんと参りました。Tさんは1回このお店に来て以来、結構なファンで、これで多分4回目ぐらいだったんじゃないかなぁ。1度目は私がご紹介して、2度目はお友達と、そして3回目はワインスクールで一緒だった他のメンバーも交えていらっしゃいました。
彼女は元々ブルゴーニュのピノ・ノワールが好きな人で、私なんかよりもワインに関する知識も味覚も凄い人!宮西さんもそれは重々承知していたようで、我々が行った際に出て来たワインはピエモンテの1998年もので『Sonvico』(DOC Monferrato。造り手はLa Barbatella)。この造り手のこのワインはイタリアでも入手がちょっと難しいっておっしゃってました。(そうですか、toscaさん?!)

ワイン・スクールで散々先生に「このワインは余韻が9秒以上だから余韻は長いです。」って習いましたけど、Tさんいわく

T:余韻が長いとはこのこと!!

ぐらい、飲んでず~っとお話してても口の中でワインの芳香が広がる、ヒロガル、そしてひろがる。
余韻が終わらないんです。

T:こんなんフランスワインでもそうそうない!4万払ってもない!!

だそうです。勿論そんな大金ははたいておりません、私たち。
これだけ年代物だと、ブショネ(コルク臭)になってる場合もあるから結構リスクが高いのですが、そこはさすが宮西さん!!万全の状態でした。
今、この輸入会社もこのワインを仕入れてないらしくって、以前に2本仕入れたうちの1本だそうです(やはり美味しいから後1本は宮西さん宅にあるらしい)。貴重な1本をありがとうございましたm(_ _)m

あぁ~マジ残念です。
当分、宮西さんは充電期間ということでお店をなさらないようですが、秋頃には始動されるかも(←超~期待!!)です。
始動される際にはお知らせいただく予定なので、Vini Viniファンの皆様、そして宮西さんファンの皆様、しばしお待ちを。情報が入りましたら、またブログでご紹介させていただきます♪
関西のレストラン | コメント(2) | トラックバック(0)
コメント
No title
Sonvico?
私も聞いたことがないです。
makotoも知らないらしいから
イタリアでも入手が難しいって本当かも。
ピエモンテも奥が深いですよね~。
私も一人じゃなかなかワイン飲まないから、
今度Giannaさんとピエモンテのアグリで
泊まりで飲みたいです~♪

メール送りましたのでお暇なとき読んでくださいまし。
メールありがとうございましたm(_ _)m
先ほど拝見し返信しておりますので、ちょっと長メールですがお時間のある際にご覧いただけますでしょうか。

『Sonvico』ってやっぱイタリアでもさほど有名ではないんですねぇ・・
宮西さんいわく、供給が安定してないからなかなか手に入らないんですって。造り手がこだわりがあるみたいで、うまくできないとワインを出さないっていう意味で供給が不安定みたいです。それってなんだかイタリアっぽい!!って思ったのは私だけでしょうか?!?!

随分イタリアにも足を踏み入れていないので、是非是非行きたいなって思ってはいるんですけど、今の会社って日本全国一斉休暇に休暇なんで(苦笑)、なかなか大混雑の飛行機に乗る気がしなくって(-_-)  満席で12時間ってなんだか圧迫感ありありで苦手です・・ でも絶対にピエモンテで思いっきりおいしいワインを飲みたい!!って思ってるのその際には是非おつきあいくださいませm(_ _)m
ワインってやっぱ複数人でわいわいお話しながらお食事とともにいただくのが好きです、私♪

管理者のみに表示