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イタリアワイン紀行

2008年05月02日
最近とんと本を読んでおりませんでしたが、昨日と今朝で1冊読みました。

4758431329イタリア ワイン紀行 (グルメ文庫)
朽見 行雄
角川春樹事務所 2004-10

by G-Tools


この本、前のもちょっと気になってたのになぜか買わなかった。
けど、この前やっぱり買おう!!と思って買ったらサクっと読んじゃいました(笑)。

まず思ったのはこの著者は凄くイタリアの事が好きなんだなってこと。(違ったら失礼!)
だからと言って陥りがちなイタリア以外の国、ことワインに関してはフランスなんて!!っていうタイプではないので気持ちを落ち着けて読むことができました。(って意味不明?!?!)

そしてこの本にも数回出てくる&最近他の本でも目にして心に非常に残っている言葉が!!


Enotria Tellus
※スペル間違ってる?!?!

イタリアを指す言葉でエノト-リア・テルス(ワインの大地)

前にも言ったかもしれませんが、私がワインに目覚めたのはイタリアワイン、それもukoさんも熱狂しておりますMontepulciano D'Abruzzoから。
多分このワインに出会わんかったら私にとって赤ワインとは苦手なもの・・でした(笑)。

そうそう、たま~に周りに人にとか、最近は言わんけど、義弟も昔言ってた言葉、

ワイン飲んだら翌日頭痛くならん?

それって私はほとんど経験ない気がするんで、いつも

なりません( ̄^ ̄)

と、答えておりましたが、この本を読んで謎解明!!
って、またちょっと長くなりそうなんで、更に興味のある方は「つづきを読む」へどうぞ♪


どうもワインを飲んで起こる頭痛の種となっているのは二酸化硫黄みたいです、この本によると。
二酸化硫黄は亜硫酸とも呼ばれていて、酸化防止と殺菌の目的で使われていて、有機ワインにも国によっては使用が認められています。勿論普通のワインへの使用も量が規制されているので、体に害はないとされているのですが、やはり少量に越した事はないそうです。
この本によると、イタリアのブドウは土地的に日照を得ることが容易なため(場所によって差異はあると思いますが・・)、糖度が高く安定度が高いために、安定剤の役割でもある二酸化硫黄にあまり頼らなくても大丈夫だそうです。

一理あるかなって思いました。
普段我が家で飲むワインはイタリアワインが主です。
たま~に別の国のワインを買ってきたりして、全部が全部そうじゃないけど、外れにあたって飲んでる最中からちょっと頭が痛いかも・・って気がする時もある。
あっ、それってこの本読む前だから自己暗示じゃないですよ。
な~んも知らずに飲んでたけど、

やるやん、イタリアワインo(^-^o)(o^-^)o

って見直しました♪

後、この本読んでめっさ行きたくなった場所がまたひとつ!
イタリア中部にあり、アッシジで有名な(中田の影響でペルージャのが有名かな?!)Umbria(ウンブリア)にあるTorgiano(トルジャーノ)っていう町にあるLungarotti(ルンガロッティ)のワイン博物館!著者いわく、『イタリアワインを深く知りたいならば・・』らしい。
ちょっと行きにくそうやけど、尚さら闘志がわいてくるっo(^-^)o
ウンブリアもおいしいもの一杯あるし、一回チャレンジしてみたいなぁ・・
ここではDOC(統制原産地呼称ワイン)を作ってるみたいやから、それも飲んでみたいっ!

ほんでもってこの本に紹介されてたワインが数本ある中でめっさ気になってるのが・・
BaroloSerralungadalba.jpg
FONTANAFREDDA社のイタリアワインの王様バローロ(本にはイタリアワインの女王って書いてたけど、私が知る限りではイタリアワインの女王はバルバレスコのはず・・)!
実はこのワイン、家にあるんです!
詳しくは義弟の家。誰かにプレゼントでもらったって言ってて、元相方好きな義弟はいつか元相方が帰ってくるのを信じて冷蔵庫(うちにゃぁ~ワインセラーなるものがないから)に貯蔵しております┐(-。ー;)┌ヤレヤレ 妹と私の間で、

(義弟が)帰ってくるのを見計らって勝手に開栓して飲もうか?!

と企んでますが、マジ怒りそうなんで諦めるのを待ちます。

そして
GattinaraDessilani.gif
DESSILANI社のGattinara(ガッティナーラ)。
Gattinara小旅行に行った時に購入したGattinara(NERVI社Mauro Franchino社、そしてGattinaraとちゃうけどAnzivino Alessandroの"Caplenga")とまたちゃうから興味津々!
ラベルがいいよね!
そう言えばMauro Franchino社のRiservaも飲みたくなってきたわ(>_<)

て、全くもって本の感想なんかワイン談なんかわからんくなってきましたねぇ、失礼!

きっと著者の方もそうなんやろうけど、イタリアワインに興味ある人が読んだらイタリアワイン紀行の旅自分バージョンに出てみたくなる本でした。
はい、私もその一人かもd(´∇`о)
なに気に自分のイタリアワイナリールートを作成中でございます・・
toscaさん、ピエモンテの中にもかなり行きたいワイナリーリストがあるから一部ご同行よろしく♪
アブルッツォはukoさん、行けたらご一緒に!!
フランチャコルタ地帯はerikoさんに任せて(←って勝手に任せる私・・)・・
そして、そしてフリウリにも1つあるんですけど、Ricciaさんきっこさんどないです?!
まだまだあるよ、マレンマ!勿論くみこさん、面倒みてくださいませ。

って、言い出したらキリがない&名指しされた人たちは「かなんなぁ~!!」ってPCに向かって言ってそうなんでこのへんで・・
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コメント
No title
ピエモンテなら任せて!といいたいところだけど、私もそんなに詳しくないから、今日行って下見してきます!最初の予定ではアルバだったけど、バローロに変更(笑)。上記のフォンターナフレッダも有名だけど、別のワイナリーの見学予約いれました。明日にでもブログ更新しますね。

ご紹介の本で頭痛の理由がわかったわ。なるほど、酸化防止剤の仕業だったのね~!
お供しまーす!
そんな楽しいことなら、喜んでお供いたしますよ!ちなみに、ヴェネトの方に、プロセッコの本場がありますので、こちらも必ずいきませう!

ワインを飲むと頭が痛くなるのって、きっと安いワインだからだって思ってたんだけど、酸化防止剤のせいだったんですね。きっと、安いワインほど酸化防止剤を多く含んでいるのかもしれないですね。
おひさしです
ワインは学生時代にちょこっと知識を蓄えたなぁ。といっても文庫レベルで、実地が伴ってないけど。
ダブリンに来てから、イタリア人の選ぶワインはほんとにうめー!って思いました。しかもそんなに高くないし。どうしたら安くて美味しいワインが選べるんでしょうね?
気になるぅぅぅ♪
えぇ~どこのワイナリーへいらっしゃるの?!?!超~気になっています!!それも予約済みってことは一般人も見学させていただける→結構大手なのでしょうか?!?!
めっさ気になってます(笑)。更にイタリアワインの王様、バローロへいらっしゃるんですね?!!
ネッビオーロにすっかりはまってる私にはもぉ~ピエモンテってば宝の島!!この前のセミナーでドルチェットやドルチェットも気になってます。プラス、その時初めて飲んだんですけど、ロエロもなかなか個性的な味ですよねぇ・・って、また語り出したらとまらないんで、この辺で(^^ゞ

この本によると過多(と言っても規定内でしょうが・・)に使用される亜硫酸が頭痛の原因のひとつみたいですよ。確かにいいワイン飲んだ翌日ってすごいすっきり!って思うのは私だけ?!?!

ブログの更新楽しみにしてま~す\(^O^)/
乗ったぁ~!!!
ヴェネトのプロセッコの本場ツアー、乗りました(笑)!!
よくよく考えたらアマローネもヴェネトですよね?!ヴェネトって言うとヴェネツィア→海→魚介→白→ソアヴェのイメージが強いけど、赤も力強いですよね?!!
う~ん、宝くじが当たったら例のモンテプルッチャーノ・ダブルッツォを飲むのを諦めてイタリア・ワイナリー・ツアーにでも出ようかしら(笑)。

Ricciaさんの言ってる事は一理ありかもしれませんよ。結局安いワインって未熟だったりするブドウを使って作ってるパターンが多いから、亜硫酸も規定マックス近く入れちゃってる場合も多いんじゃないでしょうか?!亜硫酸を使うと色が鮮やかになる作用もあるらしいから(赤ワインの場合)、安いのに綺麗な色してるのも疑ってみる余地ありかもです。勿論、使うことなくいい色出してる安いワインも沢山あるでしょうが・・
お久しぶりで~す\(^O^)/
てっとり早い方法としては私が皆さんのお力を借りてまわるイタリアワイナリーツアーに参加するというのはいかがでしょうか(爆)?!まずは私が宝くじ当てなきゃなんないからてっとり早いのかどうなんだかですが(^_^;)

海外ではどうかわかんないんですけど、日本のケースで言うと、日本への輸出先駆者組(フランス・ドイツ)のワインは比較的高いです。最近は安いワインも出回ってますし、イタリアワインやチリワインの知名度や人気もアップ↑してきたから以前よりはこちらも高くなってますけど、同じ値段のワインを飲み比べると、やはりイタリアやチリのワインの方がフランスやドイツのワインよりもおいしい気がします。
勿論お金を出せばフランス、ドイツにもいくらでもおいしいワインはありますけど、ハンパないんで(>_<)

基本的にワインって嗜好品だから、お友達に勧めていただいたワインのブドウの種類をチェックしていき、自分がどの系統のブドウのワインが好きなのかを見極めてそれから攻めてくと安くても自分にしっくりあうワインに出会えるのでは?!

基本私はモンテプルッチャーノ・ダブルッツォ種が好きだし、まだまだ知名度が高くないから安くて美味しいモンテプルッチャーノ・ダブルッツォに出会えるチャンスが沢山あり助かってます。ただ最近は以前よりもちょっと値段があがり気味ですが・・・

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