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日本代表?!

2007年03月22日
いやぁ~ブリュッセルはルガーノと違って日本の物資が充実しておりました(^o^)。勿論輸入品になるから値段はお高めなんですけど、我慢ができずにええ~ぃって財布の紐を緩めれば結構なんで尾手に入りました。小市民ですが、やはり久々の薄揚げ(ってかなり小市民?!)入りのお味噌汁は惜しかったわ~ん♪
勿論、蕎麦、カレー、酒(←ちょっぴりいい地酒♪)、日本米、のり、ゆかり(←何気に貴重♪)等買い込みました(>_<)
それっていうのもブリュッセルって結構日本の方々が多いんですよねぇ。日本の企業も多くって駐在の方、そのご家族の方、ベルギーの方とご結婚して住まれてる方、学生の方など。毎日は高いからいいですけど、やっぱ近所(実は住んでたところのめっさ近所に日本食材屋&本屋があった!本はさすがに買わんかったけど・・)に日本食材屋があるって~のはよろしいですなぁ( ̄ー ̄)

前書きが長くなりましたが、そんなに日本人の人たちが多いブリュッセルですが、私の周りには、日本人のKお姉さまを除いて日本人との接点がないイタリア人(←結構いるのよブリュッセルに!)、ベルギー人(←既に友達が沢山いる現地人との接点もつのは大変でした!)、フランス人(←ブリュッセルはフランス語圏&タリスで1時間20分したらパリについちゃう距離だからやっぱフランス人も多い!)、トルコ人、ロシア人等が多くって、これはチャンス♪とばかりに

友:ねぇねぇ○○っていう映画見た?
※この○○っていう映画は大抵日本に関する系の映画で私が見たことのないのがほとんど・・
G:う~んまだ見てないかなぁ・・
友:じゃぁ是非見て!!そして日本人としての感想を聞かせてよぉ!!!

というプレッシャー満載の映画を見て注文が多かった(^_^;)
大抵は適当に逃れるんですけど、あまりにもリクエストが多い映画は見ましたよ(^_^;)

リクエストされた映画は・・

Babel(米映画)
B0000YTR5KLost in Translation
(米映画)

by G-Tools

2253150711Stupeur Et Tremblements
(仏映画)
※これは本バージョンの画像ですが・・

by G-Tools

B0002LHWGCKill Bill Vol.1 & 2
(米映画)


by G-Tools


かなぁ・・他にも黒澤監督の映画とか北野武映画とかも諸々いわれたけど、それらは見たものもあったからその場でコメして終了って感じが多かった。

で、実際このリクエストを受けた中で見たのは『Babel』(映画館で見た)と『Lost in Translation』(DVDで見た)。特にBabelはまだ見てないって方も多いと思うのでネタばれの感想は続くに書きますね♪

20050221195338.gif ←こんな私を日本代表のコメンテーターにするなんてひどいわ、友達!って同情票を1票お願いいたしますm(_ _)m
まずは『Babel』。これってブリュッセルに行く前からルガーノの友達にも「見た?!」「感想聞かせてぇ~!!」っていわれてた映画なんです。でもこっちって昨日も書いた通りにこっちってイタリア語に吹き替えなんでちょっと映画館で見る自信はなく、迷っていた映画。今ちろっとネットで見たら日本ではまだ未公開だったんですね・・アメリカの映画で複数の話(お互いに関連性あり)が同時進行していく映画です。舞台もモロッコ、メキシコ、アメリカ、東京と分かれています。
大まかに私が理解した範囲でそれぞれのお話をご紹介すると(間違ってたらごめんなさい・・だってモロッコはアラビア語、メキシコはスペイン語、東京はほぼ手話だから仏語の字幕が頼りだったんですけど、途中まで読んでると←読むのが遅い・・次のシーンにかわってたりして・・再度DVDチャレンジしますからo(^-^)o )
まずは一番ちゃんと把握できてるアメリカ編から。
場所はカリフォルニア州でブラピ夫妻(夫妻はモロッコ旅行中)の家が舞台。夫妻には2人の子供がいて、その世話はメキシコ人の家政婦がしている。その家政婦は長年帰っていないメキシコ(きっと国境近くだからティファナだな)に息子の結婚式のために帰る予定。しかしブラピ夫妻の妻がモロッコで負傷、重体となり息子の結婚式の日も子供の世話をして欲しいと言われる。代わりに子供たちの世話をしてくれる人(メキシコ人)を探すが見つからず・・彼女は一大決心をして子供たちを連れ、いざメキシコへ・・・

モロッコ編。
これはストーリーがふたつ存在してた。ブラピ夫妻編と現地の家族というか主には兄弟(まだ子供)編。
ブラピ夫妻はどうもブラピが浮気をしたようで夫婦仲は破綻寸前。何とか空気を換えて再スタートを切りたいブラピがモロッコ旅行を提案した様子。妻はまったく乗り気ではない。
二人は他の国籍の人たちも同乗するバスにて旅行中。
途中妻が車内(窓際に座っている)で銃の弾丸を首に受け瀕死の状態に。砂漠を走るバス。近くの病院といってもかなりの距離。救助ヘリを要請するもなかなか受け入れられず。イライラが募るが夫婦仲は次第にいい方向へ・・
もう一方の兄弟編はジャッカル対策のために父親が闇ルートでライフルを入手。銃の扱いが下手な兄に対し弟の腕前はすばらしい。基本的には仲がいい兄弟のようだけど、子供ゆえのお互いへのジェラシーあり?!ライフルの弾丸の距離が正確かどうかを論議していると観光バスが射程距離内に通りかかる。まず兄がライフルを撃ってみる。勿論まったく飛距離達成ならず。そして弟がトライ。そのいい腕前が仇となり、見事バス車内のブラピの妻に命中してしまう・・
場所はモロッコ。そして凶器は銃。テロリストかと騒ぎが広まり、警察出動となっていく。最終的にはこの弟の仕業だということが発覚するのですが、犯人捕獲(この時点でこの兄弟と父親は逃走をはかっている)途中に罪なき兄が警察に射殺されてしまう・・
メキシコ編。
ベビーシッターが見つからず二人の子供を連れて家政婦はメキシコへ。甥が車で迎えにきてくてた。メキシコ入国を難なくすませて息子の結婚式へ。滞りなく式が終わり、バンケットが終わったのは夜中遅く。その日中にカリフォルニアの家に帰る(っていうか子供たち無断で連れてきちゃってるしね・・ブラピたちの詳しい状況は知らされていない・・)ことにした家政婦。メキシコへの簡単な入国とは打って変わってアメリカ入国に手間取る家政婦と甥(またまた甥が送り役)。深夜のために子供たちは後ろのシートですやすや・・
どうもこの家政婦、闇で働いてるみたいで正式なアメリカ滞在許可書等は持ち合わせていない様子。(数十年アメリカに住んでたみたい。)思わずバックシートの子供たちのことを聞かれて無断で連れてきている後ろめたさもありおばだと嘘をつく。そんな中子供の姉の方が目を覚ます。すかさず役人は子供に家政婦がおばかどうかを聞くと「No」(まぁ子供正直ですよねぇ・・まだ5歳ぐらいの設定やし・・)と答える。何を血迷ったから甥は車を急発進し、追われる立場となる・・そして砂漠へ逃げ込み3人を下ろしてさらに逃走・・
結局砂漠で迷ってしまう3人。そして何とか救助を得られるものの家政婦はメキシコへ強制送還となる・・
東京編。
メインは聴覚障害をもつ女子高生。母親を亡くして父親とともにすっげ~マンション(東京)に住んでいる。1Fにはコンシェルジェがいる都内のマンションの最上階。窓からは東京タワーが見渡せちゃうマンションなんですよねぇ・・
ほっとんど日本のお話(ほとんどは手話なんで字幕がたよりなんですが・・)はわからんかった(*x_x)
どうも彼女には葛藤があり、それが性衝動へとかられてくのかな??何気にすぐに露出してみたり、迫って見たりしてしまうんですよねぇ(苦笑)。彼女は父親には凄く心を閉ざしているんです。でも最終的には少し心を開く兆しが・・
因みにこの東京のストーリーが他の地と関連は随分昔に父親(役所さん)がモロッコに狩猟の旅に出た際にライフルを購入。親切にしてくれた現地のガイドにそれを置き土産としていくんです。そのガイドがモロッコの犯人となっちゃう兄弟の父親にそのライフルを売っちゃったんですよねぇ・・

この映画を見てまず私が思ったことは・・


そんな(東京の)マンションに住んでみて~!!



(+_+☆\(-_-)

しかしこの質問が一番仲間内から多かったんですよねぇ・・

友:日本って家が狭いって聞いてたけど、そうでもないじゃない!

とか

友:日本のマンションって1Fにコンシェルジェがあっていいね!

ええ勿論きっぱりと日本代表として

G:あれは金持ちのマンションで庶民の家はご想像通り狭いですから・・あれをスタンダードだと思うならうちにはお泊めできませんわ(+_+)

感想はマイノリティーにスポットをあてたこの映画は凄く私にはヘビーだったということ。一見平和で平等感が強い日本の痛い部分にスポットをあててくれたもんだと思いました。
しかし一方で社会的にマイノリティーで普段、マジョリティーはその状況や声に気づかない(ふりをしてる?!)中、マイノリティーの声が公に発せられ、聞くチャンスを与えた映画だなって思いました。
マイノリティーにも言い分や状況があるわけで・・
それを一般論で○○だから△△とか□□だから××とかって決め付けちゃうのは危険だなって思いました。

話それますけど、このマイノリティーとかって言葉って使ったらいかんのかな?!もしそうやったらすみません・・

とにかく字幕がよくわからんから私の理解が正しいのかどうかも??やし、細かい部分はまったくつかめてないから違ってたらバンバン指摘してください。ちゃんとDVDでキャッチアップするつもりです。

そして『Lost in Translation』
これはかのコッポラ監督の娘さんのソフィア・コッポラが監督した東京を舞台にしたお話。主演はゴースト・バスターズで有名な(って思ってるのは私だけ?!)ビル・マーレイ。彼がハリウッドスターのボブを好演しております。
サントリーウイスキーの撮影で東京に来たボブ。
言葉も習慣も違う東京の土地で頼りになるのは通訳。
しかしこの通訳が曲者(?)で監督の要望をきちんとボブに伝えることができない。そのためCM監督からなかなかOKが出ない・・すっかり戸惑い、あきれ果ててしまったボブ。
東京から一刻も早く帰りたいという孤独感に苛まれる。
そんなボブが宿泊するホテルにはカメラマンの夫に連れられて東京にやってきたシャーロットも宿泊していた。仕事で忙しい夫にポツンと一人取り残される新妻シャーロットも同じく言葉も習慣も違う東京で孤独感に苛まれる。
そんな二人がロビーラウンジで顔をあわせるうちに同士的な感覚を覚え行動をともにするようになる。
それからの東京生活は彼らなりにエンジョイできた様子。
と、ストーリーはさほど複雑ではなかったんですよねぇ(笑)。
友達が一番知りたかったことはこの外国人の視点から撮った映画を日本人の私がどう見たかってことのようです。
私の意見としては「やっぱそう思うよねぇ。」って同感できる部分と「それは過剰反応とちゃうん?!!」って思う部分とがありました。しかし友達にそのことを言うと

友:Giannaが過剰反応って思う部分って僕達にはそうは移らないよ。だってそこに自分の文化や習慣とのギャップを感じるから僕達にはまさにそう写るから。

って言われました。
そういった意味で外国人が感じる日本を知るにはいい映画じゃないのかなって思いました。
しかしこの映画に描かれている通訳はかわいそう過ぎる!!
彼女ははしょってはしょってって言うかほっとんどきちんと通訳してないんですよねぇ(苦笑)。外国の人が通訳のことをそう思ってるのかなって思ったらちょっと・・・
勿論私はプロの通訳ではないから外国の友達を案内する時も100%きちんと通訳でききれない部分があるけど、中には私の独断ではしょっちゃってる部分もある。そういうのがそう写るのかな??
例えば大阪の街で夕食に出かける道すがら、既に出来上がっているおとっつぁま方に出くわすチャンスもあったりなんかして・・大抵最初は軽口で「どっから来た人??」とかって聞いてくるんですけどそのうち管を巻き始めるからうざくって適当にあしらって(←勿論これは通訳はしょり中)去るんですけど、出だしがフレンドリー感にあふれてる分、「何で通訳をしない!!」って雰囲気が流れてくるんですよねぇ(苦笑)。
勿論、脱出した後にちゃんと説明はするんですけどね・・
後、結構日本に来る友達って日本に凄く興味があって下手したら私なんかよりも詳しく何かを知ってたりする子もいるんですよねぇ。そんな時のその事に対する説明とかをしてくれる人が現れた場合、面倒だから「○○についての説明中」とかってはしょってしまったり(←反省)。
でもねぇ、しゃべり続けてると疲れるのです・・

余談ですけど、この映画の中で藤井隆が昔深夜番組でやってた(タイトル忘れた)マシューに扮した番組があったんですけどそれをやってて私は面白かった。しかし友達にはその部分がちんぷんかんぷんやったみたい(苦笑)。これってこの番組を知ってる人には楽しめるけど、知らん人には??なんでしょうねぇ・・

まだ見てないけど今見ようかなって思ってるのは『Stupeur et tremblements』。これは神戸生まれのベルギー人で今はパリ在住の作家アメリー・ノトンが書いた同タイトルの本から作られた映画。実はこのプリビューを日本にいた頃、ず~と前なんですけど見たことがあるんです。気にはなってたんですけど、そのまんまになってて・・
これはベルギーの友達から是非!って言われてブリュッセルでまず本(仏語)を買ったんですけど、(友達は簡単やから・・って言ったけど・・)薄い本ですけど、きっと1年ぐらいかかりそう、読み終えるのに・・
だからDVD(きっと英語の字幕があるはず!)で見ます♪
因みにこの映画を見られたor本を読まれた方っていらっしゃるのかしら??もしいらっしゃったらご感想を・・
噂によるとセクハラ、パワハラ満載の映画って聞いたけど・・

最後になりましたが、いつも思うこと・・


友よ、私の意見を


日本代表の意見と思ってくれるな!


私はしがない小市民ですから・・
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コメント
BABEL
オムニバスだけど実はつながってるって映画だったんですね!?
最後に結論はでるのかな?
重そうだけど、そんなにマンションの事が話題になるなら、一度はみなきゃね(笑)。
ロスト・イン・トランスレーションとKill Billは見ました。
どちらも"外国人から見た日本"そのもの(^^;)
でも外国人が日本をどう考えてるか?とか
普通の行動が外国人にどう写るのか?
って所を知るにはいい映画かも。
私も通訳さんの事、複雑でした(笑)。あの通訳さんははしょるところを間違ってるとは思ったけど、全部は伝えられないもんね…。
仕事上の短い会話や、会議である程度喋ることが決まってる事ならいざ知らず、普通のおしゃべりに通訳ってのは無理があるかも。Kill Billは、アクションなので、内容はどうって事ないんだけど、大きな和食レストラン(まるで千と千尋で出てくるデカイ銭湯のような建物!)と女ヤクザの親分やってるルーシー・リュー(だっけ?チャイニーズ系アメリカ人女優)が突っ込みどころ満載で面白いですよ♪あと日本人の若い女優(名前度忘れ^^;)、目力が凄い!
ひま~な時見てみてください(笑)。
へぇー、ブリュッセルはそんなに日本人が多いんですね。ウィーンもそうだったけど、日本食材が充実しているところは、パリ・ロンドン以外にもたくさんあるみたいなのに、なぜイタリアは…ミラノでもそれほど充実感が得られなかったし、ひょっとしたらローマに行けば充実しているのかな?

私、どの映画も見たことないかも…今は犬がいるから映画なんてとんでもない状態だから、きっとこのバベルもDVDが出てからだな。でも面白そう。

通訳の仕事って私もやりますが、イタリア人の場合、話がくどいし、また、同じ事を何回も言う。それと質問と全然違う回答をされると、『ちゃんと訳してるの?』という疑いの目で見られるし…通訳をする前に、イタリア人の思考過程について、講義を受けてもらわないとこちらがつらい。。。
Vol.1だけは見たんですけど・・
タランティーノは結構好きなんでKill BillのVol.1は見たんですけど、かなりがっかり・・だったんでVol.2はまだ見ていない状態なんです・・
う~ん好みの問題なのかもしれないんですけど、やっぱタランティーノ映画ではパルプ・フィクションが一番好きかも・・Vol.1を見た時にタランティーノがファンである梶芽衣子を意識してルーシー・リュー(←あってますよ~♪)の役を組んだんでしょうが、やっぱ梶さんの迫力には及ばず・・って感が強かったし、何よりユマ(←実は大ファンなんですが・・)とルーシーが話す日本語に・・・でした。
で、Vol.2を見なかったんですけど・・でもチャンスがあれば続きも気になるし見てみよっかなぁ~。
Babel、私もDVDが出たら絶対にもう一度見ようと思っています。う~んでも詳細まで理解しちゃうと本当にヘビー、ヘビーな映画になっちゃうかしら・・
凄い多いですよ~!
ブリュッセルにはTOYOTAをはじめ、三井物産、住友物産、日産、松下などの企業があります。特に物産系と車会社系は日本からの出向も多いみたいですよ。
4年前に来た時は観光客とかはさほど多くなかったけど、今回は観光客も結構見かけましたよ。
Ricciaさんって通訳されてらっしゃるんですね?!凄~い!!
う~ん確かに対イタリア人の商談の通訳とかって大変そう・・
私の意見なんですけど、イタリア人って知らないとかってあまりいわないじゃないですか?!だから質問されてわからなかったらあっさりつ知らんっていえばいいのになんだか焦点のずれた回答をしてみたり・・っての多くないですか?!それって友達の間でやったら流すけど、商談とかってなると・・さらに通訳を通してってなると・・・
おっしゃるとおり、通訳に入る前にイタリア人とは・・とか言うVideo見てからはじめた方が楽かもしれませんよねぇ(笑)。
おかえりなさい
久しぶりですね~。

Babel見ましたよ。
自分はまぁまぁいいと思ったんですが
周りのイタリア人は「ブラピ老けたな~、あのしわ見た?」とか
「名監督風に撮ってるけどぜんぜんだね」とか
わけのわからない不評が出てました。

自分も映画は字幕派なんですが
最近はイタリア語吹き替えに慣れたのか
下手な役者を字幕で見るよりイタリア語吹き替えで見たほうが
ぜんぜん演技が上手くて映画に入り込めます。
イタリア語吹き替えお試しあれー。

あと、硫黄島からの手紙は良かったですよー。
機会があればどうぞ。
お久しぶりです♪
そっかぁ~、kemuさんも吹き替え派なんですね?!!
イタリア語がわからない身にとってはやっぱ吹き替えはつらいです(涙)。
Babelは在ブリュッセルのイタリア人の友達の勧めで別のイタリア人の友達と見に行きました。薦めてくれた子も一緒に見た子も凄くよかったって言ってたけどなぁ・・
あれってマイノリティーにスポットをあててて、内情を公の場に声として発してるってのがコンセプトなのかって思ってましたが、違いますかねぇ?!監督はそういうところにスポットをあてて映画化しちゃうっていう強い意思をもって凄いなって私は思ったんですけど・・kemuさんはどう思われましたか?!
硫黄島、やっぱブリュッセルで見ておけばよかったなぁ・・この話もアメリカ版と日本版があるんじゃなかったでしたっけ?!?!
お久しぶりです♪
復活と同時に怒涛の更新ですね(笑)
後からゆっくり読ませていただきます。
で、この記事。。とっても気になったので。。
(ちょっと論点からずれるかもしれないですが・・)

この海外の人から見た日本のイメージって・・凄く気になりますっ。。
昔、海外の飛行機で帰ってくる時に、着陸前に流れた日本のイメージビデオ・・あの中に必ずパチンコが入っていたのがショックだった覚えが!!
あれは日本の文化なのか。。。日本人としては認めたくないんだけど。。
こないだNHKで東京で過ごす外国人バックパッカーの3日間を追った番組があったけど、ゲームセンターで「最高っ!!」と叫ぶイギリスの若者とか、ファッション雑誌を買いあさる北欧の女の子とか。。。
日本にいると当たり前というか、別に貴重と思わないものが海外の若者に最高に受けてたりするのにビックリしてたんだけど・・
フランスの黒人男性は「日本人は優しい」といっていたり。。
日本にいると「そうかな。。」って思う部分が多いけど、海外から見ると思わぬところが優しいと思えたりするのかも。。

まあ、あこべえが海外に持っているイメージもかなり偏っている気もしますが。。。
そういう意味では映画ってそれぞれの国の視点が出るから面白うですよね♪
バベルはぜひ見て見たいと思ってます。。
バベルはだんだん話が繋がっていく過程が面白かったです。が、日本編は・・私はいまいちでした。それが日本の現実と言われればそれまでですが、富の虚栄の塔、という感じのマンション、そして日本の日常。こういう部分もあるけれど、性とドラッグの氾濫、よく知らない人には誤解を受けるかな、なんて。ちょっと見ていて残念に感じました。

「LOST~」は外国人が「日本」という異国で受けるカルチャーショックをよく描けていたと思います。通訳の場面も「本当はもっと言っているのに、なんで一言で終わっちゃうの?」っていう話し手からの不安が描かれていたし。あの場面で言葉がわからない外国人にとっては「伝わっているのかな?」っていう不安、言葉がわかる日本人からしたら「それしか通訳しないの?」っていう面白さ、つまり両方から見ても形の違う共感を得られたと思います
是非♪
こっちに来てよく言われる日本の印象は「安全」「高い」「クリーン」かなぁ・・確かに海外で生活してみていくら治安が悪くなったとはいえまだまだ日本は安全だと思います。この高いってのは納得いかないんですけど、確かにこっちで扱ってる日本のパッケージツアーとかって凄く高いし、物価が高いのも確かだから仕方がないのかも。でもヨーロッパの観点からすると今ってユーロが凄く強いからそんなに高くない気もするけど・・確かに10日間、ヒルトンやらリッツやらにとまってたら高いかも・・ですが、それはどこの国でも一緒ですよねぇ・・日本語が理解できれば決して高い国ではないと思います。
Babelはそういう意味でちょっと違った部分の日本に焦点をあててるかなぁ・・コンサバだと思われてる日本人に対するイメージをガラっと崩したというか・・まぁチャンスがあれば見て見てくださいませ♪
ご覧になられたんですね?!
Babel、ご覧になられたんですね?!
確かに話がつながってく過程が面白かったですね。
あの監督さんはよくこの方法を使うらしいですよ。
日本編は日本の痛い部分をついてきたなっていうのが私の印象です。日本は外目にはリッチでクリーンなイメージですが、内情は色々とあるわけで・・確かにそこをクローズアップされたんで、そればっかだと思われると心外ですが、日本が抱えてる問題をうまく描いてるなって思ったんですけど・・
「ロスト・・」は何ともメローな調子で始まり、その調子で終わってったんで、実は何度もDVD中断しちゃったんですよねぇ(苦笑)。
おっしゃる通り、通訳のところはちょっとこけちゃいました(笑)。

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