Juuuust chillin' out!! ドン・ジョヴァンニ

ドン・ジョヴァンニ

toscaさんの影響で沸々とオペラに対する興味が沸いてきた私。夢は初オペラをイタリアで見ること( ̄ο ̄)
しかし私のイタリア語力ではきっと理解はできないはず(6 ̄  ̄)
そこでこんなの読んでみました♪

4426324009マンガで楽しむ傑作オペラ ドン・ジョヴァンニ
森園 みるく
自由国民社 2006-06

by G-Tools


えぇ~お恥ずかしい話ですが私、この『ドン・ジョヴァンニ』って話全く知らなかったんですけど、


エロイ!

それともこのマンガがそうなの?!?!?!
知らないから会社でオーダーしちゃったよ(*≧◇≦)
きっと私のあだなは『ジョヴァ子』になってるわ( ̄ロ ̄lll)

と、ネタをいきなりバラすのも何だからここから先は「続き」に書きます・・

20050221195338.gif ←ジョヴァ子に温かい一票を...
いきなりエロいシーンから始まるんですが、これってオペラではどうなってんの?!?!
ポルノマンガかと思っちゃったもん(笑)。

ジョヴァンニの本能の赴くがままの奔放な女遊びもひょぉ~(◎o◎)って思ったけど、それにもまして騎士長の娘びドンナ・アンナの女のズルさ(一瞬清純派っぽいんだけどねぇ・・)、村娘のゼルリーナの強かさ、出だしは好き者??って思ったドンナ・エルヴィーラの女の弱さにもびっくりした。何だか一番可哀想なのはドン・オッターヴィオだなぁ・・・
最初見た時は嫌な奴??って思ったけど、自分の婚約者(ドンナ・アンナ)はドン・ジョヴァンニと寝ちゃうし、その後その後ろめたさも加勢してか殺されちゃッた騎士長(ドンナ・アンナの父)の仇を取れってドンナ・アンナに言われて貴族なのにちょっと頑張っちゃうし、(結果は何もできなかったみたいですが・・)挙げ句の果ては発覚を恐れてかドンナ・アンナにはお預けくらいっぱなしだし(苦笑)・・ちょっと可哀想・・いかにも私はか弱き女だから皆さん助けてね!みたいに振る舞って結局はよろしくやってるドンナ・アンナみたいな女って苦手だな・・
最後は石像(亡霊?)の騎士長によりドン・ジョヴァンニは奈落の底(だよね?)に引きずり込まれちゃうというナンセンスな展開に(^_^;)
ちょっと気になったのは村人は皆関西弁なんですよねぇ、このマンガ(--〆)
これはどうもこのマンガの編集協力をしていたオペラ歌手の方の提案みたいなんですけど、何故に??凄い違和感がありました。
まぁ私のように『ドン・ジョヴァンニ』とはどんな話??って思ってる人のとっかかりにはいいのかもしれないけど、知ってる方にまずお伺いしたい!!


ドン・ジョヴァンニってエロい話??

コメント

そうなんです(笑)

ドン・ジョヴァンニはエロイ話なんです(^^;)
でもマンガでは多分誇張して書いてるかも(笑)。
オペラでも演出家によってドンナ・アンナがジョヴァンニと寝たかどうかは解釈が分かれます。ドン・オッターヴィオに対して歌うアリアの歌詞のように未遂で終ったという演出にする場合と、実際は寝てしまったという解釈と人によって違いますね…。でも何度にもわたるオッターヴィオの求婚にも関わらず首を立てにふらないのは…と私は後者の解釈のほうが納得いくんですけどね(笑)
オペラでジョヴァンニをどんな人がやるかで説得力が違うし、オッターヴィオは逆にどんな人がやっても間抜けな役回りで、可哀相です。元々テノールってお坊ちゃまとか王子様系の役が多いけど、このオペラのテノールは損かなぁ。
そもそもモーツァルトは女性に幻想を抱いてないんですよ。コジ・ファン・トゥッテってのも「女は所詮こうした(浮気性な)もの」ってタイトルだし…。ドンナ・アンナも、ドンナ・エルヴィーラもツェルリーナも貴族で色男なら、ふらふらっと靡いちゃうのが女の性で、それでも可愛いし最後に笑うのは女という作品が多いからモーツァルトは好きだったりします。
しっかし村人が関西弁って…(^^;)

エロイ話と聞いて駆けつけて来ました(謎

これは実話に基づいているのでしょうか?さらにこれはイタリアが舞台?あかん、基本的なことが分かってない(涙
たとえばローマ人が関西弁で、イタリアのどこか田舎の人が標準語で話してくれたらめっちゃおもろいのにな~♪

やっぱり・・

やっぱこれってエロイ話だったんですね(笑)?!!
おっしゃる通りマンガなんで誇張されている部分はありますが、ざ~っとtoscaさんが書いて下さった感じの粗筋にはなってました!!
このマンガ、作画はマンガ家の方なんですが、監修には大阪音大の大学院でオペラ研究科の講師をなさってる河原さんとおっしゃる方がついていて、更に編集協力としてオペラ歌手の星野さんとおっしゃる方がついています。
モーツァルトって確か意中の人にふられてその妹と結婚したんでしたよね?!その奥様とは短い生涯を共にしたみたいですが、浪費家で結構な奥様だったみたいで(^_^;)
だからモーツァルトの作品の女性ってそんな感じなのかしら?!?!
以前言ってたニベリングの指輪のマンガはまだきてないから何とも言えませんが、ちょっとモーツァルトのオペラって見てみたいなぁ・・って心がおどっています(笑)♪
う~んそれにしても自分の中でまた新しい引き出しが増えたみたいでtoscaさんには大感謝だわ☆

スペイン??

舞台は多分スペインだと思いますよ。
でも私的には登場人物の名前は別としてフランスって気がしてならない!!
恐らくこの作品の初演された時代とフランス王室の人たちがギロチンにかけられた時代が近かったせいもかるからかなぁ・・ってこれだけ書いたら何のこと???って感じですよねぇ。
このマンガの最後にはゼルリーナと婚約者や村人らが結託して貴族に立ち向かうってシーンがあるんです。だから・・・
私もオペラのことはよくわからないけど、実話ではないと思いますよ。女ったらしって言う話ではイタリアのカサノヴァがあるみたいでそっちは実話だとか違うとかって言われてるけど・・
まぁいつの時代にもそんな人は五万といるから実話っちゃ~実話なのかもねぇ・・
ただこのドン・ジョヴァンニは人殺しもやってるから・・・

φ(..)メモメモ

 お恥ずかしいことに私も前奏曲ぐらいしか聴いたことがなくて、筋は知りませんでした!
 えー!そんなにエロイ話なんですか!?(笑) びっくり!
toscaさんのコメントにもありましたけど、モーツァルトのオペラ作品ってそんな感じなんですね。高校生の時、フィガロの結婚の中に出てくる音楽だったっけなぁ?音楽の時間でvoi che sapete?とか歌ったりしたけど、モーツァルト作品、高校生にはまだ早いですよね!?(笑)あの時、イタリア語勉強してなくて意味わからなくてよかったのかも(笑)

 これ私も買って読んでみようかな~。マンガだと読みやすくていいですよね☆

電車ではダメよ♪

このマンガ本は単行本サイズではなくってB6(かな?)版でした。
ザ~っと筋を理解するにはよいと思いますが、決して通勤のおともには避けた方が(笑)。
いきなりエロ場面から始まりますから・・
オペラに限らず、外国語の歌詞ってわからずに歌ってるとかっこいぃ~♪とか思っちゃうけど、歌詞がわかると・・・な場合もありますよねぇ(^_^;)
toscaさんと知り合ってからが然オペラに興味がわいてきて、今会社でニーベリンクの指輪(これまたマンガ)も注文してるんです。本来なら文章で読むべきなんでしょうが、オペラって観るものでしょ?!だからマンガの方が情景が浮かぶかなって思ってあえて(←言い訳?!)マンガで読んでおります(笑)。

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