MASI Passo Doble
2006年07月04日
いやはやびつくりです(◎o◎)
まずはご覧くださいまし・・
そう、これMASIはMASIでもアルゼンチン産なのです!!
最初は
G:バッタもん?!
※バッタもん=偽造品
って思ったんですけど、何を何を!!
正真正銘MASIでございました。
MASIと言えばヴェネトを代表する『アマローネ(※1)』が有名でございます。
そのMASIがニューワールドに進出したらしい。
『アマローネ』にも使用されておりますヴェネト特産の『コルヴィーナ』をアルゼンチンで栽培し、アルゼンチン産の『マルベック』と混ぜ合わせて(正確には、マルベック62%、コルヴィーナ30%、メルロー 8%)MASI社伝統的製法『リパッソ(※2)』と『アパッシメント(※3)』を用いて作られたワインでございます。
※1: コルヴィーナ・ヴェロネーゼ70%、ロンディネッラ20%、モリナーラ10%のぶどうが使用されています。
※2:二重発酵
※3:収穫したブドウを数ヶ月間陰干しして濃縮度を高てから(ブドウの重量が30%程減少)醸造する方法。糖分とアロマが濃縮されたブドウが得られる。
お味の方はと言いますと・・
2005年ということはかなり若い!なのにしっかりとした味わい。
色はかなり濃い色でした(これって暖かい地方独特?!?!)。
香りは高くややビターというかスパイシーというか・・
義弟が購入してきたので値段は???ですが、
弟:安かったよぉ~!
との情報なので2~3千円程でしょう。
チャンスがあれば是非是非お試しくださいまし♪
←私にあなたの温かい一票を...
まずはご覧くださいまし・・
そう、これMASIはMASIでもアルゼンチン産なのです!!
最初は
G:バッタもん?!
※バッタもん=偽造品
って思ったんですけど、何を何を!!
正真正銘MASIでございました。
MASIと言えばヴェネトを代表する『アマローネ(※1)』が有名でございます。
そのMASIがニューワールドに進出したらしい。
『アマローネ』にも使用されておりますヴェネト特産の『コルヴィーナ』をアルゼンチンで栽培し、アルゼンチン産の『マルベック』と混ぜ合わせて(正確には、マルベック62%、コルヴィーナ30%、メルロー 8%)MASI社伝統的製法『リパッソ(※2)』と『アパッシメント(※3)』を用いて作られたワインでございます。
※1: コルヴィーナ・ヴェロネーゼ70%、ロンディネッラ20%、モリナーラ10%のぶどうが使用されています。
※2:二重発酵
※3:収穫したブドウを数ヶ月間陰干しして濃縮度を高てから(ブドウの重量が30%程減少)醸造する方法。糖分とアロマが濃縮されたブドウが得られる。
お味の方はと言いますと・・
2005年ということはかなり若い!なのにしっかりとした味わい。
色はかなり濃い色でした(これって暖かい地方独特?!?!)。
香りは高くややビターというかスパイシーというか・・
義弟が購入してきたので値段は???ですが、
弟:安かったよぉ~!
との情報なので2~3千円程でしょう。
チャンスがあれば是非是非お試しくださいまし♪
←私にあなたの温かい一票を...
先日は、私のブログにも来てくださってありがとうございます!
このワインも手に入るのですか、今の日本ってすっごいですね!
これは、3年程前のVINITALYで頂きましたが、おいしかったことと、アルゼンチン産ということで、私もしっかり覚えています。
うーん、でも反対に御土産で驚かせるものが無くなっちゃいそうですね。
干した葡萄使ってても苦味とスパイシーさがあるって不思議ですね。
PS.関係ないけど、プロフィールの写真変えましたねっ!!!
もぉ~お茶目なんだからぁGiannaさんってば!
よくわからないけど たまに飲みたい時あります はい
そう言えばバトン回しましたので やってなければ
受け取ってくださいな
ひと昔前はイタリアワインと言えばキャンティぐらいしかなかったように記憶してるんですけど、今や一杯ありますよぉ~!
しかしまだ私の好きなガッティナーラ等は数も少ないし、激高です。
こっちは高いですよ、相変わらず・・
ワインは結構種類が多いですけど、食材とかはまだまだな気がしますけどねぇ・・
それにしてもRicciaさんってかなりワイン飲まれてますか?!
いいワインがあったら教えてくださいねぇ~♪
今ニューワールドのワイン頑張ってますよねぇ。中でもチリとかって安価で購入できるし、味もそこそこだし。しかし今回初めてアルゼンチンワインを飲んでみました。土壌的には南米もワインに適してるのかなぁ~(←よく知りませんが・・)って思ったりもしています。
こっちにいる間に色んなワインを試してみよっかなぁ~って思案中で~す♪
バトン、後ほど受け取りに参りま~す♪