ピエモンテのランゲ・ロエロ地区の旅~Asti編

※『ピエモンテのランゲ・ロエロ地区の旅~Barbaresco編』からの続きです。

バルバレスコ村を後にして向かった先は、Asti(アスティ)。

バルバレスコのところで書いた、イタリアの世界遺産の1つ、『ピエモンテの葡萄畑の景観:ランゲ・ロエロ・モンフェッラート』には、アスティの町自体は入らないんだろうな・・・

アスティと言えばのスプマンテ(発泡酒)が有名なのですが、その産地は入るみたいだけど。。。

アスティはバルバレスコがあるCuneo(クーネオ県)のお隣↓
MappaPiemonte.jpg

※画像はwikiさんより拝借↑↓
MappaPAsti.jpg
↑Asti(アスティ県)の県都ですよ

ちょっぴり日が暮れてますが・・・

2016071015.jpg
Torre Comentina(コメンティーナの塔)

ローマ広場にありますよ。

そして同じくローマ広場には・・・

2016071016.jpg
Monumento all'Unità d'Italia(イタリア統一のモニュメント)もありました

今まであんまり思ったことなかったけど、結構イタリアにはこの「イタリア統一モニュメント」があるかも。

Vercelliで見たVittorio Emanuele II(ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世)の像もいわゆるこれ系だった。

そしてすぐ近くには邸宅があって、今はマンションとして活躍してるみたい。

ちょっと中を拝見↓
2016071017.jpg

そしてそのすぐ近くにはまた別の邸宅があって、そこの中庭はレストランとして活躍してるみたい↓
2016071018.jpg

色々と建物の活用術がおっされ~~~!!

2016071019.jpg
Palazzo Alfieri(アルフィエーリ邸))。

アルフィエーリは、アスティ出身の詩人、Vittorio Alfieri(ヴィットーリオ・アルフィエーリ)のことで、彼の生家ですよ。

そして暗すぎてピンボケしまくってますが・・・

2016071020.jpg
Chiesa di San Giuseppe(サン・ジュゼッペ教会)

そのすぐ前には・・・

2016071021.jpg
↑ウンベルト1世の騎馬像

特にピエモンテ州にはウンベルト1世と、お父さんのヴィットーリオ・エマヌエーレ2世の像が多い気がする。

2016071022.jpg
Torre Rossa(赤い塔)

イタリアの各町には、守護聖人がいるのですが、ここアスティの守護聖人はSan Secondo(サン・セコンド)。

このロマネスク様式の赤い塔は、アスティの守護聖人、サン・セコンドが殉教前にとらわれた最後の場所だという言い伝えがあるそうですよ。

2016071023.jpg 2016071024.jpg
↑ボケまくってる写真ですが、Cattedrale di Santa Maria Assunta(サンタ・マリア大聖堂)

アスティのドゥオーモです。

残念ながら中は見れてないのですが、リンクしたwikiさんのサイトで見ると中はすごい感じ!!

見てみたかったなぁ・・・

ちなみに前の広場ではコンサートが開催されていましたよ。

ここから、Piazza San Secondo(サン・セコンド広場)へ。

2016071025.jpg
↑向かって左がPalazzo di Città(市役所)、その隣がCollegiata di San Secondo(サン・セコンド教会)

バロック様式の市役所に対して、ゴシック様式の教会。

かなり暗いので、もう帰ろうってことになったのですが、その前に相方が見てみたい!って言い出した・・・

2016071126.jpg
Torre Troyana(トロイアーナの塔)

アスティにある建築物のシンボルの1つらしい。

そして駐車場に向かっている時に見た・・・

2016071127.jpg
↑ヴィットーリオ・アルフィエーリの詩の一部

「Molto oprar, poco dir, nulla vantarsi, Base son di chi vuol libero farsi.」

イタリア人にはちょっと耳の痛いフレーズか?!
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