Juuuust chillin' out!! 2月に読んだ本(2016年)~悲しみのイレーヌ
イタリア人科学者の相方と暮らす大阪人Giannaの日記
月がまたがってしまいましたが、2月に読んだ最後の本のお話を・・・

2月に読み終えた最後の本はこちら↓
4167904802悲しみのイレーヌ (文春文庫 ル 6-3)
ピエール・ルメートル
文藝春秋 2015-10-09

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またまたPierre Lemaitre(ピエール・ルメートル)氏の本です(笑)。

死のドレスを花婿に』のところでも書きましたが、日本に帰省した際に購入した氏の本の1冊ですよ。

まずはあらすじを・・・

カミーユ・ヴェルーヴェンは犯罪捜査班の班長を務める警部。
そのカミーユと部下たちが遭遇した今回の事件は、なんともおぞましいものだった。

事件を調べていくと、犯人はどうやら連続殺人犯のようだ。

それもミステリー本をなぞった常軌を逸したもの・・・

どんどんと露見していく過去に犯した犯人の事件。

その犯人が仕掛けた最後の大仕事とは・・・


と、あんまり書くと凄くネタばれになってしまうので、この辺で。


感想も正直あまり書けません(笑)。

と言うのも、これまたネタばれになっちゃうからなのです。
悩ましいところ。

日本ではこちらの本の方が以前にレビューを書いた『その女アレックス』よりも後に出版されているようですが、実はこちらの本が氏のデビュー作品であり、カミーユ・ヴェルーヴェン警部シリーズの第一号でもあります。

ちなみにこのカミーユ・ヴェルーヴェン警部シリーズはフランスではすでに5冊出てるようなのですが、日本語の訳本はまだこちらと『その女アレックス』のみ。

かなり待ち遠しい!!


デビュー作とは思えぬ筆力だと感じたのですが、解説者の方はこれぞフランス・ミステリーの王道的なことを書いてらっしゃいました。

そう言えば氏の本に出会うまで、フランスのミステリーって読んだことがないかも。

そして今はどっぷりはまってます(笑)。

ちなみにこちらもイヤミスです。


先にも書きましたが、早くカミーユ・ヴェルーヴェン警部シリーズの和訳でないかなぁ・・・
って、次回帰るまで買えないけど(笑)。。。
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