Juuuust chillin' out!! アブルッツォの旅~Scanno(スカンノ)・その1

アブルッツォの旅~Scanno(スカンノ)・その1

ロマンチックなハート形のエメラルド・グリーンのスカンノ湖を後にした我々は、早速"La Perla d'Abruzzo(アブルッツォの真珠)"と呼ばれるScanno(スカンノ)の町へ向かうことにしましたよ。

実はすご~~く、すご~~~~~~~く、昔に一度来た(とは言えないような・・・・)ことがあるのです。
なぜ来たとは言えないかと言うと、いつものごとく、バットマン・タイムで到着したスカンノ。

さぁ、町を見るぞ!!と鼻息を荒くしたところでマンマからの電話

マ:どこにいるの?!!
  夕食の準備ができたから、すぐに戻ってきなさい!!

で、到着してすぐに出発

ゆえに何も見ずに終わったスカンノなのです。

そのリベンジのため、今回はガッツリと町歩きを楽しみたかった!
ネックとなるマンマもまだペスカッセーロリのホテルだから、電話もかかってこないだろうし。

スカンノは、I borghi più belli d'Italiaの1つですよ(こちら)。

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↑Chiesa di Sant'Antonio da Padova(パドヴァのサンタントニオ教会)から見たスカンノの町

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↑↓こちらがパドヴァのサンタントニオ教会
28071542.jpg

ここから町の中心地へ向かって歩きます

スカンノもオーピやバッレーアの町同様、山の中に佇む石造りの家が立ち並ぶ町ですよ。

28071543.jpg
↑Fontana del Pisciarello(ピシャレッロの噴水)

18世紀の終わりまでは城壁の外にある普通の水飲み場だったようです。
その後、城壁を新しくする際に、壁に組み込まれたそうですよ。
今では記念碑的な役割といったところでしょうか。

スカンノの町にはこういった石造りの噴水がところどころにありましたよ。

28071544.jpg
↑“Museo(ミュージアム)”って書いてるけど・・・

閉まってたし、中を覗いても何もなかったんだけど。。。

町は迷路のようになっていて、路地がたくさん。
28071545.jpg

ミュージアムって書いたところからどっち方面に進むか相方と戸惑ってると、夕涼みをしていたおじさんが、

お:観光?!
相:はい。
お:何、探してるの?!
相:いや~、子どものころ以来久々に来たから、
  土地勘がなくって・・・
お:ここの下へ行ってまず噴水を見るといいよ。
  その後、道なりに進んで行くとメインの教会もあるし。
  あっ、そうそう!
  車で来たの?!
相:はい。
お:どこに停めたの?!
相:え~~っと、あっちの教会の近くですけど・・・
お:あっ、じゃあねぇ、帰りにドルチェも食べて帰るといいよ。
  お薦めの場所も教えてあげるよ。

と、めちゃめちゃ親切(爆)!
実はそのおじさんは元々ここの育ちではなく、ミラノから越してらっしゃったそうです。

28071546.jpg
↑おじさんが言ってた噴水

ここの噴水が一番大きかったです。
この噴水、“Fontana Sarracco(サッラッコの噴水)”というそうです。

今では観光客の写真を撮る、のどの渇きをいやすスポットとなっているこの噴水ですが、歴史は上のピシャレッロの噴水よりも古いですよ。

長くなるので、詳しくはこちら(伊語のみ)。

28071547.jpg
↑確か、Chiesa di San Rocco(サン・ロッコ教会)の鐘楼

普通、教会のすぐ横に鐘楼はあるんだけど、ここは前にあった。
教会自体の写真は前の道が狭いのと、建物が大きいので撮れなかった(涙)。

28071548.jpg
↑中はこんな感じ

28071549.jpg
↑町の風景

小さいながらも、観光客、そして何よりも地元の人で賑わうスカンノの町。
そんなスカンノの町歩き、続きます。

テーマ : イタリア - ジャンル : 海外情報

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