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Pescara帰省~前半

2015年07月01日
ボローニャに立ち寄った訳はまたまたPescaraに帰省するため。

実は先月初旬、相方のお誕生日でした 
どうしても地元でお祝いしたいってんで、急きょ帰省することに。

実は到着した日が相方のお誕生日だったのです。

元々は前日に出発、お誕生日のランチを相方の家族と、そして夜は同じぐらいの日にお誕生日を迎えた地元友の一人、Tと合同のお誕生日会だったんですが。。。。

いつものように出発は予定よりもかなり遅め

さらにボローニャでお友達とランチすると決めたのも当日(笑)。

なので、到着は夜になってしまいました。

そのため、これまた予定大変更で、夜、ケータリング・サービスを利用して相方の実家で家族ディナーとなりました。

えっ?!なんでケータリングか?!!

昼はレストラン、夜は出かけると予定してたので、マンマは何も準備していない&急に準備する気がないから

とにもかくにも、アメリカ帰りの時差ボケが続いていた私。
さらに短時間の内に、洗濯困難国で大量の洗濯物を処理&アイロンをしなくてはならなかった。
Pescaraに来ると当分洗濯難民から解放されると・・・と疲れがどっと出たのか・・・

ディナーが始まる直前に倒れる

主役の相方もちょっと熱があったけど、主役につき、お誕生日ディナーは家族で開催されました。

ディナー時間から眠り続けていた私

毎夏のごとく、早くから家中を閉め切るマンマ。
なので、お部屋はサウナ状態

少しバルコニーのドアを開けて寝てしまっていた。

翌朝、目が覚めると・・・

何だか腕が痛痒い

去年の夏、ナポリに行った際に悩まされた、Zanzare tigri(ヒトスジシマカ)か?!って思ったけど・・・

0706151.jpg
↑腫れが尋常でない

Pescara到着2日目は奇しくも日曜。

様子を見るも、どんどんとひどくなる一方。

こんなこともあろうかと持参していたこちら↓
fenistil.jpg
↑Fenistilのジェルを使うも効き目がない感じ・・・

でもせっかく海辺に来たんだから・・・とビーチへ向かう。

が、ひどくなっていく一方な気がして、帰りに開いていた薬局へ。

薬剤師さんに、

薬:すぐ、救急に行ってください。
  ひとまず、これ↓出しますから、塗ってくださいね。
0706152.jpg

と、救急のお医者さんの連絡先を渡される。

しかし相方の様子もちょっと変。
どうやらこちらも疲れが出てきたのか、ちょっと熱がある。

まぁ少し様子を見てみよう(呑気)と、一旦家に帰る。

実は相方のお姉さんの旦那さんはお医者様。

救急に行けって言われてちょっと不安になってきたので、電話で聞いてもらった。

義兄いわく、

兄:めまいがするとか、気を失ってるとかある?
相:普通にかゆい、かゆいってブツブツ言ってるだけ。
兄:じゃぁ、外的要因だけやから、我慢できるなら
  明日、ホームドクターに診てもらっても大丈夫やよ。

で、相方の具合もよろしくないので、二人揃って月曜にホームドクターに診てもらうことに。

そう、今回のPescara滞在の前半は二人揃ってグッダグタの不調状態。。。
さらに相方の実のお兄さんも不調な様子。

そんな中、自称、体調がすぐれないらしいマンマはまさに自称で、めちゃめちゃ元気でよく食べる!!
まぁ、食べれることはいいことなんだけど、逆にほとんど動かないのに(家の2Fの自室から1Fのキッチン間に移動を数回するのみ)、こんなに食べて大丈夫なのか・・・と相方とちょっと不安になる。。。

ペスカーラのホームドクター、厳密には相方のマンマとお兄さんのホームドクターで、我々のホームドクターではない。
が、毎回Pescara帰省時に何かしら起こる私。
すっかり常連

さらに相方もスイスは病院代や薬代が高いから、帰省時に結構診てもらったりしていて、常連。
二人の顔を見るなり、

先:今日はどっち?!!
相:二人ともなんですけど・・・・

で、二人して診てもらう。

それにしてもこのPescaraのホームドクターはいつも適格で、結局この後、二人とも快復に向かっていくのである。
増々信頼度

何気に私、今年に入ってからまだこのドクターにしか診てもらってません。

結局私は、Pescaraの薬剤師さんが勧めてくれた塗り薬を4~5日塗り、太陽を避けることとなった。
さらに、引き続き腫れがひどくなるようならと飲み薬をドクターがくれた。

相方もしばし抗生物質服用&安静を言い渡される。

せっかく海を求めて戻ってきたのに、二人してしばし海はお預けのPescara滞在前半と相成りました。。。

ちなみに私の腫れと痒みの原因は、“pappatacio” と呼ばれる虫による虫刺され。

“pappatacio”は日本語で言うと、「スナバエ」って言うそうです。
ヒトスジシマカもだけど、日本語で聞いてもいまいち、ピンとこないのは私だけ?!!

しかしこのスナバエって結構恐ろしくって、私がなったのも、多分リーシュマニア症の軽度の皮膚バージョン。

ひどいケースもあるみたいなので、要注意(って家の中にいて起こったんだけど)・・・

ちなみに今回のPescara滞在中、これ以上あり?!って言うぐらいに吸血虫たちの被害に会い続けた私

この後、ヒトスジシマカに1度刺され、普通の蚊にも数え切れんぐらい刺され、挙句の果てには家ダニの餌食にまでなってしまう(涙)。。。

ちなみに普通の蚊と家ダニは、スーツケースに潜んでいたのか、衣類に潜んでいたのか、自宅にまで連れて帰ってくることとなる

帰って早々は結構寒かったルガーノ。
蚊は1晩で死に絶えた(寒さに負けたのでしょう)のですが、家ダニは根強く、1週間ほど悩まされることとなりました(涙)・・・

しかしこの時ほど、洗濯機が家にあれば・・・と思ったことはないです、ほんと。。。
文明の利器(洗濯機)よ、早く所有できる日が来てくれ!!
Abruzzo(アブルッツォ) | コメント(0)
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