4~1月に読んだ本(2014~2015年)

今日から2月!
色々と思うこともあり、月初なので何かを始めるにはいい時期かなと思っている本日。
3日坊主ならぬ、1日坊主の気があるので気をつけようと思う。

朝から大阪にいる甥3(3番目の甥)とSkype。
伯母バカだと言われそうだが、4歳になったばかりなのにかなりしっかり者のような気がする甥3である。
大阪出発前に私が発熱した際にも、いつもなら遊ぼ~~とゴネるのに、その日は大人しくベッドで寝ていた私のそばにいてくれたかわいい甥っこ君です。

甥3:また帰って来てね!

の言葉にほろりときそうになった。
次回帰るまでに少しはパワーアップできているように、1日坊主を回避しよう!

扁桃炎(だと思う)はすっかりよくなったものの、その後洗濯(スイスは地下階にあることが多い気がする)以外で部屋の外には出てない。

と言うのも、必要外に外出してインフルをもらうとまだ当分相方が戻ってこないのでちょっと怖い
これまた毎年恒例?!』にも書いたけど、以前に(こちら)インフルなのに、接客の仕事をしてるティチーノ人がいたから。
その人は自分から「インフル」だと言ったけど、通りすがりの知らない人もそうかもしれない。
『人ごみ』なるものはこの町ではスイスの日以外ほぼ存在しないが、空気が乾燥している&日本のようにマスク文化がないだけに用心に越したことはない気がする。

インフルと言えば、こんな記事もみたし・・・・
この記事によると、スイスでは年間100~300人が病院内でインフルエンザに感染し、死亡しているそう。
院内でそうなら外はもっと怖い気がせんでもないけど・・・

そして乾燥と言えば、これ↓買ってくればよかったと後悔中である・・・
B001R4R056日本臓器製薬 ドライノーズ スプレー 20ml[一般医療機器]
日本臓器製薬

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ブ~~~じゃないけど、鼻の中が乾燥して血が出てるのです、毎日・・・
イタリアでもあるか、探してみよう!

さてさて前置きが長くなりましが。。。

前回いつ読書感想を書いたんだろう・・・とブログで振り返ってみると、なんと去年の3月でした(こちら

しかしその前も同じようなことをやってましたけど(こちら)・・・

いやはや本を読む習慣を復活させんとと反省中でございます。

さてさて、去年4月~今年1月に読んでた本はというか(ほとんど読んでないけど)・・・

4063767957チェーザレ 破壊の創造者(10) (KCデラックス)
惣領 冬実
講談社 2013-03-22

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8807883023Oceano Mare
Alessandro Baricco
Feltrinelli Editore S.R.L 2013-11

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4334751067カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫)
ドストエフスキー 亀山 郁夫
光文社 2006-09-07

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4334751172カラマーゾフの兄弟2 (光文社古典新訳文庫)
ドストエフスキー 亀山 郁夫
光文社 2006-11-09

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4334751237カラマーゾフの兄弟3 (光文社古典新訳文庫)
ドストエフスキー 亀山 郁夫
光文社 2007-02-08

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4334751326カラマーゾフの兄弟 4 (光文社古典新訳文庫)
ドストエフスキー
光文社 2007-07-12

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4334751334カラマーゾフの兄弟 5 エピローグ別巻 (5) (光文社古典新訳文庫)
ドストエフスキー 亀山 郁夫
光文社 2007-07-12

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さてさてあらすじと感想は続きに・・・
まずは『チェーザレ10』から。

こちらAmazonの商品内容によるとピサ・フィレンツェ編の最終章となるようです。
さらにもう一言言うと、日本を出発して少ししたら次の11巻が出てたみたい
買えてません・・・

あらすじはついにメディチ家のジョヴァンニがピサの大学を卒業し、枢機卿になるためにローマに向かう前までが描かれています。
チェーザレはローマでジョヴァンニを待ち受けるであろう諸事情を知るために、アンジェロに密偵として同行することを依頼。
ローマに向けて出発する前にフィレンツェにもどり、民衆の前に立つジョヴァンニを見てアンジェロは人とは不思議なものだと感慨深い気持ちになった。

感想はやっぱチェーザレ様はこのマンガが一番かっこよく描かれていると思います。
多分単行本は特別編を除いて一旦ここでとまったまんまじゃなかったかなぁ。
早く続きが読みたいよ~~~~!!!

しかし今回の巻はチェーザレよりもアンジェロの方が出番が多かったかなって気がせんでもないですが(笑)。
次巻期待(ってもう出てるのに。。。)!!!


お次は『Oceano mare』。

久々のAlessandro Baricco(アレッサンドロ・バリッコ)作品。
何気にこの本っていつ買ったの???って感じで本の後ろのプライス・タッグを見たら、どうもブリュッセルで買ってたみたい(笑)。
すっかり忘れてました

あらすじは、Locanda Almayer(ロカンダ・オルメイヤー)に宿泊する人々はいずれも少し変わった人物。彼らの滞在中や人生に起こるそれぞれのストーリー。

感想はと言うと、何やらよ~わからんって感じでした
とにかく名前がいっぱい出てきて、誰が誰やらわからんようになって何度か戻ったりしてるうちにこんがらがってきた。
最終的には「へ~、こことここがこうつながるん?!」ってのもあったけど。

Pescara友Gも読んだって言ってて、好きかどうか聞いたらバリッコ作品の中では一番好きって言ってた。
逆に私はバリッコ作品の中では一番なんだかな~やってんやけど。。。
ちなみにこちらはPremio Viareggio(ヴィアレッジョ賞)という文学賞を取ってるみたい。
また折りを見て読み直した方がいいのかなぁ。。。


そして『カラマーゾフの兄弟』。

言わずと知れたドストエフスキー最後の長編小説。
光文社古典新訳文庫で読みました。
あまりにも有名なのであらすじはパスしますね。
気になる方はwikiさんなどでご確認を(こちら)。

感想はと言うと、まずやっぱ長いっ!
私が読んでのは5冊に分かれてました。
と言っても、5冊目はほんと少しで終わり、後は訳者の解説がほとんど。

訳者が書いてらっしゃるのですが、「カラマーゾフの兄弟」は未完の小説で、パート2があるはずだったとか。
ただ、パート2に取り掛かることなくドストエフスキーが亡くなってしまったために、この長編だけがあるとか。

と言われるとある種納得。
あんまり書くとネタがばれてしまうのですが、色んなところがちょっと中途半端に終わってるというか、「えっ?!で、この人はこの後どうなるの???」っていうちょっと消化不良を起こしそうな感があった。

さら~~~っと読めば(って言うのは長いけど)、長編読み物だし、訳者のように裏を勘ぐっていけば果てしないトリック小説というか、何と言うか。

今は読み終わったばっかで当分お目にかかりたくない(ぐらいに長いの・・・)けど、また忘れた頃に読み直してみようかなって思ったり。

何気にドストエフスキーものはこれが初だったような・・・

Kindleにこちら↓
Notes From Underground: 150th Anniversary Edition
↑地下室の手記の英語版をダウンロード(確か無料だったように記憶)したっきりまだ読んでないな・・・と思ったり。

ドストエフスキーはちょっと思いから、またこちらも忘れたころに読んでみよう!


それにしてもほんと、本読まないとねぇ・・・・
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