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Sant Jordi 2012

2012年04月23日
今日は〇〇の日が続きますが、今日はSant Jordi(サン・ジョルディの日)ですね。

今まで書いてなかったように思うのですが、この日に本を交換するって知ったのはじつはアニメのちびまる子ちゃんだったりします(爆)。なんかそんなエピソードがあってたまたま見てたんですよ。
そして2005年にはバルセロナとはいきませんでしたが、発祥地帯であるカタルーニャの町にたまたまこの日行くことになり(こちら)、何だか我が家では恒例行事となっております。まぁ本は腐るものではないし、ためになるものなのでこの習慣は続けていこうと思っています。
ちなみに過去のSant Jordiネタでブログに書いているのはこちら(2006年2011年)。
※2005年は上にリンク貼っているので省略。

私側からはいつも本をプレゼントしてるのですが、相方はいつも忘れてるので事前に本を買ってなくてうやむやに・・・
いつも

相:事前に言ってよ!

って言うけどそうすると

相:何の本買ったん?!!

ってうるさいから言いたくない!

が、やっぱスイスで本を買うと割高だし、イタリアで・・・となるとVareseかMilanoで?!ってなる。
まずヴァレーゼへ公共交通機関で行くのはかなり大変。
となるとミラノ・・・

奇しくも今年は月曜。
月曜からミラノは行けるか?!って不安だったので、今年は早々に。

G:日曜さぁ、本屋連れてって。
相:なんで?!
G:月曜Sant Jordi やから本買いたいねん。
相:あっ、そっか~!!
  月曜か~!!
G:あんたも今年は何かプレゼントしてな!
相:わかった~~!!
  了解、了解!!

って言ってたんですけど、結局日曜はまたまた仕事に出て行きました ┐(-。ー;)┌
そして今日、Sant Jordi の日。。。

相:Varese に本買いに行くよ~!

と昨晩ブツブツ言ったおかげで(!)今日は一緒にお互いの本を買いに行くことにしました。

Varese には結構大きな本屋さんが数軒入ってて、どれに行くってことになったのですが私はLa Feltrinelli でカードを作りたかったのでそこに行くことに。
実はすご~く、すご~~~~~く前にカードを二人で使うように相方の名前で作ったのです。
が、それは『どこか』にあるらしく、『どこか』は謎。
そんなん探すよりは自分の名前でカードを作った方が早いので私の名前で作りました。

しかしこれがいい案だった♪
と言うのも・・・・

MondoLibriF2012.jpg
※画像をクリックすると該当サイト(イタリア語)にとびます。

本日サン・ジョルディの日はユネスコが定めた世界 本の日でもあります。なので本が15%割引!(カード所有者対象)

家に帰ってからこのサイトを見たので行った時には知らなかったけど、何か予感がしたんだろうなぁ(笑)☆

そんな今年私→相方へのプレゼント本はこちら↓
8850220340La cattedrale del mare
Ildefonso Falcones
Tea Tascabili Degli Edito 2009-12

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8806190458Non lasciarmi
Kazuo Ishiguro P. Novarese
Einaudi 2007-10

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これらは日本語版もあります。こちら↓
海のカテドラル 上 (RHブックス・プラス) 海のカテドラル 下 (RHブックス・プラス) わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)

まず1冊目のLa cattedrale del mare
実は私もまだこれを読んだことはないのですが、何を買おうかな~~とAmazon(日本)を見てたらお勧めであがってたのです(笑)。下にも出てきますが、相方に2009年に贈った本が日本語では『風の影』です。
これは私も日本語で読んでて、それを購入した人へお勧めで出てました。
相方もこの本は結構気に入ったみたいだったのでどないかな~と思い購入。
かなりぶ厚めの本でしたよ。

そして2冊目のNon lasciarmi
これ邦題は『わたしを離さないで』になってますが、イタリア語もそうなんですけど、別に「私を捨てないで」みたいな意味もあるので爆笑しておりました、相方

私は知らなかったんですけど、この著者のIshiguroさんは日本で生まれた方だけどイギリスに住んではって結構海外では高評価みたい(日本でもですかね?!)。
この前もベルガモ友が

M:Ishiguroがとってもいいわよ~~!!
  えぇぇ~~~なんでGianna知らないの~?!?!
  彼は日本人よ~~~~!!!

って言われたばかり(苦笑)。
多分この本が一番有名っぽい感じだったのでこれにしてみました。

ってかなり適当に選らんでます、私(苦笑)・・・・

と言うのも!!
大本命はこれだったのです↓。
8834712366Il passato di Shoko
Miyuki Miyabe
Fanucci 2007-12

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なんやえらい表紙怖いですけど、こちら↓のイタリア語版です。
火車 (新潮文庫)

最近読んでほんとよかった~~~って思ったので相方にも読んで欲しくって、絶対にこれ!って思ってたんだけどなかったのです・・・
そしてこれがなかったらこれかなぁ・・・と書いてったのが『Pierrot la gravité』。
そう『重力ピエロ (新潮文庫)』だったんですけど、そう。。。
何人かお気づきですか?!?!
朝急いでてちゃ~~んと確認しなかったもんだから・・・
このタイトルってば

フランス語~

タイトル書いた紙を渡してすぐにおっちゃんが

お:これ、フランス語ですけどフランス語の本ですか?!
G:えっ ( ̄∇ ̄;)
お:ちょっとフランス語の本は置いてないんですけど・・・
G:その人の本ってあります?!小説です。
お:ないですねぇ・・・

どうもイタリア語版は出てないのか?!!
フランス語でも相方は読めるからフランス語の本があればそれでもよかったんだけど・・・
で上記の2冊となりました(どっちも読んでないからどっちかは気に入るやろうと思ってあえて2冊)。

そして相方どのから頂いた本はこちら↓
8807816601La Figlia Della Fortuna
Isabel Allende
Feltrinelli Traveller 2002-02-23

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この本をチョイスした理由は

相:この作者の本は他の読んでいいな~って思ったし、
  この話の舞台もチリ、UK、USとまたがって
  おもしろそうやと思ったから。
  それに文章も難解じゃないから読みやすいと思うよ。

だそうです。
ありがと~相方
頑張って読みます


ちなみに過去に贈った本たちはこちら↓

2005年
0811216756Kinshu: Autumn Brocade
Teru Miyamoto
New Directions 2007-02

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2006年
8806179411Saggio sulla lucidità
José Saramago R. Desti
Einaudi 2005-10

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※2007年~2008年はすったもんだ中で多分贈ってないです。

2009年か2010年
0753820250The Shadow of the Wind
Carlos Ruiz Zafon
Phoenix (an Imprint of The Orion Publishing Group Ltd ) 2005-10-05

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どうしても↑を贈ってない年の本が二人して思い出せんのです
やっぱちゃんとブログに書いておかんとダメですね。。。

2011年
8807721716L'uomo duplicato
José Saramago R. Desti
Feltrinelli 2010-04

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なんだかえっらく長くなりましたが、こうやって一度まとめておくとその後の年が楽なもんで (6 ̄  ̄)ポリポリ
自己記録として・・・

皆さんも誰かに本をプレゼントされたりなさったのかしら?!
「え~~~知らんかった~~!!」って方も今晩はちょっと本のページをめくってみられたらいかがですか?!
Amore | コメント(2) | トラックバック(0)
コメント
ちびまる子ちゃん、やるじゃない!!!ですか(笑)
本を贈る習慣ってとってもステキだと思います♪

>>そして2冊目のNon lasciarmi「私を捨てないで」
アハハ!!!これちょっと笑いました〜〜

カズオ・イシグロは「日の名残り」の人ですね
ジェームズ・アイボリーが映画化して(A・ホプキンスがステキなの♪)それで日本でもようやく名が知れたって感じですが、知る人ぞ知る作家だと聞いています。アタシもこの映画で始めて知ったんだけど…(^^ゞ

で………………
「火車」の表紙コワスギル〜〜〜〜!!!!(≧▽≦)/// でも笑う(笑)

なんかね、ミステリー作家たちが最近こぞって絵本を出してるんですよ。しかも「コワイ絵本」
http://www.iwasakishoten.co.jp/special/kaidan/07951/

恐い絵本もあってもエエやん!って趣旨みたいですが、ちょっと読んでみたい気もします。
でしょ~!!
ちびまる子ちゃん、侮れないでしょ(笑)~~!!
タイトルもそのまんまで「今日はサンジョルディの日」の巻みたいでした。
http://chibimaru.tv/goods/dvd/post-21.html

最近本離れというか活字離れって言われてるから年に1回でもこういうチャンスで(ってうちは結構本買う確率高いですが)本に目を向けるってのは素敵やな~と思って地道に実践しております。

>>そして2冊目のNon lasciarmi
これ、昨晩もマジマジとタイトル見てまた元に戻してはりました(苦笑)。いやいや私はそんな濡れ落ち葉な性格じゃないと思うんだけど・・・・

>>「火車」の表紙コワスギル〜〜〜〜!!!!(≧▽≦)/// でも笑う(笑)

これ、一瞬まちがってRingがと言うか貞子が表示されたの?!っておもっちゃいました(爆)!!
まぁ「火車」って言う仏教用語をどう訳すのか??ってがあったので、まったく違った、と言っても内容と関係のあるタイトルになったのは納得かなと思いました。でもこの本、いくとかの言語に翻訳されてるみたいなんですけど、言語によってすご~~くタイトルに差があるのが面白いです。これはまた次ネタにしてみま~す(笑)。

そしてこの『怪談えほん』シリーズ、ずばりターゲットは大人ですよね?!?!これ、子供が見たらひょえ~~~~~ってなる気が凄くするんですけど!!!まさに怖い物見たさで読んでみたいけど、購入して家に置くのはちょっと嫌だ・・・だってその本がそこにあるって思うと怖くないですか(爆)?!そう、意外と小心者だったりします、私・・・

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