Juuuust chillin' out!! 3月に読んだ本(2012年)

3月に読んだ本(2012年)

ひとまず昨晩いつものごとくバットマンタイムに家を出発(午後6時半過ぎ)→チョコ買い出し(子供たち用)→なぜか相方のスポーツ・シャツまで買う(自由なので・・)→7時過ぎにスイスを後に・・・でPescaraへは丑三つ時の2時まであと15分って時ぐらいに到着しております。まぁいつものことなので・・・・
こちら、快適なネット生活から一転!なぜかWLANの調子が悪いみたく久々に有線でのネット生活!
しかし線は1本。明日も使えるかなぁ。

さてさて、忘れないうちに読んだ本について書きとめておきます。。。

本を読むぞ~~~ と意気込んでいたのも関わらず(!)、結局3月に読み終えたのはたったの3冊
それもすべて日本語の本
もっと頑張れ私!とこの場をお借りして自己啓発。
ってこの前勝手にviasardegnaさんのブログにも勝手に宣言残してきちゃったけど(6 ̄  ̄)ポリポリ

しかし毎回この本のお話を書くたびに自己啓発しては忘れてまた読んでないって感じかも

さてその3冊とは・・・

4167687046ふたたびの恋 (文春文庫)
野沢 尚
文藝春秋 2006-09

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4122026288ルネサンスの女たち (中公文庫)
塩野 七生
中央公論社 1996-06

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4309495974常識として知っておきたい日本の三大宗教―神道・儒教・日本仏教 (KAWADE夢文庫)
歴史の謎を探る会
河出書房新社 2005-11

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感想は続きにて・・・
まずふたたびの恋
ぶっちゃけ物足らん気がしました。
火車」「錦繍」と結構濃い目の恋愛もんを読んだ後やったし、こちらの本は短編集だったのも影響してるのかもですが・・・
なんだろう。。月9ドラマを見てるように読めたってのが正解かなぁ(笑)。
今は亡くなられたようですが、作者の野沢さんは脚本家でもいらっしゃったようだからその影響かもしれません。

この本は「ふたたびの恋」、「恋のきずな」、「さようならを言う恋」の3編と、野沢さんが次に書こうと思ってらっしゃったであろう「陽は沈み、陽は昇る」のプロットが収録されています。

最初の「ふたたびの恋」はベテラン脚本家とその元教え子である超売れっ子脚本家の恋愛話でハッピーエンド。
次の「恋のきずな」は平凡な主婦と平凡な家族の中にふと現れた息子の同級生と主婦のプラトニックなお話。
こちらもある種ハッピーエンド。
小説としては最後の「さようならを言う恋」は急に事故で子供を失い別の道を歩き始める元夫婦の違った意味でのハッピーエンドかなぁ・・・
最後のプロットは完成してないけど、バブリーだった夫婦の決裂と新たな出会いって感じかしら。

ほんとこう書いててもやっぱ月9ドラマっぽくないですか?!
「火車」とは違った意味でイメージが目に浮かぶ本ではありました。

この本いつ買ったのか不明ですが、ず~~っと前に船便で送りっぱになっていた本の山の1つで読んだことない作者の本だから読んでみました。「恋愛時代」って言う上下巻の本もあった。こちらは長編なので今度こっちを読んでみます。
どうもタイトルからして作者は恋愛小説がお得意なのかしら^m^
ちょっとこの本が私てきには不燃焼気味だったのでワンクッションか、ツークッションか、何クッションか置いてから(笑)、この長編にとりかかろうと思ってます。
なんか感想になってるか、これ?!


お次はルネサンスの女たち
実はこちらは以前にukoさんからいただいた代物。「やっと読んだかおぬし?!!」ってukoさんに言われそうなぐらい前にいただいてたりする
何度も読み始めてはルクレツィアの最後の方で途切れてまたいちから読み直すを2~3回やって今回根性で読破

1つ目のお話はイザベッラ・デステ。
まずいや~塩野さんの調査力に感服!!さすがとしか言いようがない。
学者さん肌なんだな。きっと。
イザベッラは強いと思ったのとTHEイタリア人マンマと思ったのと(笑)。
英才教育を受けてきたのか、夫が問わられの身になっても国(マントヴァ)の存続を一番に考える。あっぱれです。
反面、自分の息子たちには愛情と教育をいっぱい注いだにも関わらず、娘3人中二人は持参金節約のために修道院入りなんて。。。THEマンミズモって気がしました(苦笑)。
そしてやっぱお嬢さん育ちなんですね。自分が欲しかった芸術品を自分の元に亡命(って言っていいのか?!)してきているウルビーノの親族の芸術品を法王に頼んで自分のものにし、本人たちのいる前で大喜びしてるって(^_^;)
妹がイル・モーロと結婚したことも心底喜んでいる様子ではなかったようだと言うか、むしろ大国を牛耳る男の妻となって輝き始めた妹に嫉妬心すら抱いていたようだからきっと自分が一番でないと嫌なタイプだったんだな。。。と思いました。
しかし波乱に満ちた時代に、イタリア人が好み言葉“furba”であったことが今でも彼女に語り継がれている1つの要因なのかしら?!と感じました。

2つ目はルクレツィア・ボルジア。
言わずと知れたチェーザレ様の妹君でございます。
彼女に対する塩野さん的評価はある種低いのか?!って気がしました。
塩野さん的には彼女は一人目のイザベッラや次のカテリーナ・スフォルツァのような強さはルクレツィアにはなく、非凡な父と兄に振り回された不幸な人生と書いてらっしゃいますが、私てきには彼女が誰よりも強いんじゃないか?!って思ったりもしました。その強さは前の二人の目に見えるような強さではなく、一種の女性の強かさという別の強さでという意味で。彼女は最後の夫に落ち着くまで仲を裂かれ、2人目の夫と浮気相手に至っては殺されまでしています。
直接手をくだした云々は置いておいて勿論自分の家族の意思の元。
普通そんな状況下でその家族に愛を感じ続けることはできるのか?!
確かに彼女の心の葛藤の詳細までは記録がないので私たちの知るところではないと思いますが、元夫や愛人殺しの首謀者であろうと思われるチェーザレが自分のお見舞いに来た時も彼自身が不幸に見舞われた時にも彼女は兄に対する愛情の念を示しているようでした。それってすべて起こったことを受け入れ、自分の中で消化し、なおかつそれでも兄を慕うって言う気持ちがあるってことですよね?!すごくないですか?!!
それを弱い女ゆえに強い家族に頼る儚い女と取るか、強烈なことをも消化できてしまう強かな女と取るか・・・
まぁ時代が違うから無責任にそのように私が思ってると言われればそれまでですけど・・・
ある種彼女がこの本に出てくる女の人たちの中で誰よりもお嬢様育ちだったのかもしれませんね。

3人目はカテリーナ・スフォルツァ。
「イタリアの女傑」と言われている彼女ですが、恐らく『女』であることをうまく使うか、それともきっぱりと捨てるかしていればもっと成功していたのかしら?!と残念に思いました。彼女は『男―金と権力―』の部分が多いような印象ですが、あと一歩って感じのところでいつも『女―感情―』に翻弄されていたというか。
ある種すご~く自分の欲に正直だった「お金持ちのお嬢さん」だったのでしょう。
自分もかなりの美形だったようですが、どうやら美形の男子が好きなようで(笑)、身分が違おうが、敵方であろうが、言葉は悪いですがモノにしている。そして何かあると「女の執念」のごとく、復讐をも果たす。
ルネサンス時代の多くの人がそうであったのかもしれませんが、まさに波乱万丈の人生。
たくさん悲しい思いもしたようですが、政略結婚ばかりだった時代に好きな人と2回も結婚できた彼女は幸せも多かったんじゃないでしょうか。
お嬢さんゆえの周りが見えないというか配慮に欠けるというか・・・彼女にとってはそれが一番の災いだったのかも。
もし男のような野心を燃やしていなかったらそれはそれでその時代うまくいったのかもしれないけど、自ら国を治めるとなるとそれなりの配慮が必要だったのかもしれないですね。
囚われの身になった際の子供の薄情を嘆いていますが、母である前に当主で、そして女でありたかった彼女。そりゃ~そうなるわな。。。と若干冷やかに思ってしまった私でした。

最後の賞はカテリーナ・コルネール。
いやはや、私この人知りませんでした(恥)・・・
しかしこの人の章、明らかにこの人についてではなくヴェネツィアの当時の歴史的なことが中心になっていて、他の3人とは明らかに違う気がする(笑)。。。
一番印象的だったのは塩野さんの「女の中には、その受けた苦悩や悲哀が、少しも影を落としていない者がいる。・・(中略)・・こういう女は幸福な女である。」。まさにこの一言がカテリーナ・コルネールを表しているって関じでした。
彼女の人生はヴェネツィアに操られた人生だったけれど、それにまったく気づかずに自分は幸せだと思い死んでいった彼女。ある種とても幸せな人だったのではないかと思います。

最後まで読んでこの本は自分の意思を持った強い女→振り回された女らしい女の2パターンに分かれる人をチョイスしたのかなと思いました。そういう意味とヴェネツィアLOVEの塩野さん的考えで最後のカテリーナ・コルネールが選ばれたのかなとも思え、ここでもまた彼女は自分の人生同様、ある種幸せな人って思いました。
ルネサンス系の本、いくつか読みましたがまた違った観点からの考察でおもしろかったです。
ukoさん、ありがとね♪


そして常識として知っておきたい日本の三大宗教
これはほんと常識としてちょっと確認しておこうと思って読みました。
海外にいるとたま~に、いえ結構ひんぱんに『日本代表』みたいになる時があります(苦笑)。
日本人やからって何でも知ってると思わないで~って泣きたくなるような質問もたびたび。
以前にも書きましたが、数字の質問(人口何人?面積は?〇〇から△△の距離は?など)はよくされるのをメモって対策してたりはするのですが(よくメモを忘れて「次回会った時に言います」と逃げますが)、ごくまれに「は~~・・・そこですか・・・」って思う質問もあります(苦笑)。
私てきにその1つの質問が「仏教」について。
先日も友人Eに「日本の仏教とインドの仏教はどう違うの?」って聞かれました。
ひとまず「私、無宗教だから。。。違うことは確かだけど、どこがどうって言われたらちょっと即答できないわ・・」って逃げました。で、この本を手に取ったという訳です。
まぁ堅い感じではあるのですが、普段意識してない生活の中にこの3大宗教はうま~く溶け込んでるんだなぁというのが一番の感想です。
例えばひと昔前の会社生活に溶け込んでいる儒教の考え方(年功序列など)。
七夕さんやお雛さんなどは神道。初詣や子供の七五三参りもそうですよね。
そしてお彼岸のお墓参りは仏教。
ちなみに同じ仏教国でもインドや中国ではお彼岸にお墓参りはしないそうですよ。

ちなみにEの質問の答えも見つかりました
ご存知の方は読み流してくださいませ・・・

仏教はインドで生まれ、その後日本や中国などの大乗仏教(北伝仏教)とタイやミャンマーなどの上座部仏教(南伝仏教)とに分かれる。日本の仏教は中国仏教のルーツではあるけれど独自進化したみたいです。
北伝仏教は大衆を救うことに重点を置いているのに対し、南伝仏教は己の修行を中心としているそうです。
ちなみにインドの仏教は南伝仏教よりではないでしょうか。

またインドの仏教には魂の実在は否定されていたため、お葬式を行う習慣はなかったそうです。
さらに日本では仏教と一口に言っても色々な宗派がありますよね。。。
って彼女に言わんと・・って思って忘れてたけど、きっと彼女も質問したことを忘れてるやろうからまた次回に(笑)。

それにしても改めて日本って宗教がうま~~く混ざり合ってるんだな~って思いました。
例えば普段何とも思っていませんでしたが、お寺と神社が同じ敷地に建ってるってことありませんか?!
例えば有名な日光東照宮。
こちらは神社ですが、入口には仏教施設の五重塔があり、境内には薬師堂が。

世界広しと言えどもこういう宗教の混ざり合いって日本だけですよね?!
モスクの中にキリスト教会がある。。なんてこと、見たことありません!!

外国人の中にはこのことを批判する人もいるけど、私はこの柔軟性(と呼んでいいのか?!)が日本のいいところやと思います。宗教にしても食にしても懐の深さを感じる日本!素敵じゃないですか


これから春めいて来て外出も多くなりそうだし、4月はもっと読めるかなぁ・・・

コメント

野沢尚さんは私も一時はまって色々読んだことがあります。
今回Giannaさんが読んだ「ふたたびの恋」は
読んだかどうか覚えてないですが、
おっしゃるとおり月9あたりのドラマ要に書かれた本かも。

私は野沢さんの作品で今でも印象に残ってるのが
「恋人時代」。
これはドラマ化される予定で書かれたけど、
結局ドラマ化されなかったんじゃないかな。
離婚した元夫婦の丁々発止の会話が結構面白いし、
ラストも後味良かったです。
読みながら、実際の俳優さんにやらせるなら誰がいいかなんて
考えながら読むと映像まで浮かんできたのには
さすが脚本家と思いました。
それ以外では恋愛小説よりミステリーの方が好きです。
「破線のマリス」「眠れる森」(両方ともドラマ化された)は
面白かったですよ。

「ルネサンスの女達」も読んだことあります。
私もやっぱりルクレッツィアが印象的だったかな。
兄が大物の妹つながりで、
なんとなくお市の方と立場が似てるけど、
行動は対極だったんだと感じた記憶があります。


日本の宗教についてのお話も面白そうですね。
この前三田誠広さんの「空海」という小説を読んだのですが、
そこにも似たようなことが書いてありました。
インドで仏教が生まれたときも、
インドの土着の神様が仏の守護神として結びついて
それが中国語に訳されたお経が日本に伝わってきた。
インドの神も仏教世界に取り込みわかりやすく絵にしたものが
曼荼羅だったそうで
それを日本に持ち込んだのが空海だったらしいです。
インドから中国に伝わる過程でも
訳した人物の考え方が加わった経典になったようなので
それを日本語に訳すときも実際に大衆を導いていけるような
解釈になったんでしょうね。

それにしてもこういうジャンルの違うものを読むのは、
メリハリがあっていいですね♪
私は今宮部みゆきの江戸時代小説ブームです(笑)。

多分・・・

ず~~~っと前にtoscaさんに野沢さんの「恋人時代」を勧められてこの本も一緒に買ったように気がします(はっきりとは覚えていないのですが)・・・で、随分たって「はて勧められたのはどっちだったか?!」と思い薄い本を手に取ったんだと思います(笑)。なので家には「恋人時代」(だったはず)があります。次はこちらを読んでみますね♪

「ルネサンスの女たち」はずっと読みたかったんですけど、今って廃版になってますよね?!で手に入らないって言ってたら偶然ukoさんが「もういらない」っておっしゃって下さったんです♪
塩野さんの作品って入り込むまでにちょっと時間がかかると言うか(慣れてないから?!)、入っちゃうと早いんですけど、入るまでがちょっとつらくってえっらく時間がかかってしまいました。最後に読んだときは入ってたんで結構すぐに最初から最後まで読んじゃったんですけど。。。
そして実はルクレツィアが気になってこの本が欲しくって、比較としてお市の方の本もあったりするんです(笑)。こちらは上下に分かれた本でまだ手つかずなんですけど・・・彼女も織田信長という偉大な兄を持って数奇な運命をたどったんですよね?!この本も楽しみにしています☆

宗教の本は買ったことすらも忘れてて、随分前にスイスに送った本たちの中に入ってました。いつか役に立つかもって思って購入→送付してたんでしょうね(笑)。

やっぱりジャンルばらばら過ぎですよね(苦笑)。
いつもその日の気分で本を手にとっちゃうので気分がばらばらなのかしら、私・・・元々すごく飽き性なので同じ系統のをず~~っと読んでると読むことがいやになってきちゃうからちょっと変化をつけようというのが潜在意識にあるのかもしれません。今も実は日本語の本を読んでるんですけど、何名かの作者が短編を書いた寄せ集めなのですご~く読むスピードが速い(って言っても時間が限られてるのでまだ読み終えてはいないのですが)です。ただ短編はちょっと物足りないかなって思ったりも。贅沢ですね、私・・・

しかしいつもtoscaさんにお勧めいただく本はあたりです!
お勧めいただいた錦繍もこちらの本を読むグループで読んだんですけど、すごい好評でした。
ちなみに今読んでらっしゃる宮部さんの本のタイトルって何ですか?!読んでみたいです♪
と・・・お勧めいただいたイタリア語の本、まだ手つかずなので先にこちらを片付けてしまわないと・・・

ちなみにtoscaさんって1か月に何冊ぐらい本よんでらっしゃるんですか?!?!

宮部みゆきの江戸時代小説

今読んでる宮部みゆきさんのは、
「ぼんくら」という飄々とした同心が主人公のミステリーの続編で
「日暮らし」です。
「ぼんくら」は章ごとに小さい事件がそれぞれ解決するのですが、
実は大きな底の部分でつながっているんです。
「日暮らし」は、最初別のタイトルの短編がいくつかあり、
どれも「ぼんくら」で出てきた登場人物のお話で、
最後の「日暮らし」が長編になります。

主人公の飄々さ加減と、主人公の甥っ子の弓之助という少年や、
岡っ引きの元で育てられてる通称おでこという少年が
なかなか面白いです。

読書は、読む時期、読まない時期の差が結構あるのですが、
今はちょっと活字に飢えてる時期みたいで(笑)、
1冊を2,3日で読んじゃってるから…
きっと1ヶ月10冊くらいは読んでるんじゃないかな(^^;)

すご~い!!

え~~~~(◎o◎;)
お仕事いつもお忙しそうなのに1か月10冊ですか?!!
きゃ~、もう私恥ずかしくって読書感想書けないです(>_<)
読むのが遅いのか、時間がある時でもMAX1週間に1冊ぐらいかな。。と思ってます。マンガだと早いんですけど(^_^;)
なので1か月で10冊は未踏&一生成し遂げれないかも~って感じです(-_-)
さすがだわ、toscaさん!!!あっぱれ!!

宮部さんの「ぼんくら」シリーズ面白そうですね!!
その後「おまえさん」に続くんですね?!
toscaさん覚えてらっしゃるかなぁ。。。
実は宮部さんの本との出会いはtoscaさんと一緒にトリノの本屋屋さんへ行った時にお勧めいただいて1ユーロでだったかなぁ、古本屋さんで買った「 蒲生邸事件」が初めての出会いでした。実はこれまだ途中のいいところでバタバタとこっちに来ちゃったから日本の自分の部屋に置き去りになっててすご~~く終わりが気になってるのです!!
今回1冊も本を送ってないのが痛いです、ほんと・・・
その後FBでたくさんの人たちにお勧めいただきcA_riNoさんから拝借した「火車」で圧倒されました。
いや~ほんと凄い人ですね、彼女!!!

そうそう!家に帰って見てみたら「恋愛時代」ありました。これも読まないとと思っていますo(^-^)o
6年ぐらい前にいっぱい本を送ったのがここにあるので、当分日本語の本には飢えないで過ごせてるんですけど、あんまりスピードアップすると在庫がなくなっちゃうから少しずつ・・・

またお勧めの本があれば是非是非ご紹介くださいませm(_ _)m

無事読破おめでとうございます!!
慣れてくると、やはりこの人の本は読み応えがある気がします。
私が読んだのは結構前なので、すっかり細かい話は忘れてますが、とにかく切り口の面白さにはまったとインプットしてます。なかでもしょっぱなのイザベラ・デステが強烈やったかも。
また私も読み直してみよ~

もう1冊あるの??

そうそう、乗ってくると塩野さんの本はドド~~~っと進むのよね。けど入りこむまでが今回の私のようにやっさもっさというか・・・(えっ?!私だけ??)

この本はルクレツィアのことが読みたくって欲しかった本なのです。でも確かにしょっぱなのイザベッラ・デステ強烈やったね。これを読むまでは私も彼女は学識高い芸術の庇護者かと思ってたよ。
そしてカテリーナ・スフォルツァも強烈やった~~!!
なんだか町の嫌われ物みたく書かれてた気がする(苦笑)。それだけ個性がも性格もきつい人やったんやろうねぇ、カテリーナ。

また読み直すってもう1冊持ってるの???

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