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イタリア人科学者の相方と暮らす大阪人Giannaの日記

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愛を読むひと

さっむ~ (( ;゚Д゚))))))) と思ったら・・・

29012012.jpg
↑今年初雪
ついに・・って感じですけど(笑)。

さてさて・・・
一昨日の夜、下のレストランでまたまたカラオケ・ナイト
どうでもいいんですけど、いつも「君はどっちかって言わんでも確実に音痴やぞ!」って人が来る (-_-)
同じ人なのかどうかはわかりませんが、超~熱唱なんですよね・・・・
まだうまい人やとBGM代わりなんですけど、この方々のは。。。。

なので珍しく(!)TVをつけてみると丁度Rai Treで映画がやってました。

愛を読むひと (完全無修正版) 〔初回限定:美麗スリーブケース付〕 [DVD]

無知~っで聞いたことなかったんですけどこの映画、アカデミー賞で主演のケイト・ウィンスレット(タイタニックでお馴染み)が主演女優賞を取った作品なんですね。

原作はドイツの作家ベルンハルト・シュリンクのベストセラーの↓
朗読者 (新潮文庫)

まだ観たこともない方もいらっしゃると思うので、あらすじと感想は続きに。。。
ちなみにRaiで見たので英語に音声切り替えはできず、イタリア語だったため大筋しか把握できてません(-"-;A ...
う~ん、イタリア語もっと頑張らんとやなぁ・・・

もとい、感想などは続きに。。。


まずはあらすじ・・・

主人公のミヒャエルはある日学校帰りに気分が悪くなり嘔吐を催す。
そこへハンナ(これがケイト・ウィンスレット)が通りかかり介抱をしてくれる。
ミヒャエルこの時15歳。
21歳も年上のハンナに心惹かれるミヒャエル。
感染症を患っていたミヒャエルは様態がよくなった際に母親に介抱してくれた女性のことを告げる。
母親はよくなったらお花を持ってお礼に行くよう勧める。

病状がよくなったミヒャエルはハンナの元へ花束を持ってお礼に。
しかしここからハンナとミヒャエルの男女の関係が始まる・・・・

すっかりハンナにのめり込むミヒャエル。
二人の関係は続く。

ある日ミヒャエルは本をハンナに読んで聞かせた。
ハンナがとても気に入った様子と本を読んでくれるようにせがんだために毎回会う時はミヒャエルが本を読み聞かせ、男女の関係という具合に。

そんなある日ハンナは昇給し、事務職につけると告げられる。
なぜか困惑の表情のハンナ。
その日を境にハンナはひっそりとミヒャエルの前から姿を消す。
ミヒャエルは捨てられた悲しみに打ちひしがれる。

時は過ぎ、大学生になったミヒャエル。
専攻は法律。
学校からナチス戦犯の裁判を傍聴に行く。
そこでミヒャエルが目にしたのは戦犯として被告席に座るハンナ。
ホロコーストの被告の1人として被告席にいた。
裁判はハンナに不利に進み、結局ハンナは投獄されることとなる。
そして・・・

ってあんま書くとあかんので後半はあえて書かずにおきます。
※ちゃんと映画は後半も見てますよ~!


感想。。。

久々に泣いた~
いや~とにかく切ない!

このミヒャエルは結局生涯ハンナのことを忘れることができんかったのだと思います。
なので他の女の子や女の人たちとは最終的にはうまくいかず、いつもハンナの影が付きまとってる感じ。

最初はハンナのこと、

このルミ子~!!

※ルミ子ファンの方、失礼!
 そして今やルミ子と賢也くんのこと今や知らない人たちのが多いのか?!

って思ったけど、映画の残り1/3ぐらいから

前言撤回!!

こっちはこっちでまた切ないのよね。。。
ある種純愛だったのかもしれません。

ハンナが昇給した時の困惑の理由は彼女が文盲だったから。
なのでミヒャエルが本を読み聞かせてくれた時も子供のように喜んでいた。
そのことをひた隠しに隠していたハンナ。
これがこの映画のネックだと思います。

ホロコーストに関与していたことは大きな罪なのだけど、ある種加害者側であるハンナも被害者の一人であったりするのかと感じました。
最初のミヒャエルとの出会いで介抱したハンナの仕方は決して優しい感じではなく、むしろ粗野な感じ。
その介抱の仕方はそっくりそのままハンナの性格をも表しているようでハンナも粗野な感じ。
粗野、それは決して乱暴なのではなく、洗練されていなかっただけって感じかなぁ。。

いや~、書きたいことはまだありますけどあんまり書くと全部筋がわかっちゃうのでこの辺で・・・
最後にケイト・ウィンスレットが賞を取ったんがわかる気がしました。

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