Juuuust chillin' out!! Museo doganale svizzero a Cantine di Gandria

Museo doganale svizzero a Cantine di Gandria

すっかりクルーズに舞い上がってしまった私ですが(普段は船酔いするくせに・・しませんでした♪)、本来の目的はMuseo doganale svizzero a Cantine di Gandria(税関博物館、またの名を密輸博物館)↓
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こちら入場は無料ですけど、船に乗らないとたどり着けない場所にあります。
ちなみにcA_riNoさんと私が船を降りた時は我々だけでした(苦笑)・・・
あっ、でも中には数人いてはりましたよ。

無料だし、しょぼい??って思ったけど1F~3Fまで展示がありました。

ここは昔、ほんまに税関やったところに実際に繰り広げられた密輸の歴史を展示しているそうです。

まずはマネキンを使った過去の業務内容の紹介コーナー!
※こんなんめっちゃ好き

えぇ~しばしGiannaの空想劇をお楽しみください。
※不謹慎にも勝手にセリフを考えています。
 関係者の方々、失礼!

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↑あ~今日も密輸、多かったから疲れたわ・・
 ご飯、ご飯!!

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↑今日はポレンタや!

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↑今日は夜勤・・・
 二人いるから怖くないよね?!

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↑だって一緒に働いてた警察犬、えらいことやし・・
※本当に警察犬やったみたいです。

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↑僕はも~寝るわ・・
 明日は早番やから!

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↑あ~忙し~!!

とは勿論書いてませんでした。

1枚目と2枚目の写真は同じ部屋なのですが、キッチン・ダイニングルームでした。
これがこの博物館がCantina di Gandria(ガンドリアの食堂)と言われるゆえんなのかしら?!と思ったり。
本当に住み込みで生活ができる状態だったのでしょう。

3~5枚目は同じ部屋で何の部屋かは把握でききれなかったのですが、ベッドがあることから寝室だったのかと思います。
しかし警察犬がへちゃがってたのが超~かわいそう・・・

当時は警察犬も活躍したことでしょう!!

ちなみに密輸が最も盛んだったのは戦争中みたいです。
そんなことを象徴する1枚↓
140911M07.jpg

一見何もなさげですが・・・

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↑靴底に金を隠して密輸!

当時は金も密輸対象だったということが見て取れます。

マネキンコーナーはここまで。
上の階にあがると・・・

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↑持ち込んではいけないリスト

コピー商品やドラッグをはじめ納得するものの中・・

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↑蜘蛛の密輸???
出てきてるし・・

これを見て、

G:Vareseってことはイタリア人が密輸?
  箱、新しくない?
c:そこですかっ?!

とちょっとcA_riNoさんも困り気味・・
失礼いたしました。

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↑魚はやっぱあかんやろ・・

ここで持ち込んではダメなものを学習した後、上の階へ!

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↑↓階段に飾られていた昔の看板って言っていいのか??
140911M14.jpg

Zollamtとはなんじゃいな~と思ったら「税関」って言うドイツ語なんですね。
納得!

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↑なぜかSan Matteoの絵

やはり寝泊りしていた人たちがクリスチャンだったから?!

さてさて上の階では下の階でお勉強したこと(ボ~って回ってただけの私ですが・・)をTest!

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↑問題です!

要約すると・・
Eva Sommerがエジプト旅行から帰って来た時の荷物の中に税関でとめられるものが入ってました。
さてどれ?!

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↑この中からお選びください。

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↑さっきの問題のボードをくるっと回すと回答!

要約すると・・・

遺跡を持ち帰ってはいけません。

どうも近頃特に増えている密輸品は遺跡の発掘品だそうです。税関は、文化財を守る役目もあるんですね。すごい!

140911M19.jpg
↑ガラス越しなのでちょっと写真が怖いですが、被写体も怖い!

これは持ち帰ってはダメダメ品がいっぱいの部屋。
この部屋、豹柄好きの大阪のおばちゃんでも落ち着かんぞ!!

最後は密輸者と税関員の戦いとも言える、あの手この手シリーズ!
そんな中、ほぉ~と思ったのはこちら↓
140911M20.jpg
これ↑をくるっと回すと↓
140911M21.jpg

手~こんでるな~と思いつつ・・

G:最初のPepsiってPepsi Blueじゃなかった?
  そんなん売ってるんかなぁ?!
  回した後は普通のやし・・
  一緒のにしてほしくない?!
c:・・・

度々すみません

思ったよりも内容に富んでいたし、よい勉強になりました!!
いや~行ってよかったです♪

cA_riNoさん、おつきあいありがとうございました!!!


Museo doganale svizzero a Cantine di Gandria
料金:無料
備考:船でしか行けません。
   クルーズの記事をご参照ください。

テーマ : スイス - ジャンル : 海外情報

コメント

私もルガノのクルーズ、
以前に訪れた際に(ルガノに行った事があるのは一度だけですが)体験しましたー。
湖の周りの瀟洒なお宅やヴィラの数々がまたチューリッヒ事は雰囲気が異なっていて、
とてもゴージャスで、ため息をつきながら見物した事を思い出します。

こちらの密輸の博物館、
私達は上陸せずにそのまま通り過ぎてしまったのですが、
以外に広くて一見の価値ありですねー。
お写真と説明文がとても興味深かったです(*^_^*)

ちょいとご無沙汰になってしまいました。
いやあ、ティチーノを満喫されてますね!
それに比べて私は仕事に埋もれている・・
今度いろいろ案内してください(涙)

あの手この手の隠し方、笑えました。
こういうのは知能戦ですもんね。
う~ん、ペプシ。惜しかったですねえ。
でもシリーズはちゃんと揃えないと。。つめが甘いな(笑)

おぉぉぉ~!

Apfelさんは一度のご旅行でLugano湖のクルーズを体験されてらっしゃるのですね?!!
私とcA_riNoさんは元々クルーズをしようと思って乗船したのではなく、密輸博物館へ行こうと思っていて連絡船に乗ったつもりで乗船してました(笑)。結果、湖をクルーズすることとなり私は来月で在スイス1年、cA_riNoさんは確か1年と3か月か4か月(だっと思います)にして初☆Lugano湖クルーズとなりました(笑)!

密輸博物館は降りる方も少なそうでした。我々が降りた時は我々だけでしたから。あまり人気がないのかしら・・・
確かに説明文は伊・仏・独の3か国語だけなので旅行者(これらの国かスイスの他地方を除いて)にはちょっとつらいかもです。せめて英語の標記があれば他の国の観光客ももっと気軽に立ち寄れるのかな~と話してました。

説明文はあまりにもへぼい(って大阪弁でしょうか・・汗汗・・いけてないという意味です)のでちょっと、いえ、かなり恐縮しております。もっとちゃんと勉強しておきます♪

このクルーズ、クルーズした方がアプローチしやすいGrotto(レストラン)とかもあり、とてもいい経験になりました☆
今度チューリッヒに行った際に時間の余裕があればチューリッヒ湖クルーズもしてみたいです!!

惜しいでしょ~!!

ペプシ、解答編は普通のペプシボトルっぽかったんですけど、それってスタンダードだから入手もしやすいだろうし、なぜ質問編もそれにしなかったの??って単純に思っちゃったんですけど(笑)・・・あえてブルーペプシみたいな!

ティチーノ・・
1日そこで過ごせるスポットというのはハイキングを除いてなかなか見つけれてませんが、それなりに楽しいスポットはあるな~と感じました。ひとまずcA_riNoさんとこの夏はお得な定期があったんで「ティチーノを満喫する!」と題して色々と回ってみました。なんだか急にチィチーノ通になったような気持ちです(言い過ぎ!)♪

確かにお仕事をなさってるとなかなかお時間の都合がつかないですよね・・お休みは本当に休ませて~って感じでしょうし。
またお時間があれば是非是非何か一緒にいたしましょ~♪♪

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