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Japan Matsuri 2016

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Italian Internet Day

日本では今日からゴールデン・ウィークに突入!と言う方も多いのでは?!!

今日ではないのですが、イタリアは明日、“Italian Internet Day”です。

InternetDay2016.jpg

ちょうど30年前の1986年4月30日にイタリアでは初めてインターネットに接続がなされましたよ。

この最初の接続は、ピサにあった“CNUCE (Centro Nazionale Universitario di Calcolo Elettronico:国立大学電子計算センターかな?和訳は不確か・・・)”からアメリカのペンシルバニア州にあるRoaring Creek(ロアリング・クリーク)へ。

この最初のインターネットの接続は先駆者たちのプロジェクトの終了であり、新しい時代の始まりだったんですね。

30周年記念となる今年は、最初のインターネット接続の日の前日、そして当日の30日に渡って色々なイベントが開催されるようですよ。

残念ながら今週末はすでに予定が入っていて、いずれのイベントにも参加できそうにないのですが・・・

Trattoria Del Lago @ Ghirla

パスクア前に冷蔵庫の中を空に近い状態にしていたのに、パスクア後の週末にスーパーに行きそびれてわが家の冷蔵庫はすっからかんだった

なので珍しく週末ではない日にイタリアに買い出しに・・・となっていたのですが、

相:渋滞!!!

そう、ここは1方向1車線が多い上に、道のチョイスがない(どこに行くにもその道を通らないといけない云々・・・)!
さらに、接客業をなさりたくない態度だけお偉い方々が多いので、イタリアからの越境労働者(態度だけお偉い方々よりも安価で雇われている)がたくさんいるので、その人たちの帰宅時間に重なると高速は大渋滞!

この日もそんな渋滞の時間帯と重なってしまっていた。。。

なのでいつもは行かない方面の、いつもは行かないスーパーへ行くことと相成った。

せっかくイタリアに来たので、ご飯を食べて帰ろう(どこかと違い気軽にお食事ができるのが嬉しい!)ということになった。

向かった先はヴァレーゼ県のGhirla(ギルラ)というところ。

MappaPVarese.jpg

上の地図で、ヴァレーゼを北に進んで行くとギルラがあります。

お店の名前がTrattoria Del Lago。

Lagoは湖の意味なのですが、近くに湖があったけ???と思っていました。

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↑夜で暗くてわからなかったのですが・・・

どうやらめちゃめちゃ近くにギルラ湖があるようです。

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↑店内はこんな感じ

最近めっきり目が悪くなった私は・・・

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↑この赤丸をGarroneseではなく、Giapponeseと読み間違えていた

Garroneseは元々フランスにいる牛の種類で、イタリアにもいます。
その牛のフィレ肉と書いてあったのですが、勝手にGiapponese(日本)、そう、和牛のフィレと読んでました・・・

G:和牛って、ほんまに和牛かなぁ?!!
相:違うんちゃう?!!

と、確信に満ちて相方に聞いたもんだから、相方もきちんと読まずに勝手に和牛と思い込んでいた・・・

後でお店の人に聞いて、二人して読み間違っていたと気づくのですが。。。

もとい・・・

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↑お食事のお供

Telaro社Greco Le Ciinque Pietre

カンパーニャ州の白のIGTワインですよ。

この日、私はアンティパスト(前菜)とセコンド(メイン)、そして相方はプリモ(パスタ類)とセコンド(メイン)にすると決めていた。

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↑私のアンティパスト
“Cozze Napoli con Pomodoro(トマト入りムール貝)”

これがめちゃめちゃおいしかった!
ムール貝もおいしいんだけど、後のソースというか、お汁にパンをひたすとなんとも言えないお味!
ここにパスタを投入したくなりました(笑)。

ということで、何気にこの日をさかいにわが家のムール貝のパスタ調理時にはトマトが投入されるようになりました!

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↑相方のプリモ
“Tagliatelle di Farro alla Crema di Asparagi(アスパラのタリアテッレ)”

今の時期、アスパラが旬なこおともあって、これまた美味でしたよ!!

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↑私のセコンド
“Gamberoni al Sale Grosso(エビのグリル)”

エビがプリップリでおいしかったのですが・・・・

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↑相方のセコンド
“Fritto Misto Calamari e Gamberi(イカとエビのミックスフライ)”

これがどうやらこのお店の名物の1つのようで、お隣のテーブルのおじ様2人組みも二人そろってこれを食べていた。

相方のをお味見させてもらったのですが、やっぱめちゃめちゃおいしくって、自分のもおいしかったけど、こっちにすればよかったってちょっと後悔したぐらいにおいしかった。

次回行った際には絶対にこれを頼もうと思ってるぐらいにおいしかった!

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↑私のデザートはベリーソースのパンナコッタ

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↑相方はあっさりとソルベ

人がまぁまぁ入ってるってだけでチョイスしたお店だけど、わざわざでもまた来てみたいなと思っているお店です。

今度はあまり暗いない時間に行って、湖を見てみたいなぁ・・・・



Trattoria Del Lago
住所:Via G. Isella 19 – 21039 Ghirla (VA)
電話:0332/715054
営業:要確認

ぬり絵マニア?!

今月初旬に相方が出張でアメリカに行ってました。

いやはや私の人生で起こらないことが相方には普通に起こる(爆)!

まず、木曜に現地を出発して、翌、金曜にミラノに着くはずだった相方。

が・・・

急にNYで暴風!!

出張先はNYではなかったのですが、NYが経由地でした。
そこから直行でミラノまで戻ってくることになっていたのですが、まず・・・

NYに着陸不可!

さらにロスバゲ、翌ロンドン経由便にも乗れずなどなどで、結局なぜかマドリッド経由で土曜の夕方ごろにかえってきた(爆)。

めちゃめちゃ疲れまくってた相方。

が・・・

相:お土産買ってきたよ~~~~!

と、優しい一言。

何かいなと思ってみると・・・

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↑↓ぬり絵(爆)
201604120.jpg

何故か知らないが、相方の中では私はぬり絵マニアになっているようで、

相:ぬり絵いるやろ~~~~!

って(爆)。

まだこれも↓
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これも↓
201603293.jpg

ほとんど手つかず

ぬり絵は好きで、ついつい集中してしまう。
なので、よっぽどの時間的余裕がないと始めないのがネックなのかもしれないけど、取りかかる時間がほとんど見つからないんだよねぇ・・・・

でもでも、せっかく私のことを思って買ってきてくれたので、頑張ってこれにもとりかかってみようと思う。

ちなみにこのアメリカで買ってきてくれたぬり絵は東京。

この他に、NY、そしてパリもあるみたい。

ちょっと集めてみたいな・・・とは思うけど、それは時間アメリカに行くことがあればのお楽しみ!

ひとまずお土産ありがとさんです、相方

Anniversario della liberazione d'Italia

昨日、4月25日は、Anniversario della liberazione d'Italia(イタリア解放記念日)でしたよ。

FestaLiberazioneItalia.jpg
※画像はFocus Junior Italiaより拝借

かいつまんで言うと、イタリアの第二次世界大戦終戦日にあたる日がこの4月25日です。

しかし日本のように『終戦記念日』ではなく、『解放記念日』とするところにイタリアの≪終戦≫の複雑さを垣間見る気がしますね。

ちなみにこの解放記念日が制定されたのは、71年前の1945年ですよ。

少しかたいお話を・・・

第二次世界大戦時、イタリアは日本と同じ、『枢軸国』として、アメリカやイギリスなどで構成された連合国と戦っていたのは誰もがご存知かと。

第二次世界大戦中、北アフリカで枢軸国を破った連合軍は、シチリアへの侵攻を計画・実行。

それをトリガーにイタリアではクーデターが起こり、ファシズムの指導者ムッソリーニは逮捕・幽閉されることに。
同時に、イタリアは和平のために連合国と接近し始めた。

連合軍のイタリア半島上陸を機に、イタリアと連合軍は休戦。

しかしこの連合軍との休戦時にドイツがイタリアを占領し、幽閉されていたムッソリーニを救出。
そしてイタリア社会共和国を作らせて、連合軍と戦争を続けることに。

その後南イタリアから、中部イタリアを経て、北イタリアへの戦いの舞台を移していく。
※詳細はこちらを。

その後、イタリア各地ではパルチザンと呼ばれるファシズム体制にレジスタンス(抵抗)が蜂起。

ムッソリーニはスイスに亡命しようとするも、パルチザンによってコモ湖付近で捕えられる。
この日が1945年4月25日なのです。

この日をさかいに、ドイツ軍からもの占領も終わりを告げ、イタリアの地域が解放されることとなるのです。

その後、ムッソリーニは即決裁判によって銃殺される。


日本もそうですが、イタリアにもいまだ連合軍であったアメリカの基地があります。

ドイツ軍とファシズムからの解放は71年前に達成しましたが、アメリカ軍からの解放はいつの日かあるのでしょうか・・・

パスクアのお菓子

ナターレ(クリスマス)ほどヴァリエーションがないような気がしますが(こちら)、パスクア(復活祭)にもパスクアにつきもののドルチェがありますよ。

地域特有のパスクアのドルチェもあると思いますが、やっぱ一般的なのはこんな感じ↓じゃないかと・・・
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↑向かって左から、"Campana di cioccolato(チョコの鐘)"、"Uovo di Pasqua(イースター・エッグ)"、"Colomba pasquale(コロンバ)"

チョコ系はこのたまご型が一番スタンダード!

でも去年GETしたみたいに(こちら)、小型のもありますよ。

0404153.jpg
↑こんなの

何気に今年までGETしたことのなかった鐘型↓を今年はGET
201603312.jpg

予想通り・・・

201603313.jpg
↑中にはおまけ

基本子供がターゲットなので、子供だましなおまけが入ってる(笑)。

もう1つは超~~~~スタンダードなたまご型↓
201604181.jpg

もちろんこちらにも・・・

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↑↓子供だましなおまけ(笑)
201604183.jpg

ちなみに上のコロンバはホームメイドのコロンバで、市販されてるのは『Settimana santa(聖週間)』で書いたようなこんな↓感じ。
20160322.jpg

意外となのですが(!)、わが家はあんまりお菓子を食べない家庭。

あっ、和菓子を買ってきたらモクモクと食べる人がいますけど(←相方)・・・

なので、先の買った市販のコロンバもまだ完食してなくって、こちらの写真のコロンバはまだ手づかず。

はてさていつ食べ終わるのか、わが家のパスクアのお菓子・・・

地方によってお料理やお菓子が異なるイタリア。

そう言えばアブルッツォ的、パスクアのお菓子って何なんだろう・・・

今回も聞きそびれちゃったなぁ・・・と今さら思ってます。

ちなみにコロンバも今や色んなバージョンが出ているようです。

こちら(イタリア語のみですが、写真をご覧ください)にその例が!!

実は今年、義兄さんがリモンチェッロ(LIMONCELLO)を買ってきて食べました。

相方と私てきには微妙な感じ・・・

何気に相方も私もスタンダードなものが好きだと言うことがわかりました。

Sant Jordi 2016

去年も書きましたが(こちら)、昨日は、Sant Jordi(サン・ジョルディの日)でしたね!!

Googleロゴもサン・ジョルディの日バージョンかしら・・・と思ったら。。。

GoogleSJ2016.jpg
↑シェークスピア・バージョン

※画像はGoogleイタリアさんより拝借

そう、かのシェークスピアが亡くなった日でもあるのです。

昨日の朝(限りなく昼だったけど・・・)相方が起きてきてすぐに本をプレゼント!

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↑Pierre LemaitreのCamille

最近我々が気に入ってる、ピエール・ルメートルのカミーユ・ヴェルーヴェン警部シリーズ第4弾。
原題は“Sacrifices”と言うそうで、日本語版はまだ出ていないと思います。

ちなみにこちらはイタリア語版で、コモに行った時に(こちら)買ったものの1つでした↓
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残念ながら相方は最近異常に忙しくって本を読んでる時間がまったくない。
でもちょっとでも本を読んでくれる時間ができればいいなと言う願いからも本を贈ってみました。

ちなみにこのシリーズ、第一弾は“Travail soigné(悲しみのイレーヌ)”、第二弾は“Alex(その女アレックス)”、第三弾“Les Grands Moyens”と続き、こちらの第四弾へと続いています。

私は先にその女アレックスを読んで、その後悲しみのイレーヌを読みましたが、相方は一番最初に悲しみにイレーヌ(イタリア語版)を読んでとまってる状態。

相:先にその女アレックス読んで、第三弾探してから
  これ読む~~~!!

と、なぜか順番重視(笑)。

なのでいつこの本を読んでくれることやら・・・です。

ちなみに先の2冊も私がプレゼントしましたよ。

そう言えば私自身も最近本を読んでないなぁ・・・
これを機に、また読書再開!

うろうろ~その3

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Giornata della Terra

去年も書きましたが(こちら)、本日はGiornata della Terra(アースデイ)↓
GoogleED2016.jpg
グーグル・イタリアさんから拝借

なんと今年のグーグル・イタリアはこんなにバリエーション(もっとある?!)が!!!

今、日本は熊本地震で大変なためだと思います。

今日だけと言うのはよくないことだけど、もう一度どうすれば地球を救えるのか、再考するきっかけの日にしたいなと思っています。

地球温暖化が地震や津波、そして火山噴火と関係があるのかもと言う説もあるし、何よりも未来を担う子供たちやそのまた子供たちのためにも各人ができることを少しずつ・・・

小さな力も束になれば大きな力になるのでは?!と思っています。

再びRistorante Chicchirichi @ Faenza

結局、実家では仕事派できないと悟った相方は早々にペスカーラを後にすることに決めた。

実は午前中に、Pescaraの血液センターで血液検査をしなければならなかった私。

こちらのお話はまた別の機会にかきますね。

その結果を昼一番でもらって一路自宅を目指すことに。

G:夕食どうする?
相:時間もないし、お腹の調子悪いんやろ?!
  サービス・エリアでパニーノでも食べよう。

と、言っていた相方。

私は免許を持ってないので、こういったことは唯一の運転手、相方の意見を尊重する。

サービス・エリアでパニーノ・・・と言っていたのに、ファエンツァ辺りで・・・

相:キッキリキ―ってどの出口?!
  早くカーナビ!!!

って、急に考えを変更。

こういうのはしょっちゅうあるので、動じません、私!

で、今回はお肉も解禁!ってことで・・・

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↑相方のプリモ

確か、猪肉のラグー(ミートソース)のキタッラ(パスタの種類)って言ってた。

これ、かなり美味!!

実は私はマンマの油だく料理でお腹をやられていたので(この日は一切、マンマの料理を口にしてなかったから、大丈夫っぽかったけど)、年のためにセコンドのみにすることにした。

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↑私のセコンド

“Scaloppa con porcini(ポルチーニ・ソースのスカロッパ”

スカロッパはスカロッピーネみたいなものなのですが、もうちょっとごつい感じでしたよ。

これが異常~~~~においしい!!
お腹の調子戻ってよかった~~~ってこの日ほど思ったことはない!!

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↑付け合せのサラダ

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↑相方のセコンド

クラテッロのステーキか何かだった。
お肉の正体はクラテッロで、ごつく切って焼いてありました。

これがめっちゃめちゃおいしかったみたいで、相方ご満悦!!

と、これらをオーダーする前に、お店の人に・・・

G:このお店の名前って、キッキリキ―ですけど、
  鶏料理の専門店なんですか?
店:いえ、響きがいいからつけただけで、特に
  鶏に限ってませんよ。
  エミリア・ロマーニャなんで、お肉が主体ですけど。

キッキリキ―って日本語で言う、コケコッコーなんです。
なので、鶏料理が得意なのかと思って。

もしそうなら鶏料理にしようかなって思ってましたが、そうではないとのことで鶏料理をオーダーしなかった我々でした。

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↑お食事のおともは地元の赤

いや~、サービス・エリアのパニーノじゃなくって、ほんとよかった!

サービスもよしなので、これからPescaraに帰る際に夕食を取る場所になりそうです、こちら。



Ristorante Chicchirichi
住所:Via Emilia Levante, 134, Faenza
電話:+39 0546 638014
営業:12:00~23:00
定休:火曜

たまにはペスカーラをウロウロ

ペスカーラ帰省の4日目、そう、パスクエッタの翌日・・・・

相:歯医者に行ってくるわ。
  アポが取れた!!

相方の歯医者さんはPescaraのチェントロ(町の中心地)にある。

G:じゃぁ、チェントロまでのっけてって~~~!!

相方の家は丘の上にある。
なのでこんなチャンスを逃すわけにはいかないのです。

と言うことで、一路Pescaraのチェントロへ。

が、いまひとつ土地勘のない私。

駅からだとだいたいいつも行く場所には自力で辿り着けるようになってはいるけど、この歯医者さん付近で下された場所がいまいち???なのです。

急ぐ相方に慌てて、

G:カッテドラーレどっち方面?!
相:あっち~~~!!
  後でなぁ~~~!!

で、去って行った。

これがまずかった。

そう、カッテドラーレと言ったのがまずかった・・・

私の中では、Chiesa del Sacratissimo Cuore di Gesùを言いたかったのだ

もちろん、Cattedrale di San Cetteoがペスカーラのドゥオーモであり、カッテドラーレと言えばこちらだと言うことは知ってたのです(こちら)。

こちら、ポルタ・ヌオーヴォというエリアにあるので、結構ペスカーラ・ペスカーラでは大きいかな~と思ってたChiesa del Sacratissimo Cuore di Gesùのことを察してくれるかな・・・と思ったのです。
漠然と教会(キエーザ)と言うべきだったのです。

それにしても、ドゥオーモ、カッテドラーレ、バジリカなどなど、どう違うのかしら・・・
今度調べてみます!

と言うことで、言葉通り、Pescaraのカッテドラーレである・・・

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↑↓Cattedrale di San Cetteo(サン・チェッテーオ教会)に到着
201603292.jpg

問題はここからの土地勘がまったくない私・・・

時間的にあんまり人もいなかったのですが、やっとこさ人を発見!

でも何と聞く?!?!

G:すみません、駅は・・・
人:そこにありますよ。
G:それではなくって、中央駅は・・・
人:ここをまっすぐ進むとありますよ。

そう、最初の駅はポルタ・ぬおーヴぁの駅。

何とか自分がわかる地帯に到着!

まずは、例のもの↓を・・・と
0109144.jpg

Cremeria La Brescianaへ向かうも・・・

お休み


しばし放心で次にお目当ての本屋に向かう途中で相方から電話。

本屋に辿りつく前に相方と落ち合うこととなりました。

相:例のところ(Bresciana)行きたい?!
G:閉まってる!
相:えっ?!!
  そんな訳ないやろ!
G:まず行った。
  道に迷ったのを回避してまず行ったから。
  閉まってたわ。
相:何かいる?
G:本屋に行く前に電話かかってきたから、本屋行きたいの。
  Feltrinelliに行きたいんやけど。
相:方角違うから、別の本屋にして!

で、別の本屋で・・・

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↑ぬり絵をGET!

いつも行く本屋でネコのぬり絵をGETしたかったけど、これはこれでかわいいのでOK!
ちょっといつものぬり絵よりはお値段がはったけど。。。

お昼近くだったので、一旦相方の家に帰ることに。

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↑遠くの山の頭は白い帽子をかぶってる

今回のパスクア帰省はいつもよりも穏やかなお天気だった。
でもお友達によると前の週ぐらいのお天気は結構悪くて、その時の雪が残ってるとのこと。

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↑これは別の日

と、この日、相方はどうしてもしないといけない仕事があった。
なので、当初の我々の予定では、昼を食べる→相方は仕事、私は買ってもらったぬり絵をする→夜はお友達と出かける・・・だったのですが・・・・

マンマにとっては、

家にいる

イコール暇!


お昼が終わるとそそくさと我々の部屋にやってきて、やれ、壊れたランプを直してくれ、相方のお兄さんが買ってきた飾りをつけろ、過去に相方やマンマの弟さんが送ってきた絵はがきを見ろなどなど・・・

部屋から出る気配なし!

もちろん相方は、

相:今日しないといけない仕事があるから
  家にいてるんやけど。

と言うものの、そういう都合の悪い言葉はすべて・・・

マ:補聴器をつけてないから聞こえないわ!!

で、ばっさり

やっと去って行ったと思ったら今度は下の階で相方のお兄さんとプチもめで(いつものこと・・・)、

兄:ちょっと、来て!!!

で、今度は1階に呼び出しの相方(苦笑)。

結局、予定を早めて翌日ペスカーラを出発することとなりました

まぁ、つゆだくならぬ、油だくのマンマの料理(2回食べただけだけど・・・)で、実は私、前日からさらにお腹を壊してたので、ちょっと助かった感もありましたが。。。

以前、大阪でオリーブ・オイルのコースを取ってた時もそうなんですけど、あんまり過剰に摂取するとお腹がゆるくなってしまう私。
ちょっと疲れてたりしたのもあったのかもですが、かなりお腹にきちゃいました

本来の予定では、この日と、翌日自宅で日中仕事をし、金曜ぐらいにウンブリアにちょっとよってから家に帰る・・・と予定が吹っ飛びました

相方のことをいつも自由~って思ってるけど、マンマに比べたらまだまだひよっこレベルだと痛感・・・

イタリア人のマンマってみんなこんな自由なのかしら。。。

と、変な予感がして、この日の朝にせめてチェントロへ出かけてよかったよ、ほんと。

Ristorante La Grotta dei Raselli @ Guardiagrele

Abbazia di Santa Maria Arabonaを見たあと・・・

相:何か食べて帰る?!

ってことで、毎度おなじみの、こちら↓から・・・
Osterie d'Italia 2015. Sussidiario del mangiarbere all'italiana

※2016年度版も出ています!
Osterie d'Italia 2016. Sussidiario del mangiarbere all'italiana

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Ristorante La Grotta dei Raselli

この本で調べて行くオステリアは結構カジュアルな感じのお店ばっかりなんですけど、こちらのお店はちょっぴりきちんとした感じでした。

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↑お食事のおとも、Santoleri社のトレッビアーノ・ダブルッツォ

トレッビアーノ・ダブルッツォは軽~~~~いイメージの白ワインですが、こちら結構しっかりしていて、アルコール度も12.5ありましたよ。

アロマも素敵でした。
地元ではこういったイメージを覆すようなワインとの出会いもあって嬉しいです。

ちなみにこちらの造り手さんはテーラモ県にありますよ。

G:さっき、ドルチェ食べまくってたから、そんなに
  お腹、減ってないのよねぇ・・・
相:タラのコースにしよう!
  きっと軽めやよ。
  4皿だけやし。

と言う言葉に騙されて(!)、タラづくしのコースをいただくことに。

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↑アミューズのカボチャのスープ

何気に私、ちゃんとメニューを読んでいなかったので、こちらも含めての4皿と思い、余裕、余裕と思っていたのですが、こちらはアミューズで4皿外だと後で知ることに・・・

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↑タラのカルパッチョ

何気に生のタラをいただくのは初めてかも。
生でもTHEタラ(当たり前だけど・・・)って味がするのです。
タラの身の味って結構強いんだと改めて思いました。

かなりおいしいのですが、結構なボリューム・・・
そしてまだこの時点では私の中ではこれが2皿目の認識中・・・

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↑こちらも前菜でタラの天ぷらとありました

この時点で、ちょっとおかしいと思い始めた私。

G:これってセコンド?
  カルパッチョは前菜でしょ?!
  プリモ(パスタ)はなしなの??
相:えっ、この後プリモやんか。
  これ、前菜やで。
G:えっ?!
  じゃあ、セコンドはなし?
相:プリモの後に決まってるやん!
G:それはわかってるけど、4皿って言わんかった?
相:だからこの後、プリモとセコンドで4皿やん。
G:えっ、5皿やんか。
  スープが1皿目やろ?
相:スープは関係ないよ。
  みんなに出てくるやつ!
G:・・・
  完食絶対無理やわ・・・

と、ここでスープがアミューズだと知る。

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↑プリモはタラのパスタ

トマトソースの酸味と相まってとてもおいしいのですが、私はかなりお腹いっぱい・・・

ちなみに先の天ぷらは、さっくりとあがっていておいしかったです。
でも、なんで最近イタリアのレストランってフリット系を天ぷらってよぶんだろう。

日本人の私てきにも、日本食ラブ~~~~な相方的にも天ぷらって感じではなかったんだけど。
フリットでいいやんかいさ・・・

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↑タラのソテー

ソースもおいしいのですが、私はもう限界・・・
ちょびらっと食べただけで包んで欲しいぐらいでした(涙)。

G:タラやから軽めって、どこがやねん!
相:ほんまに・・・

と、相方もやややっさもっさし始めてた。

が、デザートは別腹!

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↑私はすっきりとトロピカル・フルーツのジェラート

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↑お腹いっぱいのはずの相方はなんかトルタを頼んでた

どこまで食べれんのか?!!

このあとコーヒー(エスプレッソ)を頼むと・・・

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↑4種の砂糖がでてきた

意外とコンサバな我々二人は無難に普通のお砂糖でいただきました。

町なかからも外れたところにあるこちらのレストランですが、かなりクオリティーも高く、今度はガッツリとお腹を空かして再チャレンジしたいと思っています。



Ristorante La Grotta dei Raselli
住所:Via Raselli, 146, 66016 Località Comino, Guardiagrele CH
電話:+39 0871 808292
営業:12:00~14:30/19:00~22:30
定休:火曜のディナー・タイムと水曜終日

Abbazia di Santa Maria Arabona

Abbazia di San Liberatore a Majellaで、みんなとはお別れ。

相:もうちょっと近所に何かあるか見てみる?

ってことで・・・

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Abbazia di Santa Maria Arabona(サンタ・マリア・アラボーナ修道院)へ

2016032818.jpg

アブルッツォって結構修道院が多いなと思いました。

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↑かわりにくいですが、向かって左側はガラス窓

お天気のいい日には自然光がたくさん入って来そうなモダンな感じ。

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実はクローズの時間を過ぎてたのですが、神父さまが入って来たおばさんに色々と聞かれて話していたために、ドアを閉めれてなかった様子。

そこへ偶然我々が入って来たらしい。

なので教会の中は真っ暗であまりよく見えなかった。
そのため、中の写真がありません。

後で、1枚目の写真を撮ってる時に、もうクローズの時間が過ぎていたと神父さんに告げられて知りました。

リンクをはっているwikiさんのサイトで中の様子が見れますが、やはり日中に再訪してみたいなと思いました。

こちらは先の修道院よりは新しい修道院ですが、それでも建築がはじまったのは1197年とかなり歴史あるものですよ。
1950年代に修復されてはいますが。

写真ではわかりにくいですが、丘の上に建つこちらの修道院もなかなか見ものですよ。

Abbazia di San Liberatore a Majella

Eremo di Sant'Onofrioの後、Abbazia di San Liberatore a Majella(マイェッラのサン・リベラトーレ修道院)へ↓
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こちらの修道院、先のCastel Menardo同様、カール大帝に関連する建物ですよ。

カール大帝のフレスコ画が教会内にはあると後で知りました

アブルッツォにある修道院の中でも古いものの1つだそうです。

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↑中はこんな感じでしたよ

あまりいい保存状態とは言えないけれど、いくとかのフレスコ画が見て取れました。
なんとこれらのフレスコ画は中世のものだそうです。

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↑講壇

修道院を眺めた後は前の広場で、しばしおやつタイム!
パスクアらしく、コロンバやチョコなどをほおばり、話に花を咲かせておりました。

Castel Menardo(カステル・メナルド)

サントノフリオのエレモへ行く途中、遠くにお城が!!

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Castel Menardo(カステル・メナルド)

こちらもエレモと同様に、Parco Nazionale della Majella(マイエッラ国立公園)内、そしてペスカーラ県のSerramonacesca(セッラモナチェスカ)と言う町にありますよ。

相方の親友、Gの話では、

G:入れるはず!

とのこと。

行きたかったのですが、どうやら歩きでのみ行けるようで、この日は遅かったこともあり断念。

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なんと、フランク王国の国王のカール大帝のお達しによって建てられた中世の要塞です。

残念ながら15世紀の終わりに破壊されてしまったため、今は外壁が残っているのみのようです。

このお城へと続き道には、ピクニック・エリアもあるようなので、一度ハイキングに来てみたいなぁ・・・とこの日は眺めただけ。。。

ちなみに2枚目の写真は1方向1車線のくねくね山道で撮影。
途中、凄いいい眺めだったので、写真を撮りたかったんだけど、ちょっと危険かなぁ・・・と思ってた。

すると前方にガッツリ駐車して写真撮りまくってるご夫妻を発見!

相:撮る?!
G:撮る!

で、その方たちの前方に(!)駐車して私も撮影。

ご夫婦はガッツリ二人で撮影してたけど、わが家はいつでも脱出できるように(?)、相方を運転席に残しての撮影。

後でお友達に、

M:私も撮りたかったんだけど、旦那がダメって言ったから
  断念したのよ~~~!
  あんた、ラッキ~やなぁ!!

と、言われました

こういう時、相方は機転がきくのでとても嬉しい

Eremo di Sant'Onofrio(サントノフリオのエレモ)

今年のPasquetta(パスクアの翌日)は、Eremo di Sant'Onofrio(サントノフリオのエレモ)に行ってきましたよ。

エレモは、サン・ドメニコのところでも書きましたが(こちら)、庵と言ったところでしょうか。

サントノフリオのエレモは、アブルッツォにある国立公園の1つ、Parco Nazionale della Majella(マイエッラ国立公園)内にありますよ。

こちらのエレモ、ペスカーラ県のSerramonacesca(セッラモナチェスカ)と言う町にあります。

おおまかに場所を確認してみますね。

※以下地図の画像はwikiさんより拝借。

まず、アブルッツォ州には4つの県がありますよ↓
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ペスカーラ県は県都が相方の出身地、ペスカーラ。

AbruzzoPescaraMappa.jpg
この↑地図では名前が出てきていませんが、セッラモナチェスカはSan Valentino in Abruzzo Citeriore(サン・ヴァレンティーノ・イン・アブルッツォ・チテリオーレ。地図では真ん中よりやや下にあるS. Valentino in Abruzzoになっているところです。)から東へ進んだペスカーラ県境に位置しています。


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↑アブルッツォにはエレモが結構あるようです

どれぐらいあるのかな・・・とちょっとwikiって見ると、16件あがってきました(伊語のみですが、こちら)。

このリストに出てるエレモのうち、Eremo di San Bartolomeo(サン・バルトロメオのエレモ)とEremo di San Domenico(サン・ドメニコのエレモ)に行ったな・・・


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エレモまではちょっとハイキングです↑↓
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↑この岩が見えてきたら・・・

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↑すぐにエレモがありますよ

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↑岩場にあるのです

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↑↓中はこんな感じですよ
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こちら、1948年に建て直されたようで、オリジナルのものはこちらよりもさらに小さくて、天井が低かったのではないかとされています。

写真に写ってる像はエレモの名前からお察しいただけると思いますが、サントノフリオ(聖オノフリオ)です。

像の左右に緑のカーテンが見えると思うのですが、この裏側が隠者生活をおくった生活空間だったようです。

正確には、サントノフリオは隠者ではなく、世捨て人だったみたいですよ。

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↑多分こちらがサントノフリオのベッドだったと思う

中に説明とかがないので、不確かですが・・・

とてもシンプルというか、原始的な佇まい。

中は結構湿度が高く、とてもひんやりとしていました。

サン・バルトロメオのエレモも同じくマイエッラ国立公園にあるのですが(Gいわく、まぁまぁ近くらしい)、そちらには冬に行きました。
凄く寒かったのを覚えています。

ここで冬を越すのは大変だったのではないかなと思いました。

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アブルッツォ、まだまだ知らない場所や知らないことがいっぱい・・・

Pasqua(復活祭) 2016

ペスカーラ帰省2日目(1日目は深夜到着で移動しただけ)はパスクア!

復活祭ですよ。

毎年、お隣のマルケ州に住む叔父さん宅におよばれなのですが(こちら)、今年は諸事情につき、相方のお姉さん宅でランチを食べることになりました。

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↑前菜のナスのトルタ

トルタと言うと、ドルチェ(タルト)を思い浮かべませんが、こちらは甘くないトルタです。
グリルしたナスとトマトが入ってますよ。

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↑プリモのCrepella

Crepellaはクレープという意味なのですが、こちらもデザートのクレープのように甘いものではないです。

中身はチコリの葉とクリームチーズが入ってましたよ。

チコリの葉はちょっぴり苦味があり、クリームチーズの若干の甘味と酸味と相まってとてもおいしかったです。

相方のお祖母さまはとてもお料理が上手な方だったそうです。
そんなお祖母さまから直伝で色々と習った相方のお姉さんもお料理が好きだし、とても上手なんです。

なので、お姉さんの家におよばれした際にはいつもおいしいものをごちそうしていただけます

さて、ここからが本番!

地域差があるのかもしれませんが、アブルッツォでパスクアと言えば(マルケの叔父さまの家でもそうだったけど)、必ず出てくるのが仔羊料理!

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↑普通にローストした仔羊肉

これが一番スタンダードでシンプルに仔羊肉の味を味わうことができる。

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↑こちらはパン粉焼き

この食べ方初めてだったけど、かなりおいしかった。
パン粉にはハーブ類が入ってたみたい。

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↑タマゴと煮炒めしたのかな。。

しっとりとしていて、これまた違ったお味でおいしかった。

アブルッツォは普段から羊料理をよく食べる。
そんなアブルッツォに育った、そしてお料理上手のお祖母さまにお料理を習ったお姉さんは本当に多彩な仔羊料理を披露!!

ちなみに何でパスクアに仔羊?!ですよねぇ。。。。

仔羊は、キリスト教の世界では「神の子羊」という言葉もあるように、神の子=イエス・キリストを表しているそうですよ。

聖書によると、子羊は罪を償うために生贄としてささげられていたそうです。
けがれのない子羊の血により、罪は赦されるとされていました。

Venerdì Santo(聖金曜日)の日(こちら)、人間の罪に対する贖いとして、イエスが生贄(=子羊)の役割を果たすしたと言われていますよ。

では、仔羊を食べるということは、イエスを食べるということ???ですよねぇ

最後の晩餐で、イエスがパンは自分の体、そしてワインは自分の血として弟子たちに与えたのと似てるのかもしれませんね。

自らの肉と血を与える=自分自身を与えると言うことでしょう。

そうすることにより、イエスへの感謝と信仰心を表しているのではないでしょうか。

キリスト教徒以外には何だかちょっと理解に苦しむことかもしれませんね。

難し話はここまでにして、パスクアのドルチェと言えば!!

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↑コロンバ

これは家で食べたの↓とはまた違った。
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お姉さん家で食べたコロンバには、オレンジ・ピールが入ってなくって、干しブドウだけが入ってました。

ちなみに家で食べたのは、逆にオレンジピールだけで、干しブドウが入ってなかった。

イタリアにはSale & Pepeって言うお料理雑誌があるんですが、それによると、クラシック・バージョンはオレンジピールも干しブドウも両方入ってるそうです(こちら)。

ちなみに今回は何種類か(そう、今や何種類もある!!)食べたけど、クラシック・バージョンは1つもなかったなぁ・・・

もとい。

お姉さん、ごちそう様でした!!

Ristorante Chicchirichi @ Faenza

ヤクルトをGETして、いざペスカーラへ・・・と思いきや・・・

相:お腹が減ったよ~~~~~~!!!

そう、アンパンマン・モード(お腹が減って力が出ない・・・)です

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真のアンパンマンではないので、間違っても・・・

G:自分の顔でも食べとけば?!!

とは言えません

なので・・・

G:この辺で何か食べる?!
相:急いでるから(!)、ピザにしよう!!

まず、急いでいるなら、ヤクルトは諦めよう!

土地勘もないので、大きな道路沿いに車を走らせるも、ピザ屋さんが見つからん・・・

やっと1軒見つかったと思ったけど、見るからに満席。

さらに車を走らせてると、Ristorante Chicchirichiというお店を発見!

奇しくもこの日はパスクア(復活祭)前日で、一応前日の金曜から復活祭のランチまでは肉禁なのです。

見つけたレストランは、Chicchirichi (キッキリキ)。
日本語で言う、コケコッコーです。

G:ネーミングからして鶏肉料理専門店じゃないの??
相:ピッゼリア(ピザ屋)って書いてるから、ピザはあるやろ。

で、入ってみることに。

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ピザを食べようと言い出した割には・・・

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↑前菜・・・

相:前菜を半分こしよう!
G:またピザ食べ切れへんのんちゃう?!!
相:大丈夫、大丈夫!!

ちなみにこちらは“Finocchio, olive nere e grana al balsamico(フェンネル、黒オリーブ、グラナ・パダーナ・チーズとバルサミコ酢)”。

フェンネルはイタリアではよく食べられている野菜で、イタリア語ではフィノッキオ(複数はフィノッキ)と言いますよ。

うちでは大抵カットして、塩とオリーブオイルだけで食べているのですが、この食べ方、かなりおいしかった!
なので今度家でもやってみようと思いました。

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↑私のピザは水牛製モッツァレッラ・チーズ入りのピザ

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↑相方はうっかりとピッザ・ビアンカを選んでしまった

相:ビアンカやった・・・・

ピッザ・ビアンカはトマト・ソースを使っていないピザ。
ビアンカは白いって言う意味ですよ。

相方はやっとの思いで完食。
私はちょびらっと残してしまった・・・

G:だから、前菜いらんって言ったやん!!
相:・・・

お腹もふくれて、今度こそ本当にいざペスカーラへ!




Ristorante Chicchirichi
住所:Via Emilia Levante, 134, Faenza
電話:+39 0546 638014
営業:12:00~23:00
定休:火曜

いざペスカーラへ帰省のその前に・・・

もうすっかり過ぎてしまいましたが、先月の最終日曜、27日はパスクア(復活祭)でしたね。

前々日の金曜まで相方が出張だったので、今年はパスクアの前日の土曜からペスカーラに帰省することになりましたよ。

金曜は高速で事故があったようで、何と深夜に2時間も足止めを食らった相方・・・

翌日、この事故の処理になんと4時間以上も要したスイスって、イタリア人もびっくりの作業のノロさ!
イタリアの高速で事故があっても、そんな時間かからずに処理されるけど。。。

事故の写真を見せてもらったけど、ほんとなんで4時間以上も?!って感じの事故でした。

そんなノロノロ処理のお陰で帰宅がすっかり遅くなった相方は、出発当日の朝も、

爆睡

いつものごとく、バットマン・タイムでいざペスカーラへ!

Batman_Robin.jpg

と、思い気や、ファエンツァ辺りで。。。

相:ちょっと~~~~!!!
  この辺にショッピング・モールなかったっけ?
G:私ってここに住んでたっけ?
相:あったよな、あったはず!!
G:何?!
  何か忘れもん?!!
  また使いっぱなん?!!
相:あった、あった~~~~!!

人の話はきいちゃ~いない・・・

そしてファエンツァ郊外の大型スーパーで・・・

G:ワイン?!
相:違うよ~~~!!
G:何がいるん?!!
相:ヤ~ク~ル~トッ!!
G:┐(-。ー;)┌

そう、私のせいなのですが、すっかりヤクルト・ブームの相方(こちら)。

毎日ヤクルトだけど、別に実家に帰ってる1週間ぐらい、いいやんか・・・って思ってたのに、

相:毎日飲まなあかんやろっ!!

と、念のため(!)2パックご購入されておりました(爆)。

ちなみにちょっと監視していないと、毎朝飲んでるくせに、夜にまたこっそりと飲んだりもしている・・・

G:そんなガブガブ飲むもんとちゃうで

って何度怒っても、目を盗んでは夜飲んだりもしているのです。
挙句の果てには、

相:俺は大人やから、2本飲んでもいいねん!

と、訳わからん理由までつけて飲んでおります┐(-。ー;)┌

ヤクルト2パック(イタリアは1パック7本)ひっさげて、いざペスカーラへ?!!

またまた・・・

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Tredici 8 @ Varese

結局FAIオープン・デーの日はロンバルディアをウロウロした末、わが家にとっては重要な週1の買い出しにヴァレーゼ郊外のショッピング・モールへ。

閉店ギリギリで買い物を済ませ、さてピザでも食べて帰ろうと言うことになった。

奇しくも土曜日。。。

最近、北伊で土曜に予約なしで行くと、ことっごとく断られている我々

相:Tredici 8行ってるみる?
G:土曜やし、大丈夫かなぁ・・・

と、心配的中で、

満席!

大抵このパターンはばっさりと断れるパターン。

が・・

店:しばらく待っていただけるなら・・・

と、快諾!

まぁ、ほぼ毎週買い出しの帰りに来てるってのもあるんだろうけど、こういった対応はとても嬉しい

ほんとちょびらっと待っただけですぐに案内してくれた。

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↑ピザと言えばお供はビール

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↑私のピザ

シンプルめにした。
やっぱおいしいぃぃぃ~~~~!!

週に1回は食べたいピザ。
ここのピザはおいしいし、コスパもいい。

まぁ、だから土曜ともなれば満席なのでしょう。

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↑相方のピザ

プチ、ヘビー目だけどおいしく食べてはりました。

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↑私のデザートはブリュレ

ここのブリュレはちょっと違う。
何かクセになる味なのです。

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↑相方は定番、カンノーロ

おいしいから私もこれにしたいんだけど、ピザの後にはちょっとヘビーなので、いつも一口お味見させてもらうだけ・・・

この日初めてこちらのピッザイオーロ(ピザ職人)がピッザイオーロではなく、ピッザイオーラ(女性のピザ職人)だと知った。

これからもおいしいピザをよろしくです!!



Tredici 8
住所: Via Ernesto Cairoli, 20, 21100 Varese
電話:+39 0332 195 3575
営業:要確認

Legnano(レニャーノ)

相方が行こうと思っていたのは、同じくロンバルディア州のミラノ県にあるLegnano(レニャーノ)という町。

県自体は先に行った場所のお隣の県になるのですが、レニャーノはミラノ県の北に位置するコムーネで、ヴァレーゼ県と接しているのでさほど遠くはないのです。

なんで相方がここに行きたかったのかと言うと・・・

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Castello Visconteo(ヴィスコンティ城)が見たかったから

ず~~~っと気になっていたそうです。

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↑残念ながら時間的に中には入れず

さすがにミラノ公国を支配したことのあるヴィスコンティ家

ロンバルディアには驚くほどのヴィスコンティ家のお城が点在している(こちら)。

と・・・
ロンバルディアじゃないけど、お隣のピエモンテのヴォゴーニャに行った時にも、ヴィスコンティ城あったなぁ(こちら)・・・

もとい・・・

こちら、レニャーノのヴィスコンティ城横には森がありましたよ。
入りませんでしたが、結構大きかった印象。

ちなみにこちらのお城、元々は13世紀のものだったようです。
それを修復し、2007年から一般公開されているみたいですよ。

チャンスがあれば中もみてみたいなぁ・・・

この後、週1の買い出しというわが家にとっては重大なミッションがあったので、町を見ることなく立ち去りましたが、もし再訪することがあればレニャーノの町もちょっと見てみたいなぁ。。。

Castellanza(カステッランツァ)

Olgiate Olonaを後にして、相方がとある場所に立ち寄りたいと言い出した。

そこへ向かう途中にとっても印象的な教会を発見!

その町は、Castellanza(カステッランツァ)と言いますよ。

MappaPVarese.jpg
※クリックすると拡大します。
 画像はどっかから以前取ってきたのですが、どこだったのか・・・

FAIで訪れたOlgiate Olonaのすぐ南側にあります。

こちらがその印象的に感じた教会↓
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Chiesa di San Giovanni (サン・ジョヴァンニ教会)と言うそうですよ。

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↑教会付近で騎馬像も発見

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↑特に鐘楼がとても印象的だった

中に入ってみようということになった。

なんと初の自動ドアでちょっとびっくりした(笑)。

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中は暗くてうまく写真がとれなかったのですが、こんな↑感じでした。

ちょっと他の教会とは一味違った印象でしたよ。
とても素敵な教会でした。

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↑教会横

この植物(花?)春先にイタリアですご~~~くみかけるんだけど、なんて花なんだろうか・・・

Olgiate Olona(オルジャーテ・オローナ)

FAIのオープン・デーで、Villa RestelliVilla Gonzagaを見た後、せっかくなので、これらの邸宅があったOlgiate Olona(オルジャーテ・オローナ)をちょっと見てみることにしましたよ。

まず、Olgiate Olonaはミラノが州都のロンバルディア州↓にあります。
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※画像はwikiさんより拝借

その北西に位置するProvincia di Varese(ヴァレーゼ県)にあるんです。

MappaPVarese.jpg
※クリックすると拡大します。
 画像はどっかから以前取ってきたのですが、どこだったのか・・・
 どっかからか拝借してます。

上はヴァレーゼ県の地図なのですが、南の方に飛行機のマークで示されている、マルペンサ空港がありますよね。
そこから東へ向かうとOlgiate O.とあると思います。
そこなんです。

まずは、後に行ったゴンザーガ邸の敷地内にある、チャペルへ↓
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この日は中で写真展が開催されていましたよ。

オルジャーテ・オローナ自体はそんなに大きな町ではないので、2つの邸宅を除くとこれぞという観光スポットはありませんでした。

でもせっかくなので、町1番の教会を見てから町を出ようと言うことになりましたよ。

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↑↓Parrocchia Santi. Stefano e Lorenzo(サント・ステファノとサン・ロレンツォ教会)
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残念ながらミサの最中だったので、中には入りませんでした。

こちらの教会の前の通りがそんなに広くなく、教会が大きいので、どうやっても写真に納まらなくって

他にもいくつか教会があるようですが、我々が見たのはこちらの2つだけ。

ご覧のようにまだ日が落ちていなかったので、こちらの町を後にして、別の場所に向かうことにしましたよ。

FAI Primavera~Villa Gonzaga@Olgiate Olona

Villa Restelliを後にし、近くのVilla Gonzaga(ヴィッラ・ゴンザーガ)へ

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新古典主義建築の建物ですよ。

こちらの邸宅はちょっぴりとヘビーな歴史のあるお宅でした。

今は市役所、学校、図書館として利用されていますよ。

元々はConte Quirici(クイリーチ伯爵)のお宅だったようです。
その後、Baroni Castelli(カステッリ男爵)、Conte Alessandro Greppi(アレッサンドロ・グレッピ伯爵)へと。

グレッピ伯爵の死後、妻のIsaura Saulx Tavannes(何と読むのだろう・・・多分、イゾラ・ソール・タヴァンヌかな・・・)が相続。

彼女は自分の子供たちへの教育と、この邸宅の再建築に力を注いだみたい。

彼女の死後、次女のルイーザから、孫?甥?(イタリア語は孫も甥も単語が一緒なので、どっちか???です)のLuigi & Emanuele Gonzaga(ルイジとエマヌエーレ・ゴンザーガ)の手に。

この二人は、マントヴァのゴンザーガ家の流れである、ヴェスコヴァート家系のゴンザーガ家の出ですよ。

タイトルにあるように、こちらの邸宅の名前になっている、ゴンザーガはエマヌエーレ・ゴンザーガに由来しています。

それからも色々とあって、1918年には、Opera di Prevenzione Antitubercolare Infantile (O.P.A.I.)(小児結核予防施設でいいのかなぁ・・・・不確か訳です)に。

その名残というか、そういう施設だったという証として、このような噴水が↓
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逆光、噴水の大きさ等々の制約があって、2枚に分かれてますが、噴水の前方(邸宅に近い方)には連れて行かれる子供、その背後に噴水があって、後方にはその子供の両親の像。

ちょっとヘビーな気持ちになっちゃいました・・・

ちなみにそういう施設だったのは、1976年までだそうで、その後は町の所有となりました。

今回、オープン・デーで見学できたのは、この邸宅の1Fにある、Sala Alba(アルバの部屋)。

こちらは、施設だった当時、食堂として利用されていたそうです。

1939年に、芸術家のAntonio Rubino(アントニオ・ルビーノ)によって、子供が嬉しくなるようなデザインが施されました。

それが見れたのです。

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↑赤ずきんちゃんや、

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↑ピノキオなどなど

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↑↓これらは世界を表しているそうですよ
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可愛らしいデザインを見て、子供たちも少しは気持ちが和んだのであればいいなと思いました。

このFAIのオープン・デーはごく一部を除いて無料でボランティアのガイド・ツアーにて普段入れないところに入れます。

無料なのですが、こちらの団体のコンセプトは無名な歴史建造物などをアピールして寄付を募り、修復などをしていく・・・ということ。

ガイド・ツアーの前には是非、会員になってくださいとグループに向けての説明がありました。

年間、大人1人だと5千円ぐらい(今年の時点で39ユーロでした)、ヤングとか、カップルとか、家族とか色々なタイプがあるようです。

1年間有効な会員には色々と特典がありますよ。

ただ、年に1度短期間イタリアに旅行にいらっしゃる方々にはちょっとメリットが少ないかもしれませんね。
でも、もしいらっしゃった際にこのオープン・デーがやっていれば、小銭でも寄付してあげてくださいませ。

ちなみにわが家は“Coppia(カップル)”会員になりました。

微々たる協力ですが、少しでも貴重な文化保護にお役に立てればと思って・・・

また来年もあれば是非参加&会員再加入したいと思っています。

FAI Primavera~Villa Restelli@Olgiate Olona

更新が追い付いてなくって、先月のお話になりますが・・・

以前にも書きましたが、イタリアにはFAI(Fondo Ambiente Italiano=イタリア環境基金)という団体があるんですよ。

こちらの団体は、イタリアにある有名または無名の歴史・芸術スポットを保護したり、修復に資金を提供したりしている団体なのです。

ご存知の通り、イタリアと言えば、世界一ユネスコの世界遺産登録数が多い国

イタリアにある文化財は世界遺産登録されている有名どころにとどまりません!!
こういった有名どころは修復などにも、知名度を生かした入場料などで補えるのですが、ローカル・レベルの、それも無名どころとなれば・・・なのです。

資金不足のせいで修復などがままならないそのようなところへも手を差し伸べている団体の1つがこのFAIなんですよ。

無名でもこういった場所を保護していこうというイタリアのこういった姿勢は素敵ですね

そんなFAIが毎年春に“Giornate FAI di primavera”というオープン・デーを開催しています↓
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※画像はFAIのFacebookページより拝借

この日は普段、非公開の施設などに入れたりするんですよ。

去年はバタバタしていて失念しており、一昨年は二人とも体調がいまいちで断念し(こちら)、3年ぶり(こちら)の参加!

どこへ行こう・・・と迷いに迷いまくった挙句、いつもの時間的制約もあり、近場で・・・ってことになった

まず向かった先は、Villa Restelli(ヴィッラ・レステッリ)。
レステッリ邸です。

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こちらは、Francesco Restelli(フランチェスコ・レステッリ)という、Risorgimento(イタリア統一運動)の主要因になったとも言われている、Cinque giornate di Milano(ミラノの5日間)という、ミラノで起こったオーストリア占領に対する反乱に参加していた人のお宅です。

邸宅は、この日、ガイド・ツアーで見学させていただけました。

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↑外観はこんな感じ

邸宅の中はこんな感じ↓
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残念ながら、すべての家具がオリジナルのものではないそうです。

そして再びお庭へ。

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↑ちょっとした竹藪なんかもあった

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↑遠くには塔が

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↑シナノキって言ってたように記憶

葉が生い茂ってたら、この下の日陰で本でも・・・って感じなのでしょうか。

お庭には色々な木が植わっていましたよ。

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↑ミモザ

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↑チェリーっぽかった気がする

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↑これはサクラじゃないかな・・・と思ってる

この日はやや早めに出た&行った先が非常に小さな町だったので、もう一か所回ることにしましたよ。

Crotto del Sergente @ Lora

随分と時間が経ってしまいましたが

お付き合い記念日の日(こちら)、平日ということもあり、近場のお気に入りのお店でディナーを食べることにしましたよ。

向かった場所は久々のCrotto del Sergente

コモ郊外にあります。

ディナーの前に・・・

今回の日本帰省時に、K嬢からこのような↓素敵なプレゼントを頂いていた。
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韓国コスメのトニーモリーのパックです。

すごくいい~~~~って言ってたら、大阪でお店を見つけたのでってくださったのです。

せっかくなので、スペシャルな時に・・・と、このお付き合い記念日前夜に最初の1枚を使わせていただくことに

もとい・・・

記念日当日の我々のディナーは・・・

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↑私のプリモ

Tagliolini rossi di pasta fresca al Vino con Missoltino, cubetti di Zucca e Clorofilla
(赤ワインを練り込んだタリオリーニの生パスタ アロサ、カボチャとクロロフィル入り)

タリオリーニは平打ちパスタで、タリアテッレの細い版ですよ。

赤ワインが練り込まれているので、色が赤くなってます。

アロサはお魚です。

ちょっと不思議なお味でした。
もちろん、おいしかったですよ。

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↑相方のプリモ

Tronchetti di Grano Saraceno con ragout di Selvaggina e Nocciole
(そば粉のトロンケッティ ヘーゼルナッツ入りジビエのミートソース)

トロンケッティはパスタの種類ですよ。

一口お味見させてもらったんだけど、私はこちら、相方は私の方がより好みでした。

でもせっかくの記念日なんで取り替えっ子なしで、次回来た時は・・・ってことにしました。

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↑お食事のお供のワイン

実はオーダーしたワインがなくって、お店の人がこちらを勧めてくださいました。

トレンティーノ=アルト・アディジェ州ボルツァーノ県にある、Terlan社Terlanerという白ワインです。

芳香が芳醇なチャーミングなワインでしたよ。

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↑相方のセコンド

Il pescato del mitico Danilo (Filetti di Pesce fresco del nostro lago panati alla farina di Polenta e Lime con Patate viola)
(ポレンタ粉でフリットしたコモ湖の淡水魚 紫イモ添え)

ライムが入ってるせいか、それとも淡水魚だからなのか、かなりあっさりとしてておいしかったです。
そう、一口お味見させてもらいました(笑)。

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↑私のセコンド

Degustazione di Formaggi Misti di Capra del Nostro Territorio, accompagnati da Mostarde di Frutta, Salse e Miele di Castagno
(山羊乳製のチーズの盛り合わせ)

最近、山羊乳製のチーズにかなりはまってるわが家。

どれもこれもおいしかったんですが、特に時計の2時ぐらいの位置にある白カビのチーズがめちゃめちゃおいしかった!!!

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↑相方のドルチェ

確かババロアだったと思うんだけど・・・

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↑私のドルチェ

相方が選んだので、何て言う名前だったのか忘れちゃいました(汗)・・・

そうそう!

この日、いつも案内してもらう1階ではイベントが行われていたようで、2階に案内されました。

2階があるってこの日初めて知りましたよ。

こんな感じ↓
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ここはいつもおいしくいただけるお店の1つ。

この日もおいしくいただき、とても素敵な記念日のひと時を過ごすことができました。



Crotto del Sergente
住所:via Crotto del Sergente, 13, Lora (CO)
電話: +39-031-283911
営業:12:00~14:00/19:00~22:00
   水曜終日と土曜のランチはお休み

Pesce d'aprile(エイプリルフール)

今日はエイプリル・フールですね。

以前にも書きましたが(こちら)、イタリアでは、“Pesce d'aprile”と言いますよ。

直訳すると「4月の魚」。

いまだ、なにゆえにこの日が「4月の魚」と呼ばれているのか、しっくりとした理由を見つけられていない私・・・

フランス語の“Poisson d’avril”から来てるってことはわかってるんだけど、なんでフランスでこういうのかがよくわからん。

ちなみにフランス語の意味もイタリア語と同様、「4月の魚」です。

相方によると、4月の魚はサバのことで、この時期にサバがよく釣れるので、騙されやすい=バカとされているとか何とか言ってました。

なので、この日カモられやすい人はサバ=魚のように利口でないかららしい。。。

ウィットに富んでいるというか、フランスではこの日、なんとパリ交通公団が(!!)、13もの駅名を使って“Poisson d’avril”を仕掛けてきたようですよ(こちら)。

リンクのページ、フランス語だけなのですが、いつまで見れるのかなぁ・・・

見れなかった時のために、ちょっと抜粋・・・
※日本語訳はおおまかに訳してます。

Ligne 11 Pyrénées -> Alpes => Dans un souci d’équilibre dans la promotion des chaines de montagne française , et après plus de 80 ans de promotion des Pyrénées, ouverture aujourd’hui de la station Alpes sur la ligne 11. Le prochain changement est déjà voté. La station Alpes deviendra Station Jura en 2096.

(11号線Pyrénées(ピレネー)駅をAlpes(アルプス)駅に。
 フランスの山脈のプロモのために本日アルプス駅に駅名を変更。こちらの駅は2096年にはジュラ駅になります。)


Ligne 11 Télégraphe -> #Tweet => Le télégraphe n’est plus très usité… Dans un souci de modernisation, et pour appuyer sa volonté d’être leader de la ville intelligente. La RATP a choisi de modifier le nom de la station Télégraphe en #Tweet. Hommage au réseau social de San Francisco. Et n’oubliez de vous abonner à nos comptes twitter : www.ratp.fr/twitter

(11号線Télégraphe(テレグラフ)駅を#Tweet(ツイート)駅に。
 電報(テレグラフ)は時代遅れなので、スマート・シティのリーダーになるべくツイート駅に駅名を変更。
 パリ交通公団のツイッターへのアカウント登録をお忘れなく。)


Ligne 2 Anvers -> Anvers écrit à l’envers => Non ce n’est pas une erreur de pose, la ville belge est désormais écrite à l’envers .. pour rendre hommage à l’humour de nos amis d’outre Quiévrain.

(2号線Anvers駅を逆さまにしました↓)
010416Fr.jpg

フランス語で“ à l’envers”というと「逆さまに」という意味になるんです。

てな具合に、13もの駅に対して、駅名の看板まで作って付け直してという作業にマジ、脱帽!
1日だけのために凄過ぎる!!

さらにかのFacebook王、マーク・ザッカーバーグがH&Mとコラボして衣類を販売・・・ってのもあった(こちら)。

まぁこの辺はサイトだけ(と思う。)の作業だから、へぇ~~~って感じだけど、やっぱフランスは手が込み過ぎ・・・・

ちなみにわが家はさっさと日付が変わった時点で・・・・

G:(しんどそうな声で)
  ちょっと、何か急に心臓が痛いんやけど。。。
  息、しにくいんやけど・・・・
  どうしよ・・・・
相:えっ?!
  ゆっくり呼吸してみ。
G:痛いっ!
  めちゃ痛い・・・
  どうしよ・・・
相:
  きゅ、救急車よぼか。
  車、くるまがいいか・・・
G:(普通の声で)
  いらんよ、だってエイプリル・フールやもん!
相:あほ~~~~~~!!!

で、毎年ほぼ同じパターンでだまされる相方でした。
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