2016/05/19 Thu  11:13
4月に読んだ本(2016年)~聖書入門

日本に去年末から今年初旬にかけて帰省していた際に、コンビニで発見したこちらの雑誌↓
4800245168聖書入門 (TJMOOK ふくろうBOOKS)
かみゆ
宝島社 2015-09-04

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500円ぐらいだったので、ちょっと買ってみようと思って買ってみましたよ。

聖書関係は、こんなのや↓
マンガ 聖書物語〈旧約篇〉 (講談社+α文庫)

マンガ聖書物語<新約篇> (講談社+α文庫)

こんなのを↓
西洋絵画の主題物語〈1〉聖書編

西洋絵画の主題物語〈2〉神話編

読んだことがあります。

まぁ、500円&入門ってことで軽く聖書やキリスト教、そしてキリスト教絵画について説明されていました。

先に上の本を読んでるので、ちょ~~~~~っと物足りなかったかなって言うのが正直な感想。

でもまぁ、軽くキリスト教ってどんなものなのだろうというにはいいかもです。

そもそも宗教に興味がないので、深く(浅くも?!)知りませんでしたが、この入門書で、ざっくりと、カトリック、プロとスタント、そして東方正教会の違いがわかったのは「おぉ~~~~!」とちょっと感動でしたけど(笑)。

興味がないとは言え、教会や美術館で宗教画を見るのは興味がとってもあるので、少しでもキリスト教について知ってるとより楽しめるかなと思いました。

まぁ、そんな考えのある方で、キリスト教についてあまり知らない方にはお薦めかも。

ほんと、さ~~~~~~っと読めちゃいますから。

テーマ : 最近読んだ本   ジャンル : 本・雑誌

2016/03/11 Fri  10:04
3月に読んだ本(2016年)~チェーザレ 11

一昨年日本に帰省して、去年の1月半ばに戻って来たのですが、戻ってきてまもなく発売されたチェーザレのマンガ!

そう、1年越しにやっとこさ買えました、去年!!

4063771199チェーザレ 破壊の創造者(11) (KCデラックス モーニング)
惣領 冬実
講談社 2015-01-23

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あらすじは、枢機卿に就任したメディチ家のジョヴァンニ。
アンジェロをお供に一路ローマを目指す。

ローマへは時の教皇、インノケンティウス8世に会うため。
そんな折に、豪華王と呼ばれたジョヴァンニの父、ロレンツォが急死。

ミラノ公国、フィレンツェ共和国、ナポリ王国の三国同盟を目前にしてのキーマン、ロレンツォの死。

ロレンツォ亡き後、息子のピエロがメディチ家の新党首になった。

三国同盟の意向をさぐるべく、ボルジア家のチェーザレはロレンツォの弔問をかねてメディチ家へ。
そこでピエロが三国同盟をすすめる気持ちがないことを告げる。


このマンガほど心待ちにしてるマンガはないのと、このマンガほど、定期的に出版されないマンガはない(笑)。

今回の帰省時に、新刊が2冊、せめてあと1冊は出てるかな・・・って思ってたけど、どうやら1年間まったく新刊が出なかったみたい。

アッと言う間にこの巻も読んじゃって、続きが待ち遠しいのです。

当分出ないみたいだけど、早く出て~~~~!!!

テーマ : 最近読んだ本   ジャンル : 本・雑誌

2016/03/04 Fri  09:24
2月に読んだ本(2016年)~悲しみのイレーヌ

月がまたがってしまいましたが、2月に読んだ最後の本のお話を・・・

2月に読み終えた最後の本はこちら↓
4167904802悲しみのイレーヌ (文春文庫 ル 6-3)
ピエール・ルメートル
文藝春秋 2015-10-09

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またまたPierre Lemaitre(ピエール・ルメートル)氏の本です(笑)。

死のドレスを花婿に』のところでも書きましたが、日本に帰省した際に購入した氏の本の1冊ですよ。

まずはあらすじを・・・

カミーユ・ヴェルーヴェンは犯罪捜査班の班長を務める警部。
そのカミーユと部下たちが遭遇した今回の事件は、なんともおぞましいものだった。

事件を調べていくと、犯人はどうやら連続殺人犯のようだ。

それもミステリー本をなぞった常軌を逸したもの・・・

どんどんと露見していく過去に犯した犯人の事件。

その犯人が仕掛けた最後の大仕事とは・・・


と、あんまり書くと凄くネタばれになってしまうので、この辺で。


感想も正直あまり書けません(笑)。

と言うのも、これまたネタばれになっちゃうからなのです。
悩ましいところ。

日本ではこちらの本の方が以前にレビューを書いた『その女アレックス』よりも後に出版されているようですが、実はこちらの本が氏のデビュー作品であり、カミーユ・ヴェルーヴェン警部シリーズの第一号でもあります。

ちなみにこのカミーユ・ヴェルーヴェン警部シリーズはフランスではすでに5冊出てるようなのですが、日本語の訳本はまだこちらと『その女アレックス』のみ。

かなり待ち遠しい!!


デビュー作とは思えぬ筆力だと感じたのですが、解説者の方はこれぞフランス・ミステリーの王道的なことを書いてらっしゃいました。

そう言えば氏の本に出会うまで、フランスのミステリーって読んだことがないかも。

そして今はどっぷりはまってます(笑)。

ちなみにこちらもイヤミスです。


先にも書きましたが、早くカミーユ・ヴェルーヴェン警部シリーズの和訳でないかなぁ・・・
って、次回帰るまで買えないけど(笑)。。。

テーマ : 最近読んだ本   ジャンル : 本・雑誌

2016/02/29 Mon  00:56
2月に読んだ本(2016年)~どうすれば「人」を創れるのか&ミラノの霧の風景

こちらは小説ではないので、1つにまとめてしまいますね。

いずれもあらすじは省略させていただいております。

4101262519どうすれば「人」を創れるか: アンドロイドになった私 (新潮文庫)
石黒 浩
新潮社 2014-10-28

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4560073570ミラノ霧の風景―須賀敦子コレクション (白水Uブックス―エッセイの小径)
須賀 敦子
白水社 2001-11

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まずは、『どうすれば「人」を創れるのか』。

阪大の教授、石黒浩氏の著書ですよ。

氏はロボット工学者で、人間酷似型ロボット研究の第一人者なんです。

なんとこちらの映画↓の冒頭にも出演されてらっしゃいますよ。
サロゲート [Blu-ray]

氏は、アンドロイド(ロボットの)ならぬ、「ジェミノイド」なるものを創造されました。
そのジェミノイドに関する本がこちらの本なんです。

ジェミノイドを造るに際して、脳科学的なことなど、色々な観点から研究を進められている様子が書かれていますよ。

ロボット工学、特にアンドロイドやヒューマノイドに関心のある方はご一読されると面白いかもしれませんね。


ちなみに私はちょっと彼のレクチャーを聞いてみようかなと思ってこの本を手に取ってみました。



そして『ミラノの霧の風景』。

こちらは須賀敦子さんのエッセイです。

須賀敦子さん。。。
お名前はイタリア好き仲間からよく耳にしていた方なのですが、本を読んだのはこちらが初めてです。

1953年(昭和28年)にヨーロッパ留学をされていたそうですよ。
その後、イタリア人と結婚しミラノに住んでらっしゃったそうです。

こちらの本のタイトルは、『ミラノの霧の風景』ですが、お話はミラノにとどまらず、北・中・南イタリアの都市での出来事や、お友達やお仲間にまつわるお話が書かれていますよ。

時代の差こそあれ、同じイタリア人と結婚した身としては、そしてミラノに住んでみたいなぁと思ってる私としては、非常に興味深く読ませていただきました。

ミラノに住んでいる訳ではないので、何とも言えませんが、書かれてらっしゃる通り、最近のミラノはこちらの本のタイトルに反して霧は少な目なのではないかなと言う印象。

残念ながら代わりにスモッグの注意報がちょくちょく出てる気がします。。。

反面、少し郊外に出ると霧は健在!

何度か周辺の町や村に行く際にすごい霧に覆われたことがある。

ミラネーゼ(ミラノの人)でもない我が相方どのが減速しているとは言え、毎回うまい具合に運転するな~と感心しております。

こちらの本にも登場するトリエステも一度は訪れてみたいなと思っている私です。

テーマ : 最近読んだ本   ジャンル : 本・雑誌

2016/02/26 Fri  14:23
2月に読んだ本(2016年)~死のドレスを花婿に

ちょっと本ネタが続いておりますが・・・

こちらに戻ってきたのは先月の半ばだったのですが、何だかバタバタと忙しくしていて1月中は本を読む暇がありませんでした

なんとか読書が続かない習慣を改善すべく、今月は寝る前にちょこっと読むようにしていて、今回日本から持って帰ってきた本をせっせと読んでいますよ。

まず今年第1冊目は・・・

4167903563死のドレスを花婿に (文春文庫)
ピエール ルメートル Pierre Lemaitre
文藝春秋 2015-04-10

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まず、あらすじは・・・

ベビーシッターをしているソフィーは悪夢にうなされ続けている。
頬を涙で濡らして目が覚めることも日常茶飯事だ。

共働きのジェルヴェ夫婦の6歳の息子、レオのベビーシッターをしている。

元々は研究者の夫、ヴァンサンといい暮らしぶりをしていた。
最初からベビーシッターだった訳ではなく、元々は優秀なキャリア・ウーマンだったソフィー。

いつの日からか、物忘れがひどくなる。
倦怠感がひどくなる。
そこからは悪夢のような出来事、さらにはふと眠りに落ちてしまい、目が覚めると死体が目の前にあったりと。

全く身に覚えないない殺人。
しかし頻繁に失われる記憶の日々、身に覚えがないとは断言できないソフィー。

そして彼女の逃亡が始まるのだが・・・



こちらはフランスの作家、Pierre Lemaitre(ピエール・ルメートル)の作品です。
彼の作品は、『その女アレックス』に次いでこちらが2冊目です。

その女アレックス (文春文庫)


ちなみにこちらの作品の方が『その女アレックス』よりも先に書かれた作品ですよ。

『その女アレックス』の時も思いましたが、なかなかのイヤミスです(笑)。

途中から、思いもよらぬ展開になっていきますよ。

あんまり書くとネタバレになっちゃうので、この辺で感想は止めておきますね。


ちょっとPierre Lemaitreにはまってて、実は日本に帰って際にこの本も含めて3作品ほど買ってきました。

残りの2作品はまた読んだら感想書きますね。

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