オーストリア・ワイン

シチリアから戻ってすぐに相方はオーストリアのウウィーンに出張。

イタリアをはじめ、ヨーロッパの主要な国には結構行ってるつもりなのですが、実はオーストリアは行ったことがない国の1つ。

なので、連れてって~~~ってお願いしたけど、あっさりと却下

でもちょっとかわいそう・・・と思ったのか、

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↑オーストリア・ワインをお土産に買ってきてくれた

遊びで行く時はたいがい一緒に行く。
出張の際はまぁ、ほぼほぼ連れてってはもらえない&仕事で行ってるのでお土産もなし。

なのに珍しく!!です。

恐らく人生で1回だけ日本でオーストリア・ワインを飲んだことがあると思う。

今はイタリアのスーパーで買い物をしてるのもあるし、元々イタリアのワインが好きなので、家で飲むワインはほぼイタリア・ワイン。

なのでわが家では超~~~~珍しのオーストリアのワイン!

知らなかったのですが、

相:ウィーンってほんと市内にワイナリーがあるんやで!
  多分、世界で唯一ちゃう?!
  大抵、郊外とかやろ?!!

らしいです。

こちらのワインは白ワインで、Welschrieslingヴェルシュリースリング)というブドウから造られています。

リースリングって名前に入ってるけど、どうもドイツのリースリングとはまた違うブドウみたいなことをネットで読みました。

味わいは酸も程よく立ってるけど、フルーティーさもあり、きれいな仕上がりって感じでしたよ。

ますます気になる未踏の地、オーストリア!

いつか行ってみたい&他のワインも味わってみたい。

何よりも市内にあるというワイナリーを見てみたい!!!

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ちょっといい事ありまして・・・

まだちょっと詳しくは書けませんが、ペスカーラからの帰りに、ボローニャの駅でイタロを待っている際に相方に届いたメールはとっても嬉しいメールだった。

と言うことで・・・

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↑とっておきの1本をあけることに!

こちら、相方のところに短期で来ていたイタリアの研究者の方がご挨拶にとくださった1本。

Borgoluce社の“Valdobbiadene Prosecco Superiore D.O.C.G. Rive di Collalto Extra Dry”。

少し前にLinea VerdeというRAI1でやっているTVで見た(こちら。伊語のみ)、プロセッコの里、Valdobbiadene(ヴァルドッビアーデネ)の発泡白ワインですよ。

ちょっと今までに味わったことのないきれいな造りのプロセッコ。

すっかり虜になった相方と私。

そしてたまたま開けたこのワインとの縁をこれから感じることとなるのです。。。。

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タイのワイン?!!

先月末から今月初めにかけて香港に出張に行ってた相方。

G:キャセイ航空で行き~~!

と言うのも完全無視で、タイ航空で行った。
南回りだから遠いって言ったのに・・・

で、バンコクでも乗り継ぎが結構悪いみたいで、バンコクで色々買い物したりしてたみたい。

そんな買い物シリーズの中に・・・

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↑タイのワイン

タイってワイン造ってるって知らんかったよ。。。

興味津々!!

G:これってどこで買ったん?
相:空港。
  お薦めはどれですかって聞いたで。
  10年ワイン造ってるワイナリーのみたい。
G:どんな味やろ・・・

で、早速抜栓。

が・・・

申し訳ないが、二人とも一口でギブアップ。

インクのごとくものすごい濃い~~~~~ルビー色。
野菜のような薬草のような香り。
でも味が何とも喉を通らんお味だったりした。

G:Gassosaで割ったら飲めるかなぁ・・・

で、後日、Gassosaを購入するも、これまた一口で二人ともギブアップ。
さらにGassosaで割ってもこのインクのように濃い~~~~色はほぼ変化せず。。。

結局、料理酒になることになったのですが、レバーを調理する際に使うと・・・

インクのように濃い~~~~色に!!!

これって自然のブドウの色なのか?!
それとも着色なのか???

料理酒としても活躍できず、いまだにほぼフルに残っているこのワインです・・・
ワインビネガーになるのか?!?!?!

Vinitaly 2014 @ Verona

ロミオとジュリエットの舞台として有名な(それだけじゃないけど)Verona(ヴェローナ)にて今年も開催されます!!

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Vinitaly
※写真は公式サイトから拝借

今年は第48回目なんですね!!
来月4月6日~9日の4日間開催されるようです。

以前にも書きましたが(こちら)、基本一般人は入れません。

それは公式サイトでもうたっています。
イタリアはこちら、英語はこちら

ただ入場料払ったらいいじゃんって感じで入ってる一般の人もいるようですが

わが家的には相方の従姉がワイナリーを持っているので、そのツテで入れなくはないと思うんだけど・・・

ちなみに一般の人向けイベントは『Vinitaly and the City』というのがそうだと思う。
恐らくこちらは名前は変わってるけど、2年前に我々が行ったのと同じだと思います。

こちらは4月6日と7日の2日間、夜5時~11時の間に開催されますよ。
入場料は15ユーロで、4グラス試飲できます。

ズルするのはとっても気がひけるけど、一度でいいから行ってみたいな、Vinitaly・・・
従姉出展しないかなぁ、喜んで手伝いに行くんだけど(笑)。

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Enoteca / Wine Bar Vini Rossetti

昨日も薄~~~~~く予告しておりましたが、3連休 的初日の昨日土曜は試飲に行ってきました
向かった先は『予告:Cantine Aperte 2012』ではなく 以前行ったSakuraというレストランの超~近くのエノテカで“Enoteca / Wine Bar Vini Rossetti”。

どうもこちら、年に数回独自の試飲会をやっているようです。
その情報は恐らく常連(?)には告知されているようで、我々はここの常連客である相方の同僚Fから聞いた。

まずはFの家へFを誘いに行ったのですが、相方のバットマン態度に彼は待ちきれず(爆)・・・

一人で出発しかけ!

Fが駐車場に着いた頃に相方が電話してFの駐車場付近で落ち合った。
ちなみにFの駐車場はFのマンションから徒歩3分ぐらいのところ。
ちょっと話がそれますが、スイスは日本と同様、駐車場なしに車をGETできないんです。
しかしマンション付属の駐車場は住人数にかなっていないんじゃないかと思います。
なのでFのようにマンションからちょっと行った公共の駐車場に月極(年ごとかな?!)で駐車したりしています。
我が家はマンションの下に駐車場があるので、雨でも雪でも濡れずに地下から出発
でも同じマンションでも隣に住むEは地下駐車場の空きがなく、1本向こうの筋の路面駐車場に駐車してるそうです。
雨の日はいやだ~~~って言ってた。

もとい・・・
Fを連れてさ~出発・・・って思ったら。

F:あっ、駅の方に行って!
  V(彼らの元同僚)も来るから。

そしてVも拾っていざLavena Ponte Tresa へ
V、おっひさ~~♪

エノテカについて早速試飲へ
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がFで、が相方なのですが、相方。。。

待ちきれなさ満開!

いつもなら私が先に行かせてあげるけど、今日はやっぱ誘ってくれたFから(笑)。。。
たまには順番、順番・・・

この日試飲したワイン、きちんと紙に控えていなかったので名前やカンティーナが なのですが

まずはTrentinoのシャルドネ100%の微発泡でした。
さほど癖もなくお料理に合わせやすい感じの1本。

お次も白でこちらも同じくTrentinoのワイン。
こちらはゲヴュルツトラミネール100%
リンゴの芳香と味わいたっぷり。甘さの中にも酸もたってて、若干の苦味をフィニッシュ時に感じます。

G:これって心地いいレベルの苦味もありますね♪

と、言ったのですが、上の写真のの若いお兄ちゃんは。。

兄:苦味?!
  苦味はないよ!!
  リンゴの風味があって・・
G:いやいや若干苦味もありますよ。
兄:ないよ!
G:
  これってゲヴュルツトラミネールですよね?!
相:ゲヴュルツトラミネールって若干の苦味が特徴ですよね?!
兄:え~~~っと・・
  ちょっと飲んでみて・・
  そうですね、若干苦味が後に残りますね。

私がアジア人だから信用0なのか
相方、ナイスフォローありがとう

ここにFが故意にしているここでお勤めの方が来たので写真撮影。

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はF、真ん中の方がFがいつもワイン選びにお世話になってるお店のおじさん、そしてはさっきの若い人。

そして赤の試飲に突入

赤の1本目は・・・
覚えてないけどトスカーナのワイン。
確かサンジョヴェーゼと何かのミックス。
まぁまぁのお味でした。

そして2本目もトスカーナ。
最近のトスカーナの流行?!なのか、のっかれスーパートスカーナの波なのか(??)、セパージュはカベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨン、プティ・ヴェルドとボルドー。
この品種の説明を聞かずにバクバクとパルミジャーノを頬張っていたのが後で災いとなる・・・・

きれいな造り方やと思うけど、私は正直このトスカーナのボルドー品種で造られるワインのファンではない。
一時期ははまりかけたことがあるけど(苦笑)。。

トスカーナには日本では超~有名どころのキャンティの主品種であるサンジョヴェーゼや、私がこれぞイタリアワインの王様 と思っているブルネッロ・ディ・モンタルチーノの主品種であるサンジョヴェーゼ・グロッソなどが昔からある。
それら地ブドウで造られるイタリア的なイタリアワインの方が好き
あえてボルドー品種を使うなら、まさにボルドーのワインをいただきたい・・・って勝手に思っています。
まぁ個人の好みなので・・・

その私の勝手な意見を述べたところ、若いお兄ちゃんに。。。

兄:Bolgheri 行ったことあります?
  Sassicaia は本当に最高です!!
  一回飲んでみられたらそのご意見も変わるかもしれませんよ。
G:ええっと・・・
  飲んだことあるんです。
  ちなみにOrnellaia も。
  もちろん、おいしいのはおいしいですよ。
  お金を持ってるししっかりしたワイナリーだから
  きちんとブドウから管理、剪定されてると思うし。
  ただ、私はもっと、こ~イタリアならではの・・・
  って言う点でイタリアの地ブドウで造られる
  ワインを支持してるだけで・・・
  さらにはそこまでのお金を払うならボルドー
  ワインを買うかな・・って気もするし・・・
兄:Sassicaiaは本当に最高だし、それだけの
  価値はあると僕は思いますよ。

で、彼がエキサイトしてきたところでまたまた相方の助け舟。

相:僕も彼女の意見を支持しますよ。
  イタリアには元々素晴らしい地ブドウで造られ素晴らしい
  ワインがあるし、イタリア料理にもそれらが合うと思います。
  スーパー・トスカーナは今や本当にすごい値段になってるし、
  ボルドー品種にこだわるならボルドーワインでいいんじゃないですか?

しかしまだ彼は納得いかなかった感じでよろしくない雰囲気になってきたのですす~~~っとカウンターからちょっと遠のいた(苦笑)。まぁワインは個人の好みだから・・・
ふと、彼はおいしいボルドーワインを飲んだことがあるのかしら?!と思ったりした。
こう見えて(って姿はリアルフレンド以外ご存知ないと思いますが・・)私、C.I.V.B.(Conseil Interprofessionnel du Vin de Bordeaux)認定のボルドーワイン基礎講座を取ってたのです。って基礎だけど・・・
プラスTちゃんたちと一緒においしいボルドーワインも大阪でいただいたように記憶。
意外と飲んでます、フランスワインも☆

そんな時にさらに助け舟のようにFが故意にしているおじさまが再登場♪

お:これ以外にもスペシャルワインがあるから!
  そのワインの品種を当てたらワインをあげるよ~!
F:えぇぇ~~、ヒント~~~~!!!
お:このぶどうはカリフォルニアにも同種のブドウがあって・・・
G:このブドウはプリミティーヴォで、カリフォルニアのは
  ジンファンデル!
お:当たり。
  よくわかったね!!
G:で、私ワインもらえるんですか?!
お:ヒント出したから・・・

って、あげるって約束やったんとちゃうんかいな(苦笑)・・・

お:代わりにスペシャルワイン第二弾を当てたらそれをあげるよ。

相:お前よ~わかったなぁ~!
G:だって日本でこれ、しけ勉で覚えたよ~~~!
  それに色が南伊ワインの色じゃない?!
  だから南やなって思っててヒント聞いたから、わかった
  でもワインもらえるって思ったから答えたのに

そして第二弾はなぜか私だけ (-"-;)
試飲を楽しも~って来たんじゃないんかいなぁ・・・

緊張の第二弾は香りをかいだ主観にぴぴっ!!ときた!
こりゃ~トスカーナのボルドー品種や。

G:これ単一セパージュじゃないですよね?!

と、ちょっぴり探り(笑)

お:( ̄∇ ̄;)
  そ、そ~やけど・・・

当てられるのを恐れてる(爆)。

G:え~~~っと・・・
  カベルネ・フランとカベルネ・ソーヴィニヨンと・・・
  もう1個あります?!
お:あるっ!
G:う~~~~ん・・・
  これってさっきいただいた2本目と同じセパージュ!
お:( ̄∇ ̄;)
  で、最後の1つは・・・
G:う~~~~ん・・・・

そう!ここで2本目のセパージュを聞いていなかったことが災いし、最後までわからんかった
で、ワインももらえんかった

さらに追い打ちをかけるように

相:お前~~!!
  ちゃんと人の話は聞け!

えっ、なんでそこでキレるん?!?!
でもすぐにご機嫌さんを装った相方は・・

相:ちょっとそれちょうだい

と、私のグラスをガシっとつかみゴクっ!
そして

相:うっま~~~~!!!
  もうちょっと飲んでええ?!

そう、いつも自由な小3・・・

最後はみんな仲良くパッシートの白ワインをいただきました。

そして最終的に我が家が購入したのはこちら↓
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と・・・
試飲したやつはどれも入ってなかったりします(苦笑)。
別にいやって訳じゃないんですけど、只今我が家の冷凍室には魚介類ばかりが眠ってる。
しかし白ワインは飲みつくして在庫なし。
なので来る前から白ワインを・・・って思って来てたのです。

向かって左からLa VisRitratti
Müller Thurgauが100%(のはず)。
最近我々はこのブドウのワインにはまってます。
ちなみにこれ、すでに家に帰ってすぐに半分飲んだのでコルクが開いてるから写真は上の方写してなかったりします(笑)。ミネラル感満載のおいしい1本です
ちなみにこちらは相方チョイス。

その横はDonnafugataPolena。こちらは私のチョイス。
結構シチリアのこのDonnafugata社のワインが好きだったりします。
これも含めてこの先はまだ未試飲につきワインのコメントはパス。

その横はManni NössingのSüdtirol Eisacktaler。
Kerner種が多分100%の白ワインです。
こちらは相方のチョイスで、またまた二人ともこのKerner種にはまっているためにノミネート!

そしてお次はチェラスオーロで!!!
なななんと!!Valentini のチェラスオーロです↓
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かの(!)パパ・ヴァレンティーニこと、Edoardo Valentini 氏がお亡くなりになられたのは2006年ですが、この2007年のチェラスオーロはパパ・ヴァレンティーニが手掛けたのか?!?!気になるところです・・・
ちょっと楽しみにとっておきます

最後はMaculanのCornorotto Marzemino。
Marzemino種100%の赤ワインです。これまた最近我々がはまっている種類のブドウで、相方チョイス。

我々が買った本数は序の口で、さすが常連のF!

大人買い~~~!

が、ユーロの現金足らずで

F:ちょっとお金貸して~~!!

と相方から借金(爆)!

なんでみんな現金払いかと言うと・・・

こちらはイタリア。
4人、実質私と相方は2個1なので3人で150ユーロ越えのワインの買い物。
なので1人で買ったことにしてIVAを返してもらう作戦
実は私も相方もこの手続きお初だったりするのです。
なので足手まといとばかりに慣れているFとVが二手にわかれ、

F:V、お前が手続き係な。
V:OK!
F:〇〇(相方)、車取りに行こう。
  GiannaはVと行動!

と、戸惑う我々に指示。
我々二人は訳も分からずひとまずFの指示通りしばしのお別れ

どうもここのお店、税関近くまでワインを運んできてくれます。
その間に相方とFは車を税関の駐車スペースまで持ってきて、Vと私が書類を出してる間にお店の人が相方の車にワインを積み込み。
Vの滞在許可書(スイスの)と確認し、書類に判をつき、係の人は我々と車にものを確認に。
数量などをチェックした後、判をついた紙はスイスとの国境の境にいたお店の人にパス。

あっ、そうそう!
先にIVA分をひいてもらって払ってるんです、我々。

その後スイス側で税金を払って終了~。

色々な意味でお勉強になりました。

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